若いうちから考える医療費
おはようございます!
今日は「医療・保険」です、早速内訳を説明すると
・病院代
・薬代
・生命保険
・医療保険
・その他
の5項目。
この項目、年代によって違うんだろうな、と思ったので早めに紹介してみました。
これ見たときに、生命保険じゃないけど、ちょっと昔は入ってたんですよね。でも掛け捨てだったので、若いし、別にいいかと思って解約したんですよ。
けど、年取って病気に罹りやすくなったりとか、子供ができてもしもの時があったりとか考えると保険も必要かなと思います。
そう思うと、この項目って世代によって費用がだいぶ違うんだろうな〜と。
節約を目指す僕にとっては、目に見えない費用がどこかにあると思ってました。
独身の僕は保険もかけてないし、医療費もそんなにかかってないけど、それは体という資本が価値が高いからということ。
でも、子供がいる、妻がいると僕に何かあった時のために保険をかけておくは分かる。健康障害による病気で迷惑がかかるなら保険料の代わりに健康になるようなことがしたいけど、事故だと防ぎようがないし・・・
じゃあ、事故って何%の確率で起きるんか、っていうとめっちゃ少ない。
悩む。。。
長期的に見たら、60歳とか、70歳で医療費や薬代が高くなるのも分かるけど、そのときには貯蓄が今よりもあるから比重的には軽いかもしれないし、年取ってからの保険のために、若いうちに積み立てて、稼ぎを増やせなかったら、なんだか元も子もないような気もする。
お金がない僕らは何かを削って何かを増やさないとダメだとは思うけど、何からやろうかな。とりあえず無料でできることから始めてみよう。
よし、今日から彼女と夜お風呂上がりにストレッチだ!
次は「通信」について!固定費で一番かかってるとこだよね〜
見直し、見直し