単身赴任をするようになって、テレビが不必要だと分かった50代
単身赴任を始めて、最初にテレビを手放しました
NHKが鬱陶しいということもありましたが、ないならないで
生活には全く支障がありません
今時の方たちは、既に多くの方がテレビ離れをしているので
テレビのない生活は当たり前なのかもしれませんが
50過ぎたおっさんでも、テレビを見ることなく日常生活を送れています
単身赴任のメリットは仕事に没頭できること
そう以前に記載しましたが、仕事している時間が長いので
家でテレビを見る時間が、そもそもありません
休日もジムやウーバー、資格の勉強などで費やしていると
自宅でひと段落という間合いがなく、ネットのニュースで十分事足ります
Youtubeの存在も多いですね
アマプラは意図的に今日は映画を観ると決めて、向き合っています
ただ、自宅に限らず人の声を聴いていたいという欲求があるので
ラジオクラウドとオーディブルで満たしています
やはり人の声が聞こえているという安心感を欲してしましますね
両手を使える、目は必要なという媒体が非常にありがたく
スマホでラジオや朗読を聞いています
それだけで、かなり満足感があります
バスケのオリンピック予選やラグビーW杯など
どうしてもテレビでしか試合が見れない時は
ジムにあるトレッドミルにテレビが付いているので
、活用させて貰っています
場所も取らないですし、掃除の手間もないので
もう10年以上テレビない生活を送っています
帰省した時に、テレビがあっても見ることはないですね
その他、手放したものは
炊飯器・コーヒーメーカー・電子レンジなどでしょうか?
炊飯器は本当に使わなくなりましたので、転勤の際に処分しました
お米を食べたいときは、鍋で炊いています
が、5キロ買っても1年以上持ってしまうので
1キロ単位で買うか?食べ比べなどの小分けになったものを購入します
自分らしく日常をアレンジできる
そんな楽しみも、単身赴任ならではです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?