50代になり最強の朝時間が作れるようになったことは1番の気づき!
50代になり、顕著に朝が早くなりました。
寝ているにも体力が必要で、体力の衰えから寝ていられない。
そんな通説をよく聞きますが、まさに寝ていられない状況です。
休日は特に顕著で、毎朝6時に起きていたとしても、
仕事の時は起きるまで時間がかかるくせに、
休みの日は5時半から目が覚めています。
もっと寝ていたいという気持ちとは逆で、体が動き出します。
遠足前の子どものようです。
何をしようとか、これをやらなければ、という
休みの日のタスクはそれなりにありますが、
もっと自由でいい日なのに、普段はやらない朝6時からジムに行ったり、
朝マックに駆けつけたりと、完全に子どもです。
色々やりたいことがあって仕方ないのです。
若手社員の話で、昼まで寝ていた時くと、羨ましい気持ちになりますが
よくそんなに寝ていられるね?なんて返しはナンセンスです
自分だって寝ていられた時期はあるはずです
今の自分と比べるべきではありません
年寄りは、一様に早起きで出勤時間も1時間早く出勤されます
みんな寝ていられないようです
休日は、きっと若手よりもアグレッシブです
朝早くにジム行って、買い物して、掃除して、洗濯してと
午前中に全てやるべきことが終わってしまい、
午後は手持ち無沙汰になることも、私はよくあります
そんな時は、またジムにいくのですが・・・
気力も体力も充実しているからか?単純に高齢化の特徴なのか?
朝時間が活用できるようになると、色々なことが消化できるようになります
今は宅建の勉強にもあてていますが、マラソン練習にも使っています
普段仕事ある時は、そこまで早起きして活動する気になれないのですが
休日は色々張り切って、アグレッシブに動きます
年取ることに、若返っているようです
年末年始のお休み、今まで以上に充実した時間が過ごせそうです