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1回の挑戦でへこたれる人、自分のこと天才だと思ってる?

こんにちは宮田ノアです。

今回は

・1回しか挑戦できないひと
・何やってもうまくいかないひと
・いちいち凹んでる人

に向けた記事です。

ビジネスに限らず、勉強でも挑戦していれば、うまくいかないことも、まぁありますよね。

・セミナーしたのに人が来ないとか
・渾身のコンテンツが全然売れないとか
・死ぬほど勉強したのにテストで全然点がとれない

結果が出ないと凹みますよね。

ただちょっと考えてみてほしいんです。
1回挑戦して、うまくいくなんて都合良すぎるんですよね。

1回で、その1回がうまくいかないからって、凹む人をみると
「そんなに天才なの??」とおもってしまいます。

凡人はそんなにはうまくいかないものです。当たり前。

で、そうゆうときは、いちいち凹んでないで”打率”で考えると良いです。

何回か挑戦して、そのうち1回うまく行けばいいな〜
くらいのノリがちょうどいい。

私も、最初にコンテツ売れたコンテンツは3つ目でした、
必死で作った一作目と二作目は一個も売れなかったです。

3個作ってやっと1個。

最初は、「まじで才能ないな。やめたいな。」といちいち超凹んでました。

発信もそうです。

最初のツイートなんて、ほとんど見られませんし、たまたまバズったのが30個目くらいだったと思います。

最初の頃はいちいち凹むこともあると思うんですが、

ちょっと調べてみたら、あの大谷翔平でさえ打率は3割ちょっとです。
あれだけ、何年も休まず積み重ねて、努力して、「すごい」と言われている大谷でさえ、10回中3回しかあたらないのに、
凡人の私たちが百発百中で当てられると思うほうが無理な話なんだなと。

一般人は大谷の1000分の1ほどの努力も行動もしてないんだから
多めに見積もっても1万回挑戦して1回当たれば十分です。

そうやって考えたら、3個のコンテンツを作って、1個当たるってかなりすごいし、
100個作って1個当たるとかでも十分すごいんですよ。

しかもビジネスで100万、1000万稼ぐって
プロ野球選手になる、何倍も、何百倍も簡単で、特別な才能も大した努力もいらないです。

正しくやれば10個作って半分くらい、普通に続けていけば10個作って10個当たるようになります。

そう思ったら、ビジネスって超良いですよね。

一流選手にならないと稼げない野球と違って、大谷みたいなプロにならなくても、ちゃんと稼げる。

ちびでも、デブでも、怪我しても、若くなくても関係ない。

・1回しか挑戦できないひと
・何やってもうまくいかないひと
・いちいち凹んでる人

は、この”打率”で考える思考を身に着けてください。

うまくいかなくて当たり前、100回に1回当たれば十分すごい。

では。

宮田ノア

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