ウイニングポスト9 2022で序盤をちょっとだけ効率的に進めれる方法 1976年版
移動中と待ち時間中暇なので雑談ブログ
という事でウイニングポスト9が出てプレイしている中で感じた事、これしてよかったなと思う事をつらつらと
まず2021とかプレイしてて引き継ぎを検討している場合&DLCで牧場とかの拡張DLC買う場合、体験版から続けると損ですね!!!
体験版はDLCの牧場拡張が反映されてないから最初に施設を壊す必要がありました。
DLC買ってから引き継ぐと壊さずそのまま使えるんで断然お得です。
という事でめんどくさいけど最初の1年をそのままやり直す必要がありますね、はいやり直しました。
で最初にもらえる馬。
●1976年~77年
私は繁殖牝馬にできるからと牝馬のディアマンテをもらいました。
ただディアマンテ、何度かやって運良ければクラッシック1つ勝てるかなという感じです。
体験版でオークス勝てましたけどやり直しでは勝てなくて諦めました。
てか同年度のテイタニヤが強い・・・そしてディアマンテも早熟でクラッシックまでしか現役できないし。
あげくに繁殖にあげてもそこまでいい馬生んでくれないんだよね。
そう考えるとクライムカイザーのほうがいいのかもしれないです。
クライムカイザー、同年代のテンポイント、トウショウボーイ強いけど勝負はできなくもないしそこを外せば無双できるし
また1歳の貰える馬はヒシスピード1択なのかなとは思うけどヒシスピードもそんなに強くないです。
そんなこんなで1976年、77年は勝てる馬がなかなかいない中のプレイになるかなと思います。
(DLCでTTGとかマルゼンスキーを貰えれば無双できるけどね)
まあ知り合いを増やして岡部さんや柴田さんとかのジョッキー、いい調教師を知り合いになる下準備期間と捉えるのがいいかもです。
●1978年(サクラショウリの時代)
で1978年(76年生まれがデビュー)
ここから自分の牧場で生まれた馬達がデビュー
ある意味自分のウイニングポストライフが始まります。
といってもここで生まれるのは自動で種付けされた子達なんだけどね。
自分で決めた種牡馬が生まれて走るのは翌年です。
また実際の馬ではサクラショウリとかプリティキャストがクラッシック戦線に。
特にサクラショウリが強くて3冠を取れたりします
それに5歳まで現役で走ってくれますしたくさん賞金を稼いでくれます。
●1979年(ビンゴガルーの時代)
そして翌1979年(77年生まれがデビュー)
自分が決めた種牡馬の子供たちがデビュー
上手いこと強い子ができたらとても楽しいゲームライフの始まりです。
この時代相手もそこまで強い馬がいないので意外とG1が取れたりします。
なお実際の馬でもお守り購入のビンゴガルーがまたまた三冠取れるぐらい走ってくれて楽しめます。
それにビンゴガルーは追い込み馬なのでレースを見てても面白いです。
●1980年~(ハギノトップレディの時代)
そして翌1980年(78年生まれがデビュー)
この年は牝馬にとても強い馬が!
お母さんとしても有名なハギノトップレディ。
牡馬を蹴散らすぐらい強いです、そしてお母さんとしても優秀
持てたら幸せですね。
なお78年に生まれた馬としては
マックイーンのお母さんメジロオーロラ、お父さんのティターンが生まれたりとマックイーンの年でもあります。
このあたりを育てるのも楽しいかもですね。
そして1980年、1981年に生まれるのが
80年 ミスターシービー誕生
81年 シンボリルドルフ誕生
会長と友人?が登場!
とこのあたりからがとても楽しい年になっていきます。
そしてすぐにオグリの時代。
マックイーン・テイオーの時代
ライス・ミホノブルボン
BNW
ブライアンの時代と繋がっていくんですね。
この辺りは毎年という感じ。
まだここまでは進んでいませんがこれらの馬を所有して育てながら
それに負けない自家生産馬を育てていきたいですね。
ちょっと長いのであと1回だけ続く。