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MackBook のデータを削除して容量を復活させる方法

宮ノ腰です。慶應義塾大学大学院理工学研究科を修了し、現在半導体関連の仕事をしているサラリーマンです。
今回は私がプライベートで使用している、MackBookのストレージを空ける方法についてお話ししていこうと思います。

プライベートではMackbookを使い、Youtubeへ動画投稿のために動画編集を行っているのですが、動画は1本だけでも3GBぐらい取られて、あまり容量がないMackBookではすぐに容量がいっぱいになってしまいます。そのため、MackBookのデータを整理して、削除をたまにしているのですが、毎回データ削除の仕方を忘れてしまうため、これはやり方を記録しておいた方がいいなと思ったので、この記事を書きました。

Mac bookのデータ削減方法

  1. システム設定を開く

2.「iCloud Drive」から「書類」までに右側に!がついているので、どのようなデータが入っているか中身を確認したいもののをクリックする

3.私は書類のデータが多いので、書類を開きました。大きいファイルというタブには何もデータが入っていなかったので、ファイルブラウザのタブを開いたらムービーが多いことがわかりました。

4.ムービーを選択して、iMovieライブラリを開きます。すると削除していないけど、使わなくなったデータが入っているので、削除します。

5.iMovieで削除してもまだ、PCにデータが残っているので、Finderで表示(iMovieをダブルクリックしてパッケージの内容を表示)してTrashというフォルダーがあるので、それを削除します。下記画像はそのファイルを削除した後です。

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