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「挨拶」が人間関係を作り上げる
こんにちは。
宮原将希です。
私は都内で個人事業主として、SES事業を中心に、不動産賃貸の仲介事業、転職支援事業を行っております。
新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
年末年始には、多くの方からご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
改めて「挨拶」の大切さを実感する機会となりました。
挨拶は単なる形式ではなく、人との関係を築く上で欠かせないものです。そこで、私が考える「挨拶の大事なポイント」を3つにまとめました。
① 挨拶は信頼関係の第一歩
ビジネスにおいても、日常生活においても、最初の印象を決めるのは「挨拶」です。
気持ちの良い挨拶ができる人は、それだけで信頼感を与え、良好な関係を築くきっかけになります。逆に、挨拶が雑だったり、しない人は距離を感じさせてしまうものです。
② 挨拶が新たなご縁を生む
普段なかなか連絡を取らない方とも、「新年のご挨拶」をすることで関係が再びつながることがあります。
年始に「お元気ですか?」とメッセージを送るだけで、新しい仕事の話につながったり、思わぬご縁が生まれることもあります。些細な一言が、大きなチャンスを生むこともあるのです。
③ 挨拶は感謝を伝える手段
挨拶には「相手を気にかけている」という気持ちが込められています。
「いつもありがとうございます」「本年もよろしくお願いします」と伝えることで、相手も嬉しくなり、お互いの関係がより良いものになります。感謝の気持ちを込めた挨拶は、人間関係をより円滑にしてくれます。
「与える人が与えられる」精神のもと、
本日も変わらず仕事します。
ご一読いただきありがとうございます。