夢ありがとうの文字職人 杉浦誠司さん、2月24日号より連載スタート

日本講演新聞、広報部の重春です。

Facebookでは来週号の予告を「とね書」で表現しています。
これがなかなか面白いんです。

たとえば、2020年1月27日号の予告はこれ。

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お笑いタレント/作家
又吉直樹氏の
「又吉流 読書のすゝめ ~「読書」は本の発売前日から」というテーマだったのですが、

ロングヘアの違いって…

すごく気になりました。

実は又吉さん、ロングヘアを上に束ねると、刈上げをしているんですね。
知りませんでした。


さて、そんなユーモラス溢れる「とね書」による予告なのですが、来週号は初の「とね画」が登場しました。

1面を飾るのは、文字職人/「粋塾 岐阜校」代表、杉浦誠司氏。
 
「夢」という文字を「ありがとう」という文字で表現された方です。

杉浦さんは、「粋塾」をされています。

その塾は引きこもりの子(10代後~20代くらい)たちと海外に行って、輝く子にさせるんです。

もう涙涙でしたよ。
希望を感じます。

引きこもりの子に限らず、子どもたちにはこんな大人と出会ってほしいと思いました。

そんな校正時、スタッフ皆が「じーん」ときた記事の次回予告がこれです。

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なんだこれ。笑

ということで、来週後の杉浦誠司さん、連載スタートです♪


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重春文香@日本講演新聞 広報部
いい話だけの新聞社で、いい話に触れて、その中から感じたことをシェアしています。いい話で気持ちが和らぎ、思いやり溢れる人がもっともっと増えれば、未来もきっと希望でいっぱいです。 試読できます⇒http://miya-chu.jp/