反省:30分継続チャレンジの失敗から学んだこと【前編】
お久しぶりです、みやもとです!
以前、30分継続チャレンジとやらをnoteで始めていましたが、見事に1週間で撃沈しました。くっそう。
ただやっぱりnoteを書きたい!
なので、今回はチャレンジの振り返りと対策についてまとめました!
今日はその振り返り。明日は対策について書いていきます!
改めて行動を振り返る
そもそもの30分デイリーチャレンジの目的。
それは、「継続力をつけること」でした。
そして、継続力をつけるため「テンプレートを作って文章作成」するように仕組み化していました。
ただそれをしているうちに、「テンプレートに当てはめて投稿するだけって意味あるのかな」と疑問が浮かぶようになりました。
さらに、読んでいた「世界一流のエンジニアの思考法」の本にこう書いていました。
「日頃から「人に伝える」ことを前提とした準備をしなさい」
その言葉を読んで、「何を伝えればいいんだろう」と考えるうちに、気づけばnoteを書く手が止まりました。
それでも文章を書きたい。
その後も伝えることが思いつかず、書くことを諦めていました。
一方で、SEの仕事や転職相談を受けることが多くなりました。
「子どものことを考えて、在宅ワークがしたいんです。」
「将来何があっても大丈夫なように、手に職をつけたいんです。」
「今の仕事だと収入上がりそうにないので、SEで収入を上げたいです。」
SEも8年ほどやってきて、職場で育児しながら働かれている女性SEを見たり、在宅ワークの経験もあります。
Webデザイナーやフリーランス、法人化も経験していて、プログラミングスクールやSE向けのコミュニティの立ち上げなど、たくさんのことに挑戦しました。
そしてこれから、子どもを産みたいという夢もあって、育児しながら働くためにはどうしたらいいかも考えています。
そういった経験から、いろんな人の相談に乗って感謝されるうちに、ふと頭の中に思い浮かびました。
転職したいけど相談できない人や、仕事に不安を抱えている人って他にもたくさんいるんじゃないか。
自分の実体験や考え方をアウトプットすることで、誰かの不安を解消できるんじゃないか。
これだ。
これをnoteで発信したい。
そして再度noteの投稿を始めました。
誰かの挑戦を後押しできる人になる。
そのために、思いつくことは全部やる。
私は、いつもそのスタンスで仕事をしています。
文章苦手!と思い続けていたらずっと苦手なまま。
苦手だからこそ挑戦する!!やるなら毎日投稿!!
リセットしてまた挑戦していきます!
明日は、再度note毎日投稿をするための作戦をご紹介します!