ノミの天井 ノミは天井をみたのか?今を見たのか?
ノミの天井って知ってますか?
意味はコチラから
今、スタエフで音声日記のような収録をしたのですが、その余韻が残っていてその続きをノートに書いてみようと思っています。
スタエフでは、「蒔いた種がいつ花開くかわからないけど」と言う内容でおしゃべりをしていました。喋り終わって思ったのは、やっぱり今を考えるに尽きるなそんなことを思いました。
自分が開かれていくのか
他者から開かれていくのか…
時間軸をどこに設定するのか…
未来がどうなっていくのかなんてわからない。
そんなことを考えていたら…
ノミの天井が出てきました。
時間も目標も自分がこのぐらいまでかな
なんて考えるから限界が決まってしまう。
限界のもっとその先の未来だったら出来る未来があるのかもしれない!なんて思ったりします。
叶えたいこと
見たい未来があるのだったら
ずっと見続ける
ずっとずっと見続ける
そんなことも必要なのかもしれません。
そしてそれと同時に
今を見つめる
今の自分に何が足りないのか
もう既に持っているのか
そんなことも考えてみる必要があるのかもしれなません。
今の私を考えると
もう既に持っているものがたくさんあるなって思ったりします。
今より少しだけ快適になるには?
そんなことを見つめながら過ごしていったら…
未来はもっと面白いんじゃないか?って今日思いました。