01-7_KW【人との過ごし方】
結論「読書ってすごい!」
1年ほど前まで誰かと過ごすとき、
「その人を楽しませなくてはならない」
「みやま(私)と一緒にいて安心する」
などと思ってもらわないと
自分と一緒にいる意味なんてない、相手の時間を
私のために浪費して申し訳ないと思っていました。
よく言えば
人に気を遣っており、思いやりにあふれている。
悪く言えば
人からよく見られたい・嫌われたくない。
おこがましい
ということです。
正直疲れ果てていました。というか、人と過ごすことによって
私はだいぶ疲弊してしていました。
そのため、常に一人でいることを最優先にし、誰ともつるみませんでした。
誰から誘われた時だけ行く。自分からは誘わないを徹底していました。
友達や家族と過ごすことさえもやめていました。
たまには誰かと過ごしたいよね。でも誰かと過ごすと疲れるよね
この2つの考えを行き来していました。
そんな中、
自分がコントロールできることだけを日々、今、注視すること
生きていくには本音(やりたいことをする)で生きていくこと
これらが大切(というか楽に生きる方法)ということを
いくつもの本で知りました。
現在実践中です。
うまくいかないこともあるけれど、少しは生きることが楽に
なった。
本日も邁進中です。
本日もお読みいただきありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。本日も皆様にとって良い日(良い眠り)になりますように。
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