Preplyで日本語教師として登録するやり方
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オンライン言語プラットフォームのPreplyに講師登録してみたので、やり方を記録しておこうと思います!
結論から言うと、2回写真やビデオの出し直しをして、通ったのに2週間かかりました!
みなさんが申し込まれるときは、私みたいに出し直しにならなくて早いかもしれません!
が、時間がかかることも可能性にいれて、心に余裕をもって申し込んでみてください ^^;
タイムライン
2024年6月5日(水):申し込み
2024年6月12日(水):プロフィール写真・ビデオを変えるよう通知→対応
2024年6月13日(木):ビデオをアップデートするよう通知→対応
2024年6月19日(水):プロフィールが承認される
では、スクリーンショットした画像とともに、登録の流れを記録していきます!
①ウェブサイトにアクセスする
まずは、 このページを押して講師登録画面にいきます。
そしてまずはみやすいように日本語に言語を変えてしまいましょう!
そして、「今すぐ作成」ボタンを押してスタートです!
②個人情報入力
流れに沿って名前などの個人情報を入力していきます。
(名前の順番が「名前」、「苗字」の設定のことに注意です!)
「教える教科」は日本語、話せる言語に日本語「ネイティブ」は必須です。
それ以外にも勉強している言語があればできるだけ付け加えましょう。
電話番号は入れなくても大丈夫です。
③プロフィールの写真
オンラインプラットフォームによっては「フィルターを使った写真」を推奨しているものもあるかもしれません。
が、Preplyはフィルターはダメなので、お気をつけください。
ちなみに私は注意事項もPreplyの公式ブログもよく読んで選んだのに、1度提出しなおしになってしまいました、とほほ…。
理由が書かれていなかったのではっきりとはわからなかったのですが、ピースサインしていたのがよくなかったのではないかと思われます…。
カメラロールに自分だけの写真がほとんどなく、あってもクリアでなかったので、画質の良さで選んだのが良くなかったですね。
Preplyの「良い例」や、日本語教師をされている先生方のプロフィール写真を改めてみて思ったのですが、共通しているのは「プロフェッショナルに見える」ことでした。
「プロの教師」と伝わるような写真をできればアップロードしましょう!
西洋の感覚で「プロフェッショナル」な写真にはどのような要素があるか、アメリカ人の夫に聞いてみました。
具体的に、ポーズ、落ち着いた笑顔、服装、メイクなどの要素があるそうです。
(メイクは夫の女友達の意見。)
ポーズ:手を体の横につけるか、腕を前で組み、背筋を伸ばす。
笑顔:親しみやすいけど、満面の笑みではなく落ち着いた笑み。
服装:スーツである必要はないけど、シンプルなカジュアルスマート。
メイク:派手にしなくて良いので、写真写りが良くなる程度に。
「笑うけど笑いすぎない」など「なるほど」と思うものもあったのでシェアします^^
④講師資格証明書のアップロード
次は「講師資格証明書」なので、日本語を教える資格や、養成講座を卒業した証明をもっている人はここで入力し、アップデートします。
なぜか「証明書」欄は英語表記なのですが、この「test」で終わるものが試験で通った場合、「course」で終わるものが講座、コースを受けた場合です!
もし資格をもっていない場合は「講師資格や証明を持っていません」にチェックを入れて、「保存して続行する」を押します。
⑤学歴情報を入力する
そして次は「学歴」です。大学や大学院を出た人は名前や分野、年度を入力し、その証明をアップロードします。
高等教育の学校を出ていない場合は「高等教育の学位を持っていません」にチェックを入れて、「保存して続行する」を押します。
⑥自己紹介文
次は自己紹介文を日本語で書いていきます。
合格後は日本語以外の言語でも書けるようになるのですが、初めは日本語入力であることに気をつけましょう。
(私は英語で入力しようとして、何度もエラーになって、最終的に日本語しかだめということに気がついて時間がもったいなかったです^^;)
「自己紹介」「講師経験」「潜在的な学習者に対してのアピール」そして「キャッチーな見出しを書く」の4項目です。
1〜3までの内容合計で400文字以上になれば大丈夫です。
ちなみにこの部分もあとで書き換えられるので、ひとまずは受かることを目標に書いていきましょう!
どのように書くかガイドがあるので、それに沿って書いていきましょう!
「自分がどのような観点で良い日本語教師になれるか」ということや、学生に興味をもってもらえそうなことをどんどん書きます!
中でも教育経験と外国語の能力関係のものは書けるものはどんどん書いてアピールしましょう!
「塾の講師をしていました」「韓国語を勉強しています」といったこと何でもです!
学生は先生とコミュニケーションがとれるのか、そして良い先生になってくれるか、ということが気になっているはずです!
もしどうしてもない場合は、いまからでも外国語を勉強してみたり、ボランティアで日本語を教えてみたり、行動することはできます!!
「やってみたい」ことを書くよりも、「やりたいので行動してきた」ことが書けた方が相手の心に響くので、今回書けなかったとしても、受かってから付け加えるために行動をしていきましょう!!
⑦紹介ビデオをアップデートする
いよいよ次は紹介ビデオです。
あらかじめとっておいたものをYouTube や Vimeo にアップロードしてそのリンクを貼り付けるか、講師登録画面でビデオを撮る方法かがあります。
どちらかの方法で紹介ビデオを登録したら、「保存して続行する」で次に進みます。
ちなみにこれも失敗談なのですが(泣)
一度却下になってしまったので、急いで講師登録画面でそのままビデオを撮って提出しました。
すると提出して1日後に「ビデオと音声がずれているようです。環境を確認し出し直してください」とメッセージがきました…。
少し手間でもあとから撮り直す手間を考えると、ビデオで一度撮ってYouTubeにアップロードしておいて、リンクを貼り付ける方法が断然おすすめです。
⑧レッスン可能時間
「レッスン可能時間の設定」では、ざっくりと1週間で働ける時間のシフトを入力します。
申請が通ればあとから変えることができるので、厳密に書かなくても大丈夫です。
ちなみに私は月曜から金曜まで9:00-17:00で出して(この項目は)問題なかったです。
⑨レッスン料を入力する
最後は1時間あたりのレッスン料をアメリカドルで入力します。
適当にかいておいて、通ったら変えることが可能です。
ひとまず「基本価格」の9ドルと書いて出しました。
お疲れ様でした。これで、登録プロセスの終了です!
数日で結果がでるかもしれないし、数週間かかるかもしれません。
リラックスして待ちましょう。
まとめ
自分の失敗談を含めて、Preplyの講師登録の流れを書きました…!
2024年6月の現在はこのようでしたが、また出す流れが変わることがあるかもしれません。
もし不備があっても、連絡をくれて出しなおさせてもらえるのは親切だと感じました。
ちなみに、Preplyの審査が通った連絡があり、はじめて時点で
「Preplyでの活動日数」が14日になっていたので、応募完了時点から活動日数に数えられるようです!
それがまだなにに影響するのかは不明ですが…!
資格や言語力に自信がなくても応募できるので、興味がある人は登録してみてください^^
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