A.B.C-Z塚田僚一さん誕生日おめでとう記事2019
本日12月10日はわたしの推し・塚ちゃんことA.B.C-Z塚田僚一さんの33歳の誕生日です。おめでとう!愛してる!
好きになって丸4年経った。夢のごとく。
さいきん親みたいな気持ちになってきて、彼が何をしてても可愛い。年上に向かって親というのもおかしいけども、可愛いものは可愛い。朝からずっとA.B.C-Zを全曲シャッフルで聴いてる。
わたしは三枚目がふとした瞬間に見せる暗さ、とか、真剣さ、というギャップが好きなので(逆の宗派のひともいる。二枚目がかっこ悪くなるのが好きなひと)、元気キャラもしくはいじられキャラを請け負っているひとを好きになりやすい。バトル漫画だったら途中で犠牲になるタイプ。ここで食い止めるからおまえは先にいけ!って言う。A.B.C-Zがバトル漫画になったとしたら、つかだは絶対先陣切る。「あとで絶対追いつくから!」って言って。で、ぼろっぼろになって勝って、大の字になって空を見上げる。ぼろっぼろだからすぐには追いつけない。あー目に浮かぶー!(※NARUTOのサスケ奪還編の刷り込みを深く感じる妄想)
おにいズ(はっしー以外)がひとりずつ倒してって、はっしーがラスボスを倒すんだよなー。ぜったいそうなんだよ。A.B.C-Zっていうのはそういうグループなんだ!(※個人的な意見です)戦う順番は塚田→戸塚→五関→河合→橋本。五関様、ぜったい三番目。さいごまではっしーを励ますのはぜったい郁人。とつかさんは、自分の敵を倒したあとにつかだが遅いのに気付いて、つかだのとこまで行くと思う。で、ぼろっぼろになったつかだを支えて、他のメンバーのところに向かう。わたしの戸塚田(とつかさんとつかだのコンビのこと)のイメージはそんな感じ。
A.B.C-Zはみんなアクロバットできるけど、中でもつかだはメンバーの中でもいちばん難易度が高い(つまり最も危険な)アクロバットを担当するひとなんです。台宙の飛ぶ係とか、高いところから飛び降りるとか、大きな車輪の外側にくっついて猛スピードでグルグル回るとか。
でも、笑顔なの、いつでも。信じられんって思う。体の中から、湧き上がってくる。スッゲー!って。ほんと、めちゃくちゃかっこいいよ。痺れる。
ちゃんと鍛錬してるんだなってわかる。彼は全くそんなこと言わないけど。でも若さだけでなんとかなる時期はもう過ぎているはずだから、努力しないとあれだけのパフォーマンスはできないと思う。かっこいいなー。パフォーマンスで語るってやつだ。本当に世界一好き。誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。世界一幸せになってください。わたしも、幸せにします。
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