![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/7969454/rectangle_large_type_2_73a462aec57520b026d61918291c54c6.jpg?width=1200)
【子どものほめ方】
みんなおはよう!みやきんぐ先生だよ。
「子どもをほめたいけど、言葉が出てこない…」
「どうやってほめたらいいの?」
こう思ったことってあるかな?
そんなみんなにとっておきの
子どものほめ方を伝授するよ!
先生が気をつけてるほめ方のポイントは3つ!
①すぐにほめる
②行動をほめる
③大げさにほめる
一つづつ詳しく解説していくよ!
まず1つ目。
①すぐにほめる
人間は時間がたつほど、忘れちゃう生き物。
何かやってくれたら【3秒で】すぐにほめよう!
「もうお片付けできたの?えらい!」
「今、友達にかしてあげたの?優しい!」
「言ったことすぐ守れたね!さすが!」
すぐほめてあげることで、効果が高くなるよ!
(先生が私のこと見ててくれた)
っていう嬉しさも増えるね!
そして2つ目。
②行動をほめる
その服かわいいね!
笑顔がステキ!
メガネが似合うね!
容姿やものをほめるのもいいけど
それよりもいいのは行動をほめること!
「宿題もうできたの?がんばったね!」
「お手伝いできたの?助かる〜!」
「くつそろえれたね!さすが!」
ポイントは【できた】ことをほめること!
さいごに3つ目。
③大げさにほめる
「すごい!片付けの天才だね!」
「うわ〜もうこんなにできちゃったの?」
「いつもできてるね、さすがだなあ〜」
ひとことふたこと加えて、
大げさにほめてあげよう!
年齢があがるにつれて、大げさ度をさげていこう!
どうだった?わかりやすいでしょ?
先生が1番気をつけてるのは
②行動をほめる こと!
容姿をほめると自我が育つ。
行動をほめると自己肯定感が育つよ。
さあ、みんなもマネしてほめる達人になろう!
え、もう達人だって?