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窮鼠猫を噛む

これを書いているのは2月22日。ニャンニャンニャン猫の日。
猫の日に、猫を噛む話。
自分の運を信じて、ワンチャンスに果敢に取り組む。
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おはようございます☀️
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あなたは戦い方のスタイルを持っていますか?

いや、今から殴り合いをするつもりはありません。
誤解を避ける言い方で、物事への取り組み姿勢、でしょうか。

私の場合は
 ・直球勝負
 ・前進あるのみ
 ・猪突猛進
亥年生まれだからかも。

バカの〇〇覚え、もっと頭を使え、と言われそうです。
とは言え、自己スタイル変更は難しく、これが私流です。
匍匐前進でいい、1㎜でも前に。前のめりに。
これで組織の中で生き延びてきました。

もちろん、このやり方が常勝軍というわけにはいきません。

雪隠詰め、土壇場、瀬戸際、土俵際、絶体絶命崖っぷち
もうダメかという場面にも遭遇してきました。

そんなギリギリに追い込まれた時
皆さんはどのような戦略、選択肢を選びますか?

死んだふり、防備を固める、嵐の通過を待つ、逃げ道を探す、寝返る、
其々の考えに基づいた選択肢があるでしょう。

私が土俵際に追い込まれたときに思いつく言葉は

  窮鼠猫を噛む

やっぱり前に進む。無謀と言われそうですが、打って出る。
〇〇のひとつ覚えと言われようと、ワンチャンスであろうと、
自分を信じて果敢に取り組みたい。

  なぜ?

必死の姿を見せれば共感が生れる。協力者が出る。サポーターがいる。
足掻いているうちに助けが来ます。手を差し伸べる女神やチャンスが必ず来る。
だから、こうして生き延びています。今の私の存在自体がその証拠。

もう一つの理由は
I’m Under a Lucky Star. 私は絶対にツイている。猫を噛んだって(笑)。


自分の置かれた状況が、絶体絶命の崖っぷちの時、
あなたならどんな行動をとりますか?

「窮鼠猫を噛む」戦略に、あなたなら、どんな言葉をかけますか?

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胸をひらいて、笑顔でいい1日を😄

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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