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トイレに入った、小2の娘ちゃん。 突然 「きゃぁ〜〜〜〜」 の声の後、母に抱きついてきた。 「かわいいトイレットペーパー買ってくれてありがとう!」 紫のバラのトイレットペーパーが気に入った娘ちゃんでした。
小2の娘ちゃん、毎日音読(文章を読む)の宿題があります。 最近の音読宿題は、国語の教科書の「スイミー」。 懐かしい! 昔、小学校の教科書にあったなー… と思いながら聞いていると、ストーリーが奥深かった。 他の子とは違うけど、アイディアマンのヒーロー話。 みんな違ってみんないい…ずっと、そんな話だと思っていました。 しかも、日本の話だと思っていたら、外国の話。 絵本作家(詩人?翻訳家?)の谷川 俊太郎さんが訳していた。 はっきりしっかり感情を込めて語る娘ちゃん。 音読
足の裏の皮がむけた、小2の娘ちゃん。 皮膚科へ行ったら、水虫の診断。 女子が水虫!! と、何だかよくわからないけどショックな母ですが、 「私、水虫なのー!」 と何だか嬉しそうな娘ちゃんです。
小2娘のりささんのクラスメートのS君母から、金曜夜に電話が入った。 S君は、りささんと学童が同じ。 「息子がりさちゃんの上履きを持ってるので、洗って月曜持っていきますね。」 と。 ??どういうことだろう?? と思っていたら。 りささんの担任の先生、週末、上履きが靴箱に残っていたら(家に持ち帰り忘れた上履きがあったら)、捨てると話したらしい。 忘れん坊のりささん、早速上履き忘れて帰ってしまった。 S君、学童でりささんに渡そうと、上履きを持って学童へ。 しかしその日に
小2の娘ちゃんは「肘フェチ」 寝入る前に父か母の肘を触ります。 先日、母の肘と手をニギニギ… 「あれ!?お母さん末端冷え性治った??」 と娘ちゃん。 冬場、布団の中の母の冷たい手が 気持ちよかったらしいです。 それにしても「末端冷え性」なんて単語、1回で覚えるんですね。 子供の記憶力はすごい!
小2の娘ちゃんは、父母のことが大好き。 娘:このマンションで、ず〜っとお父さんお母さんと住むの! 母:ここはお父さんとお母さんの家だから、いつまでも一緒に住まないよ。大きくなったら自分で住むんだよ。 娘:じゃぁ、わたしが近くに大きなお家を買ってあたげるから、一緒に住もう! 新宿区に大きな一戸建てを買ってくれるらしい。 約束したぞ、娘ちゃん! この投稿を定期的に娘ちゃんに見せよう、と思う母でした。
母の数少ない特技のひとつは 「足指の器用さ」 親指と人差し指(足)でペンやゴミを掴めます。 先日、足指で紙を持ち上げたら、小2の娘ちゃんに尊敬された。
夜の9時ごろ帰宅すると、小2の娘ちゃんが、人間椅子に座りTVを見ていた。 手にはヤクルトを持ち、至福のひととき。
洗濯物をたたんだり、マッサージしたりお手伝いをすると、小2の娘ちゃんに10円のお駄賃を渡します。 「お手伝いなのに、お金払うの!?」 と、よく言われます。 自分のためではなく、家族のために、責任持って行った作業に対してお駄賃をあげるのは悪いことではないと考える父母です。 「洗濯物たたんだけどお金いらない」 と言ってきたりすることもしばしば。 今のところ、お金もらわないと何もしない子にはなってません。
小2の娘ちゃん、 電車の乗り換え駅の階段で、猛ダッシュ。 所属しているソフトボールチームのトレーニングか? と思いきや、 「ダッシュして電車に飛び乗るのかっこいいよねー!」 と… よろしくない行動に憧れる娘ちゃん。 危ない、そして迷惑なことを伝えました。