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先週の金曜日、♂迷い猫のりくくん、去勢手術をしました。 手術跡を舐めないように首にカラーを巻いています。 手術後お迎えに行くと、聞いたこともないような鳴き声で怒っていました。 カラーが大きく、歩くとぶつかるし、 水も上手に飲めないし、 トイレも失敗するしで、 すっかりプライドを傷つけられ、元気が無いりくくん。 家猫であっても、去勢すれば発情期が無く、猫自身のストレスが減る。 問題行動も減るとか… でも、手術後の姿を見ていると、動物を飼うこと自体が良いことなのか考えさせ
先日、笑顔で他人を注意している美人さんを見ました。 「笑顔で注意」って何だかとても恐ろしい …と感じるのは私だけでしょうか？
先日、病院の待合室で、タブレットを使ってイラストを描いていると、視線が… 顔を上げると、看護師さんが近くで私を覗き込んでいた。 「うわぁ！」 オーバーリアクションの私。 「こうやって描くのね？お仕事？素敵ね。ずっと見ちゃった。あーだこーだ…」 と、マシンガントークの看護師さん。 お褒めに預かり光栄です。 が… ただ、私、びっくりしやすいので、そっと声かけていただけたら嬉しいです。
先日、眼科の待合室で、目を腫らした、かわいい男子高生がいた。 待合室で看護師さんと話している声が聞こえてきた。 高校生：自分、ネコがすごく好きなんです。でもアレルギーで…ネコを触ると目が腫れるんです。 看護師：ネコアレルギーだとそうなっちゃうわねー 高校生：最近ではゴーグルつけて、友達のネコをわしゃわしゃ触るんです。どうにかならないですかね。 看護師：何とかしてあげたいけど… あー、本当に私も何とかしてあげたい。 薬か何かで何とかならないものですかね。
娘のりささんが自転車の練習を始めたのは2年以上前。 慎重なので、ゆっくり漕ぎ、バランスが取れなくて、足をつく… 転んで泣くの繰り返し。 「もうずっと自転車に乗れなくていい！」と言っていた時期もありました。 昨年からソフトボールチームに入り、移動に自転車を使うので、練習を再開。しかし、なかなか乗れず、練習に付き合う親はイライラ。 旦那さんが調べた、「神宮外苑の自転車の乗り方教室」に行って来ました。 インストラクターが優しく（時に厳しく(笑）乗り方を教えてくれます。 昨日
月曜日、娘がインフルエンザになりました。 病気を滅多にしないので、「インフルエンザ」という単語に、この世の終わりのように落ち込んでいました。 火曜日から少しずつ水分が取れるようになり、水曜日熱も下がり、木曜日の今日はすっかり元気です。 絵描いて、アラレちゃんの漫画読んで、地図パズルして、テレビ見て、踊ってます。 みなさん、体調を崩されませんように。
