アプリ「書く習慣」2025年1月20日〜2025年1月27日の作品
「ただひとりの君へ」
ただひとりの君へ。
元気ですか?
と、手紙を僕は、書いた。
「明日に向かって歩く、でも」
明日に向かって歩く、でも。
過去に戻りたいと思う事がある。
時には立ち止まり、自分を見つめる事が私は、大事だと思う。
「羅針盤」
羅針盤をたよりにこの旅を続けよう。
そうすれば、きっと貴方のところへ辿り着くと思い、私は歩き始めた。
「あなたへの贈り物」
今日は、あなたの誕生日。
どうしようか?と悩み、やっと決めた、あなたへの贈り物。
私は、あなたが喜んでくれるといいなと思いながら、あなたのもとへ向かう。
「瞳をとじて」
瞳をとじて。
瞳を閉じると、君の、柔らかな笑顔が頭に浮かぶ。
それだけで、私は、また頑張れる。
私は、気合を入れて、仕事に取りかかった。
「やさしい嘘」
僕は君に、やさしい嘘をついてしまった。
「嘘はだめだよ。でも傷つかない嘘なら、いいと思う」
君は言った。
僕は、やさしい嘘をついてから、君が言ったその言葉を思い出した。
「わぁ!」
「わぁ!」
私は驚いた。
部屋に入ったらクラッカーの音がした。
「試験合格おめでとう!」
仲間たちから、祝福された。
私は、嬉しくなった。
「ありがとう!」
私は、仲間に伝えた。
「小さな勇気」
小さな勇気をもって、僕はみんなの前で自分の意見を言った。