アプリ「 書く習慣」2024年12月11日〜2024年12月23日の作品
「何でもないフリ」
何でもないフリをして彼女は笑う。
「心と心」
心と心。
あなたともっと心が通じるといいなぁとわたしは、思う。
「愛を注いで」
わたしは、自分の子供に愛を注いでいく。
元気に自分らしく育ってほしいと思いながら、子供の頭を撫でていた。
「イルミネーション」
綺麗なイルミネーション。
今年も君と見れて良かった。
来年も見たいなとイルミネーションを見ながら私は、思っていた。
「寒いね!」
「手、繋ぐ?」
君が私に手を差し出した。
私は、君の手を握った。
君と手を繋いでいると、あたたかいと私は、思った。
「雪を待つ」
早く雪が降らないかなぁと僕は、雪を待つ。
「風邪」
風邪を引いた。
早く治ると良いなぁと思いながら、私は、眠る。
「とりとめもない話」
とりとめもない話をしながら、僕たちは家路に着く。
「冬は一緒に」
外では、初雪で雪が降っている。
冬は一緒に、君と、いろんなところに出かけたり、こたつでぬくぬくして、年を明けたいと僕は、雪を見ながら思う。
「寂しさ」
自分の心の中に寂しさがある。
「なにか、楽しい事が起きないかな」
私は、部屋で独り言をつぶやく。
「ベルの音」
「もうすぐクリスマスだなぁ」
私は、目の前に広がるイルミネーションの光を見ながらそう思っていた。
ベルの音が聞こえた気がした。
「大空」
高く大空にとどけ!私の思い。
広がれ。私の世界。
と私は、思う。
「ゆずの香り」
ゆずの香りが湯船から匂う。
良い香りだと私は思う。