アプリ「書く習慣」2024年10月4日〜2024年10月15日の作品
「踊りませんか?」
今日は舞踏会。
私は、楽しみにしていた。
一人の男性に声をかけられた。
振り向くと、幼馴染の君だった。 「おれでよければ、踊りませんか?お嬢さん」
君は、私に手を差し出した。
私は、笑顔で君の手をとった。
君と私で踊る。
二人だけの世界だった。
2024/10/4 21:00:13
「星座」
星座。
夜空を良く見ると、星座が見えた。
それはそれは、綺麗だ。と僕は、思う。
2024/10/5 21:15:33
「過ぎた日を思う」
私は、日記や写真を見ながら過ぎた日を思う。
色々な出来事があったと思った。
私は、これからも色々な経験をして思い出を増やして、たまに過ぎた日を思うのだろう。
2024/10/6 21:06:06
「力を込めて」
僕の力を込めて、僕の思いを込めて作った君へのアクセサリー。
君は喜んでくれるだろうかと思いながら、君に手渡す。
「わぁ!ありがとう!綺麗!」
喜んで笑顔になる君の表情を見て、僕は、アクセサリーを作って本当に良かったと思った。
2024/10/7 21:39:56
「束の間の休息」
風が気持ちいい。
最近、色々な事が忙しくてあまり外に出ていなかった。
今は、束の間の休息。
紅茶を飲み、景色を見た。
たまには、こんな日もいいなと私は、思った。
2024/10/8 21:55:34
「ココロドオル」
映画を見るとココロドオルと、私は思う。
2024/10/9 20:42:33
「涙の理由」
君は泣いていた。
少し落ち着いてから涙の理由を聞くと、
今日見たアニメがとても感動したからと言っていた。
「君も見てみるといいよ。すごくおすすめだよ」と君が言うので、僕もアニメを見てみた。
すごく感動して、涙が出た。
君に、おすすめされなかったら、見る事がなかっただろう。見て良かったと思った。
2024/10/11 8:04:35
「カーテン」
カーテンからもれる光。
私は、優しい光だと思った。
「放課後」
「放課後、一緒に遊ぼう!」
君が笑顔で、言う。
「いいよ。今日は予定もないから」
「やった!」
君は、すごく喜んでいた。
「子供のように」
君は、子供のようにはしゃいで楽しそうにして、海辺で砂の城を作っていた。
君がバッと顔を上げ、僕の方を見た。
「ねぇー!完成したよー!見てー!」 君が僕を呼んだ。
僕は、君のそばに行き、砂の城を見た。
「すごいね」
僕が褒めると君は、笑顔になった。 「ありがとう!褒めてもらって凄く嬉しい!」と君は、言って喜んでいた。 いつの間にか、僕も笑顔になって、たまには、海に来て、遊ぶのも悪くないな。君の笑顔が見れて良かったと僕は、君の隣で海を見ながらそう思った。
2024/10/14 1:19:31
「高く高く」
高く高く。
シャボン玉よ。
飛んでいけ。
2024/10/14 19:56:08
「鋭い眼差し」
鋭い眼差しで君は私に、話した。2024/10/15 22:30:36