マーケティングを学ぶと必ず出てくる話
宮城です!
先日、弊社で運営するビジネススクールにて、以下のようなお題を出した。
どんなお題かというと…。
というものだ。
ちなみに、以下の画像がその問題を表しているもの。
↓ ↓
この画像が示している通り、お客さんというのは、常に「何かに痛み(悩み)を抱えている現在」を過ごしており…。
その痛みを解決した後の理想の快楽状態(未来)を手に入れるために、あの手この手で方法を模索しているわけだ。
ということは、僕ら「売り手」がお客さんに対してすべき事はたった1つ。