なによりかにより数字がほしい

どうも!私、宮城県の観光情報を発信するウェブサイト 宮城マップを運営しています!

ウェブサイトを運営していると悩みはつきないもんです。
例えば、集客。
折角作ってるのでたくさんの人に利用してもらいたいというのは親心として当然です。
宮城マップはGoogleアナリティクスで解析をしているのですが、あまりのアクセス数の少なさにに愕然としました。
(数字がもうちょい見れる数字だったらnoteにのっけようと思っとりました笑)
アクセスの流入には「自然検索流入」「SNS流入」「直接流入」があって、もちろんアクセス数自体とれていないので、どの流入も少ないのですがコンテンツの数が増えてきていて、もうちょい自然流入の数が増えてててもおかしくないのになぁって甘く考えてしまってました。

ただ、現状のままでは折角作ってるのに見てもらえないことには何にも始まりませんので、今後の対応も考えていこうと思います。


自然検索流入(Organic Search)
GoogleやBingなどの検索エンジンからの流入でこの流入を増やす施策がSEO対策とか言われたりします。
このSEOの部分でいうと、細かいところはここでは省略しますが、インデックス数(ページ数)を増やす活動はもちろん続けつつ、アクセス数が取れやすいであろう季節や時期に関連した、観報などを発信していこうと思ってます。今でいうところ、やはり宮城県ということもあり、東日本大地震の追悼関連の発信やお花見関連の内容などを投稿していきたいなと思ってます。

SNS流入
TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアからの流入で、この流入を増やす取り組みとしては、やはり各SNSを活用していき、フォローを増やして認知向上を目指したり、バズを狙ったりかと思います。
今は毎日投稿出来る様にコンテンツをストックしていってる状況です。

直接流入(direct)
これはQRコードやお気に入りに登録などからの参照元をもたない流入になります。
まだ数自体は少ないですが、宮城マップでは観光マップを配布して自由にダウンロードいただき活用してほしいと思っています。
マップにはQRコードを設置して、マップに関連した観光地にアクセスしてVRをすぐに体験してもらえるようにしています。
なのでここ流入については、マップの企画力が重要になってくるのかと思ってます。
マップが面白いと思ってもらったり、興味をもたれないとそもそもダウンロードされないのでQRコードも利用されないとい感じだと思います。


他にもウェブサイトの流入経路はありますが、宮城マップでは特に上の3つの流入を意識してサイトを作っていきたいと思ってます。

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