見出し画像

kindle出版で短期間で稼ぐために必要な2つの要素

どうもみやびんです!

今日は、Kindle出版で短期間で稼ぐために必要な2つの要素についてお伝えします。


kindle出版って、ストックビジネスとしては非常に優秀です。

一旦、収益を上げてしまえば、後は寝ててもチャリンチャリンな状態になるからです。

でも、短期間でそれを実現するに必要なものは

  • 書籍の質

  • 出版スピード

です。

Kindle出版で短期間で稼ぐには、これらの2つの要素が欠かせません。

今回はその中から、Kindle出版で短期間で稼ぐために必要な2つの要素について詳しく解説していきます。

是非、最後までお付き合いくださいね!

書籍の質

まずは、書籍の質という要素です。
これは、読者が満足できる内容や価値がある書籍を作るということです。

書籍の質が高いと、読者からの信頼や感謝を得ることができますし、なにより売れ続ける要素でもあります。

しかし、月に3000~5000円稼げる良質な本を書けても、出版までに2~3ヶ月かかっては夢がない…

事実、月に5~10万以上の収益を出している人のほとんどが2年以上の活動をしています。


出版スピード

次に、出版スピードです。

これは、当たり前のことですよね。

出版スピードが速いと、単純に結果が出るまでの時短になります。

ですが、どんなベテラン作家の方でも、1冊出版するのに2ヶ月。
実践データなどを取りそろえるものであれば、3~4ヶ月かかります。

たまに10日に1冊ペースで出版している人もいます。

ですが、軒並み内容がスカスカ…

ブログ記事に毛が生えたような本です。
もちろん、★1のレビューがわんさか…

そんなゴミ本をいくら量産しても、ゴミはどれだけ積み上げてもゴミの山です。


ではどうすればいいのか?

ではどうすればいいのか?
本来「質とスピード」
これは相反する属性です。

両立させることは難しいです。
1日3食ラーメン食べたい!でも痩せたい!
と言ってるのと同じです。

現に、この二つを両立させている作家を見たことがありません。

ですが、僕が考案した「稼げるKindle戦略」であれば、それが可能です。

その証拠がこれです。


「稼げるKindle戦略」を実践後、たった二ヶ月で印税4万突破しました。
明らかに桁が違いますよね?

何も特別な事はしていません。

やったことは
質を担保しつつ作業の95%はAIを使った
だけです。

この手法を使っている作家は、僕の知る限りいません。

ChatGPTで執筆するノウハウはいくつも目を通してきましたが、どれもこれも軒並み素人レベルの内容です。

よくこんなレベルで金取るな~と思います。
例えるなら、フォークとスプーンしか使えないのに、マナー講師をやっているようなものです(笑)

ただ、ChatGPTの使い方を説明してるだけの説明書レベルにすらなっていない。

なによりChatGPTも使いますが、メインはBingAIです。
ChatGPTの上位互換であるBingAIを使いこなしてこそ、AIによる付加価値をつけることができます。

ChatGPTのみをメインに押してる時点で3流ノウハウです。

BingAIについて詳しく解説している書籍はこちらです。

※Kindle Unlimitedの方は無料で読めます。


まとめ

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

現在、この「稼げるKindle戦略」をまとめたコンテンツを作成中です。

現実的に、今からkindle作家としてのスキルを身に着けて、結果を出すのは並大抵のことではありません。

ですが、その工程の95%をAIにやらせれば、誰でも結果を出す事ができます。
なぜなら、残りの5%だけのスキルを身につければいいだけですから。

Kindle作家で収益を上げるには

・書籍の質
・出版スピード

の両方が必要です。

誰でも両立ができる再現性150%のノウハウを作成中ですので、是非ご期待くださいね!


いいなと思ったら応援しよう!