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これで同期との差がつく??仕事ができる人とできない人の違い

仕事ができる人とできない人の違いとは、いったい何なのでしょう?



まず、仕事ができるって何?

仕事ができる人と聞いてイメージするのは、

・定時にしっかり帰れる人
・社長、部長、課長
・早い、効率がいい、正確

今出した中にもう答えが出ているといっても過言ではないでしょう。
では、どうすれば上記の人たちになれるのでしょう。

高卒、大卒の新入社員が陥りやすい根本的な考え方のミス
もちろんのこと入社はじめは全力でどなたも業務に取り組むでしょう。
その際に、たったこれだけのことで同期と差がついてしまっていることにあなたは気づけていますか??
全力、頑張ってやっていれば仕事ができるようになる。上に上がれる。
と思っている人はいませんか??

全力でやる頑張ってやるという事はとても大切です。しかし、これは誰にでもできることなのです。
これだけやっている人が今このブログを見ている人に数多くいると思います。
それじゃ、ダメなんです 
そして、こういう人たちは上司に怒られると僕、私は一生懸命やっているのにと思う人たちです。
この時点でこの人たちは仕事ができる、という部類には入ることができないでしょう。

一生懸命やることは誰にでもできる、しかし考えてやることは誰にでもはできない。

これが答えです。仕事は一生懸命やるのではなく、頭を使って考えてやりましょう。
簡単そうでかなり難しい事です。

そして、会社が最終的に選考し上にあげるのは、間違いなく考えで仕事ができている人です。

新入社員の皆様、そしてまだ仕事に熱をお持ちでないあなた!!!
人生を変えるために頑張っていきましょう!!!!!

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