私の考えと娘のとった行動2
前回の記事から連載させていただいています。
私の某音楽学校をのぞまない理由(私なりの意見)
中学からの4回の受験にチャレンジのため学生を養成するための訓練学校なので自分の考えなど早いうちから強制される環境なのか。
例えば、こうあるべきだ論、その環境に身を任すことにより自分を守るしかない。
トップスターさんはほぼほぼ決まっている。そしてトップスターさんの重圧、スター制度、脇役はいつまでたっても脇役、頑張っても主役がもらえるわけでもない。そのうち台詞の数もすくなくなる?
退団は自分の意志もあるが周りの空気からも感じ取られる。
いろんな事において自分が無理矢理納得させるしか選択しがないようにおもう。
こうして書くと無理な理由ばかりを並べているので、一つ違う提案をしました。
宝塚の制作側に立つお仕事。これには絶対おんなのこという条件もないし、トップスター制度もなく誰もがチャレンジできる。
ここに納得するには時間がかかるかな!
今回は子供は体験から得た受験に対するこれからの自分、
私は受験させるための費用のお話とドリームキラーにはならず、
お互いが公平にお話ができたように思います。
つい感情に身を任せてしまいそうになるのですが家計簿の預金簿を見たときに迷いもなくそれに沿ってお話をしました。
これから経験するのは彼女であって私ではない、
彼女の人生の邪魔にはなりたくない。彼女の決めた決断明日にかかせていただきます。
最後まで読んでくださりありがとうございます^^
スタンドfmでもお話しさせていただいています。
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