岸部露伴 ルーヴルへ行く
荒木飛呂彦原作『ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ
「岸部露伴は動かない」の実写ドラマの雰囲気が好きだったので、映画を観に行きました
感想は思った通りドラマ版の雰囲気が出ていたので満足
そしてルーヴル美術館が美しかったのも満足
一度だけ昔ルーヴルに行ったことがあります
とても広くて結構時間をかけて見てまわったのだけれどやっぱり全てを見るのは一日では無理でした
模写をしている人も何人もいて、日本の美術館ではあまり目にしない光景でした
滅多に見られないミロのヴィーナスの後ろ姿を見て喜んだりしていたのですが、機会があればまた行きたいですね
・・・で、この原作の漫画も勿論読んでいますが、映画版とは雰囲気が違っているのに何故か同じ雰囲気なんですよね
同じなのか違うのか・・・一体どっちなんだ??
自分でもよくわからないのだけれど、とにかく原作も映画もどっちも好きだってことなんでしょうか
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