「付き合う前」に男性を惑わす女になる。追われる女性の特徴5つ

自分の秘密は明かしすぎない

好きの人だからと、自分の手の内をあかしまくってはないですか？

なんでもかんでも自分のことを相手に話してしまうと、あなたの気になる要素がすべて相手の中で消えていくため、興味を持たれなくなる＝追われなくなってしまいます。

ぜひ掴みどころのない”ミステリアス”な女性を目指してみてください。

捕まえようと思ったら捕まらない。そんな女性は間違いなく追われます。

連絡はこまめに、相手に話させて自分は聴く側に回る

自分の話を聞いてほしくて自分の話ばかりする人がいますが、好きな人の前ではそれは封印しておきましょう。

どちらかといえば聞き役に回ってください。

男性は割と話を聞くより話をするのが好きです。

「そうなんだ」と返事をしたり、軽くあいづちをうつだけでも、相手は気持ちよくなってどんどん話をしてくれるはずです。

自分の話は程々に。
ぜひ聞き上手な女を目指してください。

尊敬されるところを持っている

自分の長所を相手に理解してもらうことも大切な要素です。

自分にはないものを持っている人はすごく魅力的に見えます。

普段はドジばかりしているけどすごく優しいとか、遊んでいるように見えるけど、実はすごい資格を持っていたり。

ただ、自分を取り繕った長所は必ずバレるので、ありのままのあなたの一番いいところを見せるようにしましょう。

言葉で言うよりは、行動で示す方がかなり効果的です。

相手はきっと、あなたがキラキラして見えるはずです。

猫になる

好きな人の前では、ぜひ猫になってください。(コスプレではありません)

猫ってよくツンデレと言われているのですが、甘えてきたーっと思ったら、なぜか冷たくあしらわれたり。

これを私たちも応用して使います。

「実はこれ、似合うと思って」とさりげないプレゼントを渡します。

すると相手は「え？俺のため？」と思います。
ツンデレで言う”デレ”部分。

ちょっと脈あり感を演出するわけです。

それからあえてあまり絡まないようにします。
これがツンデレで言う”ツン”部分です。

そして相手から何かアクションがあればあなたのことが気になっている証拠ですね。

感づかれない程度に、脈あり部分を出していきましょう。

自分だけは軽くボディタッチ

さりげないボディタッチは女性だからグッと相手を引き込める強い武器です。

でもやりすぎはNG。

「ねえ」と話しかけた際や、ふざけてトンと優しく叩いてみるなど、自然な感じで触れるタイミングを見計らってタッチしてみましょう。

ここで注意すべきなのは、相手には自分を触らせないこと。

あくま触ろうと思ってもなかなか手が届かず、相手を手玉に取るポジションをとりましょう。

つまりボディタッチが許されているのは自分だけです。

ただ、関係性によってタッチする判断は見極めましょう。

むやみやたらに触られるとうざいと感じられてしまうこともあるので注意です。

まとめ

付き合う前から相手を惑わすと、自然と相手から告白されるようになります。

ただ付き合う前の戦略なのでやりすぎはNG。

タイミングや関係性によって見極める必要はありますが、上手に使うと効果は絶大です。

ぜひ意識してみてください。