
技術を守ることは、人を守ること
自分が生み出したものが、知らないうちに誰かに真似され、安易に使われていたら?
私は、長年エピテーゼの技術を磨き、お客様と向き合いながら形にしてきました。
それは単なる技術ではなく、事故や病気、先天的に体の一部を失くされ、外見の悩みを抱える方々の人生に寄り添うものです。
だからこそ、「ただのコピー品」や「技術者の自己満足の商品」が出回ることは、何としても避けなければならないと考えています。
エピテーゼ(エピテ®)は、一人ひとりのお客様のお悩みやライフスタイル、叶えたい未来に合わせて作られるものです。
それを、技術の本質を理解していない人が形だけを真似し、適当に作ってしまったらどうなるでしょうか?
使う人の心や体に負担をかけ、結果的にエピテーゼそのものの信頼を損ねることにつながります。
そんな想いから、私は日本エピテーゼ協会を設立し、正しい知識と技術が学べる教育機関をつくりました。
知財とは「形」だけでなく、「想い」や「信頼」も守るもの
知的財産というと、特許やデザインの権利を守ることをイメージされるかもしれません。
しかし、私が本当に守りたいのは、それだけではありません。
✅ 技術を受け継ぐ人たちに正しい方法を伝えること
✅ エピテーゼを必要とする人に、安心して選んでもらえる環境を作ること
✅ 「どこで作っても同じ」ではなく、「誰が作るか」が重要であることを広めること
エピテーゼは、ただの人工物や作品ではなく、お客様のコンプレックスを前向きにし生活を支え、また、心の支えとなるものです。
だからこそ、信頼できる技術者が、確かな技術と誠意をもって提供することが不可欠だと考えています。
エピテーゼの未来を共に創る仲間へ
私は、この想いに共感してくれる仲間を増やしたいと考えています。
技術を学びたい人、正しいエピテーゼを届けたい人、そのすべての人が「本物の価値」を知る社会を作ることが私の願いです。
もしあなたが、本気で
✔ 誰かの役に立つ知識を身につけたいなら
✔ 共に技術を広め、正しいエピテーゼを届けたいと思うなら
✔社会貢献できる仕事をしたいなら
ぜひ、一緒に学び、未来へつなげていきませんか?
「技術を守ることは、人を守ること」
私は、これからも 正しいエピテーゼを、正しい人へ届けるために 進んでいきます。
あなたが、この想いに共感し、一緒に未来を作ってくれることを願っています。
📌日本エピテーゼ協会はこちら
https://epiteschool.net/
📌エピテーゼ専門サロン「エピテみやび」はこちら
https://epitemiyabi.jp/
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