ラジドラ天官の感想_2
2024年11月1日
魔翻訳で最後まで読んだ人がネタバレ大盛りで書いていますので、大丈夫な方だけ先に進んでください〜!
ラジドラの感想メモする!
と思ったら8月4日の時点で2話まではお試し視聴してあった…メモがすでに書いてありました! 今回は(10月28日から)ちゃんと本腰を据えて履修するので、また順番に聞いていきます、2話まではそのときのメモを読みながら少し追加していきます
2ヶ月以上も前か…そのあいだ何してたかっていうと陳情令(全50話)を見たり中国語の基礎(四声と拼音)を履修したり渣反のアニメ見たりしてました ので少しは聞き取りが上達してるといいな〜
それと検閲的に危なさそうときいた2季の5.8.16.18.と1 だけは先につまみ食いしています!それらは前回の記事にまとめてあるのでそちらからどうぞ
1季についてはアニメですでに見てる範囲みたいなので、主に注意して聞きたいのは繁体版と違う部分とか、アニメでは省略されてた部分とかになると思います
では1-1から!
こんにちは初めましてラジドラの世界!
いきなり一念橋の鬼と戦う場面から始まってる〜?!
アニメと同じか、もしくは小説をそのままなぞっていく感じかな〜と勝手に思ってたんだけど…ラジドラはまた別の構成なんだね…これは楽しみになってきたな
字幕つけてくれてるの本当にありがたいよ〜翻訳かけずになんとなく流すだけでも場面はわかります…なんか公式のシステムではなく有志の方がつけてくれてるってきいたんだけど、本当ならこんなありがたいことないよ、お礼申し上げます!ありがとう!
無間と桃源の会話のことめっちゃ詳しく聞かせてくれるじゃん…これもしかして「なんで花を植えてるの?」って帝君が殿下にきいてる…?
気になるので翻訳してきた!そうだったみたい…!!(倒した鬼の魂?の見送り?なのに)なんでその樹を植えてるのって…君吾、ここできくんだ………
魔翻訳で小説をひととおり走り抜けてきただけなのであんまりわかってないとこも多いんだけど、ここは…すごい重要なところだもんな…この物語の根幹に関わる会話だ…そこにセリフが追加されてるのすごいな
そして上元節祭天遊もちょっとだけ語られて、舞台は三度目の飛昇へ…って流れみたいだ
語ってる人のこと「神官その1」って感じで表記されてるの新鮮だな!アニメはナレーション(ふくじゅんボイス)だったし、小説は文字だから地の文で伝承として書かれてたし…こういう「モブから見た目線での語り」ってタイプの進行も使うんだね〜口伝の昔話って雰囲気でいいね!了解です!
仙楽太子(センラクタイシ)って耳できくと「シェンルァタイツゥ」って聞こえる!覚えた
待って〜〜今みたけどこの動画45分もある〜!!すごい!やったー!
でもまぁそうよね、アニメの1期だけでも4時間は超えるよね(1話を20分として12回でざっくり計算した場合)
霊文と話したあと与君山へいくよ〜
殿下、800年も経ったから慕情の顔あんまり覚えてないし声も…て言ってたけど、800年前に最後に見たときとはかなり違ってるって話だったな そうだね きっと慕情もあのときは疲れきってたもんね…
殿下は人間界の小店で蝶々にあいさつしました!!
えっまって 「こんにちは、どこいくの?」的なことを…言ってるような…そして最後に「再会」って…またねってこと…?
すごい色々と細部が…増えてるじゃん…
ラジドラにはラジドラの世界観が構築されてるんだな…
ねえ〜これたぶん声もあっちには聞こえてるよね?!蝶々の向こう側に今の映像も音声もいってるよね?!花城にも…聞こえてるよね…ラジドラ班、絶好調じゃん…
明白了は聴き取れた!
鬼花婿じゃなくて鬼新郎なんだよな〜グィシンラン?て言ってるような なんとなく聞き取りながら進めているが字幕なかったら無理
道祖神にお供えするとこは簡体の書籍かWebの最新版を読んでない人にはここが初出なんだね コメント欄も賑わっている…ていうか簡体版の本が発行されたのが2023年だったって流れてきてびっくりしちゃった そんな最近のことだったんだ それは確かにまだ読めてない人も多そう
そして偽物の花嫁でおびきだそう大作戦…そういえばなんで神官3人いるのに殿下が女装やることになったんだろうね…顔かな…まぁ殿下以外のどっちかがやってたら話が進まないってことにしとこ あとたぶん3人の中で女装に対する抵抗があんまりなかったのが殿下だったのかもしれない
女装っていうか女相を教えてもらったら?みたいなとこで@風師娘娘っていっぱい流れてきてるの笑ってしまう…あれは女体化のプロだから…
请问、も聞き取れた!やった〜
小蛍公主に話しかける殿下のお声、やさしみ
アー!ここあれだ、あなたは狐に魅了されてる〜みたいな即興の漫才が追加の! 思ったよりふたりとも適当ww すごく暇つぶしって感じだ…いいね…なかよしな感じする
花嫁衣装で偽装した殿下に公主殿下〜!てコメントいっぱい流れてくるのおもしろいな
山に入ったら風信你児ってコメントもたくさん流れてるのそういうことか〜やっぱりこれ全部小説を履修した人にむけてのボーナスコンテンツだ…
狼とか妖怪?がいっぱいきて若邪ちゃんに「走吧、絞殺」って指示出してる殿下の声、いいね…なんか…武神殿下って感じがする…
妖怪はともかく狼たちは早く逃げな〜!モフモフの生物よ息災であれ…
くるぞくるぞ〜
おい待っていま恭迎花城主〜とか老公来了とか太子妃来咯 とかに混ざって日本語で「さんらん!」っていうひらがなが…流れていったが…東瀛からのお客さんがコメントしていったんだろか……
…ブーツの鎖の音が最初にきた!!!すご……ラジオでもそこからなんだ……耳からやってくるあの人の気配……
いま調べて知ったんですけど老公で夫なんだな…コメントのおかげで地味に増えていく単語の知識ありがたいわね…
このへんの花城なんにも喋らないからラジドラで表現するのめちゃくちゃ難しそうだなー!音しか表現する方法がないもんな…
そして賜我は1季からの曲だったんだねーー
次も楽しみ
2話の前になんらかの小話がある…省略されたところなのかな…呪枷の話をふやおと南風にしてる感じだ
そういうわけで法力がないから貸して、って頼む話と、ふたりがケンカしてるのを殿下が止めてるところだな
二集!
アニメはなんも言わなかったけどこっちの花城は「うん」だけ言ったな!!そうね…ラジドラは音しか伝えられないからね でもこの 息づかい ふふって笑う息づかいがめちゃくちゃ聞こえる…
鬼は息してないんじゃなかったのかって思うけど、原作でも極度に緊張したら声がつまっちゃったり鬼なのになんか風邪ひいちゃったなみたいなのもあったし 人工呼吸もできるし たぶん必要に応じて呼吸っぽい動作もできるんだな…ということにしています 殿下に息づかいだけで肯定の意を伝えたくてわざとしてたのかもな〜
そして背景画像めちゃくちゃいいね…青紫と赤の組み合わせ綺麗だね
あ〜すぐいなくなっちゃう〜 消失了…銀蝶…
他就是鬼新郎?(彼が鬼花婿だったの?)って殿下が言ってるところに「你老公啊」「是你老公」「四舎五入したら你たちの成婚だよ」みたいなのが流れてきてて視聴者の一体感すごい
そうだよな〜殿下はまだ何も知らないからこのときは「不思議な人(?)だったけど道案内してくれたし親切だったな〜」って思ってる程度の軽さなんだけど…あっち側にとってはこれは…この場面って、八百年ぶりに会いにきたあの日のお方との…邂逅なんだよな…
あの子が最後に見た殿下は、自分のしたことの責任をとる気でみんなに刺されようとしてて…それを肩代わりして全部の怨霊を引き受けて散った無名ちゃんはきっともう意識もなかっただろうから、あのあと殿下が自ら志願してふたつの呪枷を身につけたことさえずっと知らなかったかもしれないよな………
いや〜わかんない、会うことはできてなかったとしても、八百年のあいだに情報収集はしてただろうし 天界にも網は張ってただろうし 人界のどこかで殿下と接した人たちから噂ぐらいは聞いてたかもしれないし…
そのへんの余白については私の知識がたりないだけなのかほんとに読者の想像に任されてる領域なのかわからんので保留
花城はここで正体明かす気はなかったぽいから消えちゃったけど、殿下の任務が終わるまでは絶対どっかからこそっと見てる気がするよね…なんなら終わってからも密かに蝶々は飛ばしてたと思う 指輪を渡したあとはそれで殿下の居場所を感知できてそうだなと思ってる 指輪がGPS
慕情たちが戻ってきたあとさ〜殿下がさっき銀蝶を連れた赤い服の人を見たよ〜の話をしたら「それなら撤退するか、せめて天庭から援軍を呼んでこないと、相手がもし血雨探花だったら勝ち目はない」って言って…本当に離脱していった慕情…これ…そういうことやんなぁ…慕情はいつだって自分の思う最善のためにその場を離脱して外からなんとかしようとするタイプの人間というだけで、決して冷たい人だとかそういうことじゃないんだよな〜慕情…好きだ…
コメントたちが「朗蛍は?」て首傾げてる〜これ簡体字バージョンなんだね…たぶん日付が2023年8月ってなってる? 去年じゃん…ラジドラってかなり新しいんだな 簡体版の本がでてからすぐだったのでは…公式が新しいものをくれるのって何より嬉しいよな〜
「鬼花婿の正体はだれだろな〜ここが明光廟ならもしかしてペイ将軍の関係者か…?」って殿下が推理してるところに「江戸川・謝怜」て流したのいったい誰よ…東の名探偵は向こうでもその名を轟かせているんでしょうか…
ゥォォ宣姫の…足を自分で…のところ、音がつくと痛そうで…つらみ…
「渣男」ってたくさん流れてくるから調べました…渣って残滓(残りかす)っぽい意味の字だったんだね〜…渣滓(さし)って言葉もあるのか…
これ渣反のと同じ字か
そうなんだよな〜この時点での老ペイ将軍って「ほんとにクズだな〜!!」って印象になるんだよな!! しかもこのあと半月ちゃんに濡れ衣を着せようとしてくるし!! 色恋は個人の自由だし〜?というスタンスが他人にも発揮されるので後半になってくるとなぜか花怜を応援してくれて、どんどん株が上がっていくんだよな…最初のイメージが底辺から始まってるから上がる以外ないのかもしれない(失礼千万)
小蛍公主…何十年かしたら元気になるといいな〜せっかく道祖神にジョブチェンジしてもろたことだし…
…この花嫁の死体に人面疫があるのさあ…もしかして今回の任務を殿下に斡旋したときに先回りしてあの人が細工したのかな…
次!1-3!
ここからは2ヶ月前のメモではなくちゃんと今から聞くメモです!
あぁぁラジドラ版の小花がいる!!背景画像ありがとうございます!!
待って もろに蝶々の首飾りがついてるけどいいのかww 最初から全然隠す気ない感じの三郎だね…それにしても美人さんだ
人面疫は感染性が高いからって言われてたのでほんとに病気なのかと思ってた時期が私にもありました 完全に呪詛だよ落ち着いて!呪ってるやつを仕留めるのが最善です!
あーー花城の名前が初めてでたーー作中でもあんまり呼ぶ人いないからこの発音聴けるのも貴重だね
花城の女相について「詳しく」って弾幕がくるの心強いな 知りたいことはみんな一緒だ 私も知りたいよ!
あと33神官との決闘も「書道なら勝てるよ」って やっぱそれしかないよね 国が違ってもだいたいみんな考えること一緒なの本当におもしろいな
推定1万以上の廟を焼き払ったなら殿下も人界にいてウワサぐらいは知ってそうだけど…でも長いこと棺で仮死状態っていうか寝てたりしたもんな…明かされてないだけで他にもそういう期間があったのかもしれない
そして花城の伝説を一通り聞き終えた殿下は人間界へ…
菩萕村〜風光明媚でよい村だ〜
「ここを道観にするなら家内安全か商売繁盛の神官を祀ってほしいな〜」っていう村人たち、正直者だ
そしてーーー牛車だーーー!!
殿下さ……そんなに物知りなら、鬼のことは知ってる?って話をふったの、やっぱわざとなのかな…黒い革靴のこと見てたしな…もうここで人間じゃないかもって疑っててかまかけたのかもな…
「あなたは どう思う?」のところ、声が近づいてる感じあるー!音量の強弱でここまで表現つけてくれるの…繊細だ…
三郎、て名乗ったところでエンディングに入る流れ、めっちゃきれいだね…
4話の前に…がらくた集める殿下の小話だ!
え〜おねえさん肉まんくれたの…ありがと〜
1-4話!
まんとうはんぶんこ…おいしそうに食べてるって それは おいしいっていうか 嬉しいの顔だなきっと…
初めての哥哥呼びはここかあぁ
今日は中元節!
我害怕〜の弾幕すごい わかるよ…ここほんとうに好き 何が我害怕だこのこのこのぉぉという気持ちMAX
分かれ道でくじ引きしたんだけど…なんかコメント欄でも意見が両方あるな…
殿下の幸運は世界中の不運な人に分け与えられていて、花城の現在の幸運は自力で勝ち取ったものである派の人と、唯一の信徒であり最も運が低かった花城に対して殿下の幸運が優先的に注がれている派の人がいます…私は後者かなと思っていましたが…なんか本編を読んでもわからないことが他の場所で明かされてることもあるらしいから…保留!
誘導尋問がうますぎる三郎ー!!
「結婚運とか?」からがんばってる…というのを殿下も気づいてるんだよな…「この子、褒められたくてこんないろいろ質問してくるのかぁ…」っていう殿下の心の声がすごく…なんていうかほんとに「この子」っていう扱いなんだよな…
ね〜〜ここの最後、三郎って殿下に呼ばれて あははって笑う声〜〜…ほんとに嬉しそう…
あなたの未来は繁花似锦、て これ一花一剣に出てたから覚えてたけど、これただ四文字なんじゃなくてあっちでは普通にそういう四字熟語があるんだ…知らなかった
ぶーちーぐぁん?って聞こえる菩萕観!
こっちの三郎はゴザが一枚しかなくても一緒に寝るのわりと躊躇なく「うん」って言ったなぁ
殿下ー!人の髪の毛を結うなんて初めてだからうまくできなかったらごめんねってこと?!そして三郎にも哥哥の髪をやらせてって…寝癖の殿下!!
このやりとり音声できいたの初めてだよぉ〜ありがとうラジドラ…
哥哥!扉を直すね!って元気に破魔の札を無視してる三郎 かわいいね
あっ この防犯用の鐘のところ、テキストファイル残さず魔翻訳で通ったからちゃんと読み直したかったとこだ〜! 助かる…えっちょっと待ってここで第4話終わりなの?! いいとこで終わる…!!
1-5!
買ったばっかりなのに壊れちゃった鐘!
三郎、新しいの買ってあげようとしてないか…家出少年なのにそんな高価な宝具を買おうとしてるの、全然まじめに正体隠す気なくておもしろいな…
天庭で詳細調査!
風師ちゃん28才なの?!17才じゃなかった?
まぁいいか…どっちみち数字に意味はなくて年齢は生き様⭐︎ってやつだね
半月関は百年前に永安に攻め落とされて平定された…行きたいなら一緒に行こうよってぐいぐいくる三郎!!
殿下、三郎のことは怪しいと思ってるけど、自分はお金持ちでもないし狙われるものなんてなくない?の精神…まぁ実際わるい人に狙われても武神だからっていう余裕もありそう
色www 弾幕すご……日本語でも色は色事だからね… でもたしかに800年も人界にいてその間に殿下に恋愛的な意味で近寄ってきた人っていなかったのかは気になる いやいたでしょ たしかすごいセクシーな女鬼に迫られたことあるみたいなの見た気がする 全部断ってたんやろな…
ここでこの雑談するのかぁ!
慕情は自分の神像が気に入らないと信徒に直させてるとか…南陽殿が誤字った経緯とか…
なんでも知ってる三郎ちゃん
ねぇ…お水はまだある…?ってきくとき、なんでこんな…雰囲気が…なんでっていうか理由はわかるよ!一緒のお水を飲みたいんだよね でもそんな急に声色かえてこられると視聴者がびっくりしちゃう
竜巻に飛ばされたあと洞窟へ…なんだけど、ここで暗くて見えないからちょっとだれか法力かして、って…殿下がたぶん風信から法力を借りてるとこ…もしかしたら本当は三郎が貸してあげたかったかな〜序盤はほんとに何にもできないね…歯痒いな
顽皮ぃ〜
聞こえました わんぴ?って思ったらほんとにこれのピンインがwanpiだった
えっもう終わり?あっという間だ いっぱいあるからどんどんいこう
1-6!
…蛇の由来を説明してるとき、妖精って単語でてきたような… たぶん意味的にはほぼ妖怪だ…自称が妖精のふなっしーが熊悟空からは妖怪と呼ばれていることにおもしろみを感じていたので、そこらへんの単語が出てきたときは使い方をよく見ておきたい
あとここでサソリと蛇を合体させたのが鬼王って言われてるけど、コメント欄でもいろんな意見があって…どの時代のどの鬼王なのかはわからないみたいだ…
三郎〜!アニメでは何回か吐いてたけど今回は毒ごと吸った殿下の血液いっかいも吐き出してない気がする!!
…そのあと半月国の説明してたあたりで急に意味ありげな声で「…哥哥」て呼ぶからコメント欄も私もびっくりしちゃったな!! 哥哥の発音、ラジドラの前に履修しておいてほんとによかった…日本語のGa行のガギグゲゴとは少し違う音だって…有気音みたいに強く息を使うのではなくて、濁らない優しい音だって…そういう音でした
薬草で手当てされる殿下も…声〜!!痛くはないけどちょっと声でちゃったって感じの「んっ」だったな…
なんかそういう、全然センシティブじゃないですこれは緊急事態だからやってるだけですっていう建前で随所に散りばめられてるシーンに気を取られてる間に本編では土埋面を見つけています コーモー将軍がきたとこで終了です
もしかしてそろそろ花城の本相くる?! わくわくしてきた
1-7だよ〜〜
アッこれもう画像でわかるわ!!本相がくる!!
土埋面に「自分のことまだ「人」だと思ってるのか?」っていう三郎…すごい強者って雰囲気が声から滲み出てるのいいね…
遵命…そういう返事もあるんだ…かしこまりました、だって(翻訳) たしかになんとなくわかる
くるぞくるぞ…と思っていたら ブーツの鎖の音からきた ありがとう…わたしアニメのここで鎖の装飾がキラーンて光るところが大好きで…ありがとう…
音楽はかろやかな感じだ
けど音楽はわりとすぐ終わったな……静かだ……心臓の音も聞こえないくらい……
殿下は、人間のふりをするのがへたなこの少年が…鬼だとしても、どんなに強くても…危なかったら心配だし飛び降りちゃう……渣反の師尊もそんな感じだったな…
半月ちゃんもきた!
…そっか〜殿下も最初は三郎に正体明かさず人間の道士だってことにしてたけど、もうここで堂々と神官だって名乗ってるんだね〜アニメでも半月ちゃんは「神官が来るのは初めてよ」とか言ってた気がするので元々そうだったかも!ちょっと記憶が曖昧だ!
半月関の亡霊たちって、旅人たちをずっと襲ってたけど成仏できなくて、たぶんこれコーモー将軍も困ってたってことなんだろな…天界からも放置されてて…今回ようやく介入してきてみんな花城が倒して、やっと亡霊たちも止まったんだな…なんか、自我を無くした亡霊の戦士たちにとってはこれでよかったのかもしれない、って思ったからコーモー将軍も後半は落ち着いて話ができた感じだったんだなと思って
半月ちゃん…花将軍との再会か…あの姿が本相ならかなり若くして鬼になってるよね半月ちゃんもさぁ〜…
殿下の知り合い、けっこうみんな若いうちに鬼になったり神官になったりしてるね 殿下は外見17歳だけど慕情と風信って外見は何歳なんだろ?
オァァ予告で殿下の花城呼び…じゃあ…もうすぐアニメの最終話あたりだ…! 「君の本当の姿を見せてほしいな」で一瞬だけ張り詰めた空気からの「機会があれば見せるよ」が…本当に好きで…ラジドラではどうなるかなー!
1-8!
花将軍は死んでなかったよぉ半月ちゃん…
「ある事情で永安にはいられなかった」って言ってるしやっぱ千秋がいた時代はもっと前だよな…年表いまだにあやふや
羅盤が壊れててうっかり砂漠にきちゃった殿下の「そんなばかな…!!」みたいなショックの受け方すごいかわいいな! うっかりさん
花将軍のお名前は花謝…というところでコメントのみんなたちも盛り上がってる
花城はいつから花城という名前なんだろうな〜
自分でつけた名前なのか、周りがつけたあだ名なのかもわからん…
半月ちゃんとの昔話の途中で三郎が「それで、そのあとどうしたの?」ってきくのさぁ…殿下のこと、きっとずっと情報は集めてたけど、800年の間に何をしてたか…知らないこといっぱいあるんだもんな…知りたいよな…
…花将軍が死んだと思われて川に流されてから、回復するまで3〜4年て言ったな…けっこうかかるんだね…
例え殿下が死ぬような目にあっていた過去だとしても…知らないままでいるのも三郎には苦しいよな…きくのもきかないのもつらいよぉ
本当に6人目がいるね、誰だろうね、のところでまた名探偵・江戸川謝怜て流れてくる!あとホームズも流れてるかな?福尓魔って書いてるのがシャーロックまたはホームズかも
なんか小裴と半月国師の過去編がだいぶ改訂されてるってみんなが言ってる…けど私はこのへんを魔翻訳したとき訳したテキストを残さず駆け抜けてしまって…よくわからん…!!痛恨の極み
なんにせよ天界の神官たちは知ってて見ないフリしてたんだもんなこのへんのこと…旅人がどれだけ喰われても関係ないって…神官もみんな人間だからな〜
風師ちゃんも、殿下たちがこの件に関わるのはやめた方がいいなって思ってたから最初は邪魔してたっぽいこと言ってたし…
ていうかあれだけ怪しい動きしてる人見たらそりゃ怪しいなって思っちゃうの当たり前だと思うけど…「これは自分の先入観のせいだったな、この人(風師)が怪しく見えたのは」って自分で分析できてるの、殿下えらいなぁ
女相の地師ちゃんを一目見て花城が鼻で笑ってるのほんと楽しいね たぶん過去に逆のバージョン(花城が女相であっちが本相)だった日もあるんじゃないかと思うと余計に楽しさ倍増
あとここで三郎が「黒服の方もかなりの実力に違いないから、怒らせないように気をつけた方がいいかもね」みたいなこと言ってたのって…五師のひとりだからじゃなくて、鬼王だからなんだな…もし殿下がこの人の機嫌を損ねることがあったら花城が守るにしても無傷じゃ済まない感じなのかな…不可侵契約っぽいことしてたらしいし、なるべく事を荒立てたくないんだろな…って思って…
花城はどう思ってるかわからないけど、鬼界で同じくらいの実力者がいて住み分けしようみたいな話し合いができてるの見ると「花城にも友達いたんだ…」みたいな気持ちになる たぶん本人は友達とは思ってないけど、同じレベルで話ができる相手がいるっていうのはいいことだと思うよ…
もしかして天生くんが廟を建てるときになんの神官で祀ればいい?ってきいたから殿下はガラクタ仙人って言いましたか? 天生くんが困ってる気配を察知しました
ここで「がらくた…せん…にん…」て天生くんが復唱してる合間にふたりはフフッて笑ってる!!気がする!!
そして「何をたべようか?花城」からの「三郎、て呼ばれる方が好きだな」…でエンディング…今回もたいへんいい締め方でした…次が1期の最後だね
1-9 !
今回も背景画像が最高! 三郎ちゃんのでっかいお目目…きらきら…偽物の右目だとしても…
特別珍重…三郎の声で呼ぶ「太子殿下」は、とても特別珍重…そうですか…そうですね…
ここで、殿下に近づいた目的は何?って本当にきかれたら三郎はなんて答えるつもりでいたんだろう……けど人が秘密にしてることをわざわざ掘り返してきいたりしないような優しさを持っている人だから三郎は殿下のことを好きなんだろな〜とも思うので考えることが無意味な気もするな
…首の…呪枷の話をしている…もう神官だってことは知られたから…
えっこの話ここで、するの?それは外さないのって…飛昇したら外せるんじゃないのって、三郎が??きくの??? そんな会話ここでしてた?!?! 初耳ぃ〜〜!!! 私の中では最重要事項といってもいいその話題!!!
三郎!!!早く気がついて!!!!
たいていのことは「殿下、早く気がついて!」と思いながら進むこの物語の中で、この一点に関してだけは三郎に対してそう思っています!!!!
ええ〜これ…あとで文学城の最新版を確認してくる…
裴宿の過去編が繁体版よりちょっと詳しくなってたのはなんとなく把握してますが…コメントのみんなたち爆泣き 簡体版を読んでなくてここで初めて知った人もいたんだろな…
寝る準備に入った
た〜のしそ〜に話しちゃって…アニメの音声よりもっとすごく楽しそう…三郎…
救蒼生の何が悪いのって…
愚かだけど、とても勇敢だ……これコメントで一瞬だけ流れてったんだけどここBGM不悟なの…? …そうかもしれない…
もう寝る!って言ってからも会話増えてる!!!!増えてるでしょこれ!!
……そっかあの指輪、透明なんだ…たぶん初めからそうかいてあったけど意識したことなかったな…炭素の…金剛石の指輪だ…
終わるかと思ったらそのまま天庭に行った〜!
千秋ー!!久しぶり!! 殿下もたぶん何百年ぶり?で弟子と再会だ…
天庭の自動埴輪みたいなのといざこざしてる殿下だ!ここからは私も翻訳したファイル残してるから繁体版と違ってても今までより確認しやすいよ〜よかった…
君吾がしゃべった!ペイもでてきた…
ここの「いや〜たまたま知り合ったばかりの少年だし、私もよく知らないですね〜」みたいにすっとぼけてこの会議を乗り切ろうとする殿下けっこう好き さすがに無理だよ殿下〜!
親密非常だったと…客観的なコメントありがとうねペイ将軍
紅衣の少年は誰なのか…弯刀厄命の名前が慕情の口からでてきたところでエンディングだ
ちょうどアニメ1期と2期の区切りなのでここで締めます、次は1-10から!
…ここまで書いてから最新版をざっと確認してきたけどたぶん呪枷の話はここではしてなかった…と思う…なんでそんな気にするのって思う人もいるかもしれないけど…だってあの呪枷は無名ちゃんの墓標のようなものだと思ってるから私は……殿下が片時も忘れることのないようにつけた印だから、それを消していいのは墓標の本人だけってことだと思ってて…三郎がそれをいつ気がついたのか、めちゃくちゃ気になるから…!
繁体版ではたぶんもっとあとの方、銅炉山にいく途中でペイ将軍が同じ質問をしてたんだと思うんだけど…あれだと三郎がその話をきいてたかどうかは明かされてなくて…そこを最新版では「三郎が自分でちゃんと確認した」に変えてくれてたので、それは制作側もここは大事なところだって思ってくれてるんだというふうに私は受け取ってて…ただそれはもっとあとの方だったはずなので、こんな序盤できいてたっけ?!てなってびっくりしちゃった ラジドラ、すごい重要なところでも改変あるんだ!と思って
確認してきたら最新版では181章だった!梅念卿を探して話をききだす直前のとこ それがこんな前の方に移動してきたのか〜ありがとね…花城が呪枷についてじっくり考える時間が増やされてる いい改変だね…
満足したので次に行きます