天官初見ログ11_外伝、そして殿下的生辰

これから天官を見たり読んだりする予定の人はネタバレ注意してください!

青空 2024年7月9日

外伝って楽しいねえ!!!!

えーんもうすぐ終わっちゃう これ日本語訳の元になってる繁体版と紙の簡体版とで外伝の収録話数が違うって聞いたけどシン江版は全部載ってるのかな…
<載ってるみたいです>

そういえば私ずっと師青玄をシーチンシェンと脳内で読むのが難しくて、玄がゲンなのでシェンなのはなんとなく発音が似てるのでわかるけど、なんで青がチンやねん頑張ってもセイかショウやろがいと思ってたんですけど、青椒肉絲がチンジャオロースだというのを見かけて「それだ!!」と腑に落ちました チンジャまで打ち込んだところで変換候補にもでたもん これならわかるよ…まあ青椒肉絲がどんな食べ物かはよくわかってませんが…

ごめん玄はシェンじゃなくてシュェンかも 発音の種類が多すぎて差が…わからぬ…

花城がつけてる銀の籠手(甲手?)っていったいどういう構造なんだろ、つけるときってパカっと開くの?金属でそんなことできる?ってちょっとだけ調べたら蝶番(丁番)って思ってたより昔から存在してたんだね…できる構造かもしれない あとキングダムの王騎将軍がそれっぽいのつけてた!!今度キングダムを見るときは王騎将軍の腕をガン見しようと思う

<17回目の伏せったー開始>

天官魔翻訳の外伝の感想文、その1だよ〜!! ラブコメが本気出してる!!

外伝その1
元宵祭 げんしょう、って打ったら変換に出たわ 上元節と同じものだね、オッケーです!

「元宵」って食べ物なの?って思ったらそのお祭りの日に食べるものだからもうそれ自体を指す言葉として定着しちゃった感じだ…

あんこ入りのお餅!つまり日本語ではこっちの方がお饅頭と呼ばれてるやつ?! でもお椀に入ってるみたい…てことはお汁粉? おしるこってことにしよ

言われてみればお正月(元宵)にお汁粉たべるのはわかりやすいな…そういう行事的なものがそのまま食べ物の名前になってるのってもしかしておせち料理? たぶんだけど御節料理って書くだろうし なるほど理解…誰かとたべるお正月のおせちの味ってこうだったんだな…ていうお話だねこの外伝は…

ひとりきりでお正月におせち食べるのは…それは、同じ孤独のグルメだとしても、なんでもない日にひとりでカップラーメン食べるのとはちょっと、同じにはくくれないよな…違う種類の感情があるかもな…

「我夫三郎」でコメント欄もお祭りです
花城ってほんとに誘導尋問が得意!!殿下の口から言ってほしいって下心が!!
「結婚運とか?」のときと一緒!!

結婚しても相変わらず殿下にいろいろ言ってほしくてしょうがない三郎の話だった…外伝1、完!

次、外伝2!

みんなだいすき記憶喪失!!!
どのジャンルの二次創作でも見かけるもん…
外伝はおおよそ公式二次創作(?)と思って読んでいこ

目が覚めたら腰がだるい!!というのは腰酸、と書くんですね…覚えました…腿酸、腹酸、へいへいへい盛り上がって来た、首までだるいの?! 声も嗄れてる 腰が酸っぱいっておもしろい表記だね……

あともついてるーーーー
「為你花開満身」てコメントされてて、それ為你花満城(紅絶)の話してるやんな??
花ってのは植物にとっては生殖器官だというのを思い出します…

どうして記憶喪失になってるのかまだわかんないけど、殿下が花城の名前を覚えていなかったことで風信と慕情はすぐに察してくれました!!よかった勘のいい人たちで…

ここでさ〜じっとしてないで走り出しちゃうのが若さだよな殿下…危ないですよ…
しかも「殿下を追いかける前にあいつに知らせておかないと絶対に面倒なことになる!」って言ってるの、この人たちすごくよくわかってる…

でもなんも知らずに殿下を見つけて腰に手を回そうとしたら殿下に「不審者だー!」って本気で拒否されて心がめちゃくちゃなことになる花城もちょっと見てみたかったですね!!

殿下はいまお茶屋さんでセクハラを受けていたお嬢さんを助けているところです…

記憶なくしてるけどたまに脳裏にちらつく残像!!ラブコメが本気出してきた

と思ってたらもう本人きました

お茶ではなくお酒を飲んだり飲まなかったりして…珊瑚珠の使い方ぁ!!指で遊ぶ暗喩の甚だしさ…いやもうこれ暗喩じゃないよ直喩だよ

殿下は「三郎」を怪しんで移動したけどお腹が空いたので…拾った小銭で饅頭を…えっこの17歳の殿下は今まで饅頭を食べたことがおありでない!! 皇族だからか……

三郎に取られちゃった〜なんで食べちゃだめなの…なんか、似たような状況を作ることで思い出させようとしてる?

どうも若邪と結託して一芝居うってる?そういえば若邪ちゃん…ずっと殿下の腕にいたの…??

結託してるわけじゃなくて勝手に利用させてもらっただけかも!

大丈夫よ殿下〜若邪ちゃんは邪物じゃないよ〜

アァァ赤い糸のことだけフラッシュバックしてたせいで三郎のことも「騙された」と思ってる殿下…

ところがどっこい
なんかこの外伝は花城が戻ってきてからそれなりに年数たってるらしく、街中には同じように赤い糸を使ってるファッションが流行っている…

殿下は行くあてがないので三郎についていくことにしました!
風信と慕情のことはよく知っていすぎる相手だったせいか、髪型とか服装とか法力の量とかの微妙な差が全然違うってわかってしまって、いまいち信用できなかったそうで…

泊まったあと殿下がお風呂してたら厄命ちゃんが遊びにきちゃった…花城めちゃめちゃ額に青筋たてて厄命ちゃんを殴ったりしてるが…私は厄命ちゃんのすることを花城の本心の表れとみなしていくスタイルなので……本当は花城も来たかったんだと思いますよ9割ぐらいそうだと思う!!!残りの1割の理性で来なかっただけだよ…ちゃんと理性が働いていてえらい

哥哥…と言いかけて今の自分は殿下にとって知らない人だからそう呼んじゃだめなこと思い出して、咄嗟に今は自分が三郎哥哥なので!と哥哥と自称した?? と読み取りましたが合っているかはわかりません!翻訳むずかし!

殿下はまたじっとしてられなくて花城と引玉の会話を盗み聞きして妖怪を倒しに飛び出したよ〜 

引玉と話してるときの花城は殿下と話してるときの顔とかなり違うらしく…たぶんわりと無表情…
けどもしここに殿下が加わって3人になったとしたら引玉がいてもいなくても「殿下用のにこにこした顔」になるんだろうから、裏表がある、っていうのとは少し違うんだろな〜

殿下はどこぞの山奥にいた妖怪を倒して帰ってきました!でもこの護符、相手が不倒翁になったってことはたぶん…殿下が脱走したこと花城は気づいてそう…

町に帰ってきたら、町中の人たちが「謝怜」の小さな神像を神棚に飾ろうとしているよ〜
なるほどこれで「謝怜」が今はガラクタ仙人として祀られていることを…殿下が察知するのね…隣にもうひとつ神像をおかないと不運を招くらしい 早く花城の像をここへ!
隣に置くとなんと謝怜の神像がぴかぴかになるらしい…

破開という単語でコメ欄が盛り上がっててなんかその あの 正確にはなんて翻訳したらいいかよくわからないけど、この外伝の最初のあたりで記憶を失くした殿下が最初に気がついた違和感のところで…たしかその漢字つかってたわね…なんとなく把握しました

もう少し具体的な予想してる人は「神像が不格好だと花花がこっそりきて修理してるのかも」って言ってる〜それたしか慕情がやってるやつ! いや違うわ慕情は夢枕に立って信徒になおさせてたかも 慕情に幸あれ

殿下は…ついに自分が記憶喪失だって気がつきました…

そして三郎と名乗るこの人物が、自分を騙していたと思って…混乱している…

信じて、と言われて 信じないと返したいのになぜか口からその言葉はでてこない…殿下おちついて…

あっ三郎が物理的にぎゅっと閉じこめて落ち着かせにきてくれたので落ち着きました…
いつもはなんとなく三郎が犬っぽいなと思ってるけど今は殿下が犬っぽい感じするな…本能的に危険を感じると攻撃的になるけど見知った人の膝にのせると落ち着くやつや…

まだ何も思い出してはいないけど花城の顔があまりにも心配そうだったのと、ぼんやり脳裏に蘇る声からして危険ではないと認識してくれたようです この話、つまるところ恥ずかしがり屋の殿下が自分のフラッシュバックする記憶を直視できなくて混乱の末に大暴走しちゃった…という話だ………ごちそうさまでした………

ここからはタネ明かしタイム

あぁ〜〜〜地の文が「三郎道:」から「花城道:」に変貌する瞬間、また拝めるとは思わなかったよ……

殿下ってばそんな夜中に祈願を受けて飛び出してっちゃうなんて救急か消防の隊員みたいだ お勤めご苦労様です…

花城、800年でも待てるけど、どんなに長くても待つけど、それでも今はしばらく離れたくないって……やっぱ花城も殿下と一緒で、もう今までと同じように待つのは苦しすぎる身になってしまったのかもしれないね…

「三郎哥哥」のことが!ネタにされている!!

騙してないと言えば騙してはいない、それはそう 
けど花城って罵倒されても喜んじゃうタイプなのか?ってコメント欄が和気藹々と話をしています 
 M属性大爆発とか書かれてるの笑っちゃう

あと連載時にどっかでこのあとまた17歳に戻った小怜と大花で「食べられた」話をしたとかいう話題が散見されますが………なんだそれは…

この話さぁ…多分だけど、花城はずっと本相の、眼帯の姿でいるよね…記憶のない殿下は花城がぎゅっとしてくれたときにその体の冷たさに…気づいただろうか…この人は鬼だって…

記憶喪失だっていう自覚があるけど記憶はまだない状態と、そうでなくて本当に自分は17歳だと思いこんでる場合とで、全然おもしろポイントが違うんだな〜どっちもよき…と思いながら読みました…

外伝2、完了!

外伝3!花城が風邪をひきました

鬼も風邪ひくことあるんだ〜不思議だね〜って本文でわざわざ書いてるの笑ってしまう…いいわよそういうご都合主義、いいじゃないの…

風邪ひいた子には寝物語を読んであげようね〜という哥哥のはからいにより始まったけども内容が完璧に与君山ですね!誰がいつ書いたんだろうね この本だいぶ古くなってるって最初に書いてたから、もしかしてこれもう何年とか何十年とか後の話なのかも 

どうやら途中から話が違って…?入ってはいけない家に入ろうとして、鬼王の髪の毛を集めようと思ったけど1本も落とさなくてどうしよう…?? どういうことなの

風師娘ー!!女相になればいいよ⭐︎のノリはめちゃくちゃ再現度高いが、風紀が乱れるようなことをオススメしちゃだめだって水師もでてきた

いろんな話が捏造でごちゃごちゃになった本なんだな…

仙人は鬼王と結婚した!
途中でいろいろ…今までもよく見かけてたけど、それらしきセリフのところで黄色のハートがたくさんくっつけられてるの、なにか意味があるのかはわかんないけどそういう文化なんだね…

そしてめちゃくちゃだけどたまに当たってるこの本、すごく肝心なところが本当に当たってるらしくて殿下は気まずくてもう読みたくない!!でも花城が「もっとききたいな〜なんだか具合もよくなる気がするな〜」ってお願いしたら殿下は断れない!! 
すごいな、その本当に当たってる内容の部分って、殿下の方がしてほしいことに花城が応じたんだなぁという話で…コメント欄も大盛り上がりしてたんだ…今は真逆の状態だ…  

たぶんだけど花城の方がお願いを殿下に聞いてもらうときってあんまり重要度が高くないやつっていうかほぼ遊びに近いやつで、殿下の言うことを花城がきく場合はわりと茶化しちゃいけない種類のお願いって感じだな…(個人の見解です)

えっ ちょっと続きないの?! むかーし昔あるところに、とても見目麗しい太子殿下が山で修行をしていたら珍しいお客さんがきて?それで???どうなったんだ…とにかく外伝3はここで終わりだ…

次!外伝4!

哎呀!ってアイヤー!なんだ……初めて知った……日本の文化でよく見る典型的な中華キャラの台詞No.1と言っても過言ではないやつ…!!

それはともかくもしかしてこの話さっきの外伝から続いてるか?

違うかも さっきのは千灯観だったけどこっちのは極楽坊みたいだ

万神窟がどうなったか見に行ってみようの回だ〜

じゃあ明日一緒に見にいこうねって約束したのに、夜中にこっそり抜け出した花城〜!!
またなんか隠しにきたのかな…今度はなんだ…

殿下の像、本人の法力を使うと動く仕様なのって巨大なやつじゃなくてもそうなんだね

今の殿下は法力がとても充填されてるのでうっかり像が動いちゃって…って書いてあったけどやはりコメント欄は像の話じゃなくて「法力の充填について詳しく…!」って書いてた だよね 

いろんな時期の殿下が…神像になってて…でももしかして花城は殿下がすごくたいへんな境遇に置かれていたときの、苦しそうな姿は形に残さなかったんじゃないかなと思ってたんだけど…どうやらお酒の壺に手を出したときの神像があります…作ったんだ…

花城きた〜〜
そしてこれは温柔郷のときの殿下なので先に隠したかったと…いうことみたいですね…わりとあっさり認めた花城 でも顔はあさっての方向むいたまま「…是」って言ってるらしい しぶしぶ

実は隠したかったんではなくてこの神像はこのままだとずっと温柔郷の作用と戦わなきゃいけないからなんとかしようと思ったらしい…
新しく花城の像を作ってる!! 自分で自分の顔彫るの、なかなかの苦行では 

あ〜〜理解しました
つまり鬼王像×温柔郷の毒にやられてる殿下の神像でペアにして、殿下に…してあげたら…苦しくないんじゃない…?ってことだ???なんだその無機物CPは…!!

でもこのやり方は今初めて試してみるのです今までそんな使い方したことはないです信じて…というのが、花城が隠したかった本当の理由みたいです…

殿下からオッケーがでたので花城の像も起動した〜眉を跳ね上げる表情の仕草がそっくりだって〜

隔三差五 で「しょっちゅう、ほとんど間をおかずに」そういうことをしている ……そっっか〜〜…そういえば本編後の外伝ではわりと千灯観にいることが多いなって思った 極楽坊より滞在の描写が多いような気がする〜!
ただ祭神を祀る廟ではなくて普通にお風呂とか寝るとことかもついてるってことなのかな…
見たことあるのはアニメで描写があった菩萕観と極楽坊なのでそっちの様子は想像しやすいんだけど…千灯観、どんな建物か見たいよ〜〜アニメ化頼みます何卒…

あれこれしてた間に温柔郷の殿下の像はいなくなっちゃった!

あ〜あのときの殿下だったら風信と慕情を探すだろうってことなのね…風信、お疲れ様…

ほぼ服を着てない殿下の像が走り回ってる!
というかやっぱりあのとき風信はこの像も見てるな!!察しがいい!!不憫!!がんばれ…

そしてまだまだ元気な殿下の神像は玄真殿へ走ってっちゃったよ〜…あのときと同じように剣で自傷しようとしてるわけね…ていうか慕情もあのとき万神窟でうっかりこのセンシティブな神像を見てたのね、やっぱりね…

しかも慕情のとこの庭で鬼王像が飛び出しちゃったのでここからは見ない方がいいと言われて!!慕情も不憫!! ひとんちの庭で…何を始めようとしてるのかこの人騒がせな無機物カップルは…しばらくしたら電池(法力)切れて止まりました よかったね…

待って、よかったのかなこれは…
ふたつではなくひとつの神像になってしまったって…そのまま固まっちゃって像に戻ったってこと? なんて刺激が強い像ができちゃったんだ…

しかも全ての謝怜像に追加で花城を作ってあげようとしてる!!ペアを増やす気だ…
ついさっき「この神像は人には見せられない」って言ってたのに?!増やすの?!
そんなところで意気投合してる場合ですかこのカップル!!

もう紅紅ちゃんの像ができてる〜そして大きい花城を…蹴ろうとしている…でも完璧にその行動まで予測してる花城…本当に、自分で自分のことを嫌いな自覚があるんだな…

殿下の像がいっぱいあっても、どの花城も自分だけの殿下を見つけられるそうなので…安心だね…安心か…? 
ふたりで幼稚な、そして誠実な約束をする子供のように…

ええ感じに話はまとまりましたので、よしとします!!


ところで、「外伝に入る前に気になってること先にメモしておきます」という名前のメモがここにあるんですよ 今からここに書きます

1 花城の口令 なんで教えてくれないの!!!

2本物の地師 黒水に狙われた理由が何かあるの?単に便利そうな立場だったせいかもだけど

3君吾と梅念卿 死んでないよね〜〜たぶん…

4珊瑚珠 紅紅はどうやって手に入れたんだろう 拾ったのかな〜

5殿下の3回目の飛昇 理由って刑期満了で合ってるのかな ぺいしゅうのときそんなようなこと言ってた気がした

6胎児霊 与君山で花嫁さん向けに歌ってたのはなんで…?とくに理由はなく歌いたかっただけかな…風信がいたから楽しくなっちゃった?

7花城の強運はどういう理屈で…? 天殺孤星は運がワーストだから、殿下が呪枷をつけた時点から殿下の運が最優先で流れ込んできてたのかな〜と思ってたんだけど…そうなると本編後はふたりとも運は普通になったのかな〜

8殿下の笠 本編後って新しく自分用に買ったのかな〜

9貸した法力に利息をつけさせてもらおっかな〜の話はどうなったんだろう…まぁどっちも本気じゃないとは思うけど

……今のところ、なんにもわかんないですね……!! とりあえず外伝まだあるのでそこを読みます

<17回目の伏せったー終了>

青空 7月11日

今さ〜あんスタくんの新規絵のお衣装が…中華マフィアで…いやマフィアなのは言い過ぎかも でも「ミステリアスな怪しげチャイナ服で眼鏡をかけたお兄さんたち」の絵がね…どんどこ流れてくるわけなのよ……ついつい城主のことを思わずにいられなくて……花城、「中華マフィア」という言葉が似合いすぎる…

花城、キセル持たせたらすごく似合いそうなんだけど絶対に吸わなさそう!!という気持ちもあります 殿下の好みでなければ吸わないだろうから…殿下は「別に嗜好としてはそういうの好きでも嫌いでもないけど戒律ではだめそう」って感じがする〜

青空 7月12日

<18回目の伏せったー開始>

天官魔翻訳、番外編の感想2つめ!
<鬼王の誕生日と鬼王の素顔〜>
いよいよシン江版のラストです

次は外伝5! 鬼王の誕生日!
これはね〜この前の6月10に合わせて先に読みました〜!
でもあのときは「可能な限り本編のネタバレ情報は拾わないように薄目で見ていこ」の気持ちでいつも以上に適当な魔翻訳を押し通したので今回はもう一回ちゃんと読みます

誕生日のプレゼントに何を贈ろうかな〜!の殿下、鬼市の住民たちと一緒に考えてるよ〜

一発目に迷情薬を薦めてくるの、ほんとに妖魔鬼怪は欲望の世界だねって感じだ 媚薬ってことでしょう…?

そういえば媚薬とは少し違うけど、温柔郷って結局のところ…誰が仕掛けたかといえば白無相だよね…つまりアニメなどの本編で映っている帝君は、あのすました顔で温柔郷(ハニートラップ)を人に仕掛けるタイプなんだなぁと思うと……けっこう俗っぽいところもあるんだね……

まあいいや次にいきます

「あなたたちの城主はたぶんこの薬は必要ない」とか言うし、殿下も薬なんぞなくても花城を見ると平静でいられないんだそうです!!神魂顛倒しちゃう…夢中になると訳されました…そっか〜〜

花城にもなんか最近の哥哥は上の空じゃない?て言われてる〜悩みがあるなら教えてって…
花城の言う千依百順って、調べると百依百顺とでるんですけども もしかして熟語を魔改造してるのかなーー
言いなりというのはどっちのことなんだ…
あっこれ殿下のことっぽい!!
最近の殿下は花城に対しておとなしい……そう……コメント欄のみんなたちありがと……あなたたちのとばしているヤジのおかげで、場面の空気感がなんとなく読み取れます……殿下、再会してからは花城のいうことなんでもきいてあげちゃってたから甘やかしすぎたかも、みたいなこと書いてあった気もするしな…

本人に直接ほしいものなんてきけないよ〜と思った殿下は花城に悟られないようにチューして誤魔化した!!「よくわからんがいいか」って流されてる城主!! 流されてくれるんだ……そっかぁ……ここで暗転する!!この先はご想像にお任せしますって…

贈り物を何にするかについてはまだいい案がないので、風信と慕情にききにいくよ〜
殿下と慕情から期待のまなざしを向けられる風信、好きだ…がんばれ風信…

今って殿下の廟も信徒もたくさんいるんだ!やったじゃん〜という気持ちと、つまりこれは本編終了後から何年か後ですか?そんなすぐに廟たてたり信徒が増えたりする?の気持ちと…でも花城の誕生日がいつだか知らずに何年かスルーしちゃってた可能性もあるか…本人が言わないからわかんなかったって感じだったし…それか本当にこの1年ではちゃめちゃにたくさん廟が建ったのかもしれん! 菩萕観だってけっこうすぐに新築されてたみたいだしな〜

ともかく慕情の提案で手作りの何かを贈ることになり、慕情の指導の元で腰帯を作った! ジャガイモみたいな刺繍!!
ほんとはふたりの顔を縫いたかったみたいだけど、ジャガイモと言われてるの見るとおそらくもののけ姫にでてくるコダマの顔みたいなやつができたんじゃなかろうか……と思います

うまくできなかったので次の人にききにいきます 青玄ちゃん!!久しぶりー!!
元気そうで嬉しい…ここは人間界かな…

なんか…法力が上がる星の壺だか、勝手に伸びる竹の筆だか…かぐや姫が要求してきた無理難題の宝物みたいなのを一緒に作るか探すか提案してくれたけど、みんなもう花城が持ってるやつだったぁ 高級品を日常的に使ってる鬼王!!筆は蹴っちゃだめだよ!!
それはそれとして殿下が壺を割ってしまったときの対応は百点満点です鬼王閣下!!

青玄ちゃんには申し訳ないけど何も思いつかなかったので殿下はまたひとりで考えて…

寝床を抜け出したいけど抜け出せない!!
花城の寝顔を楽しむ殿下〜!

実は順番逆なんだけどさっき鬼王未化粧の外伝を読んできたところなので、ここ…眼帯をしてないのかどうか気になるわね…本相ではない可能性もあるけど…でも時系列で並んでるわけじゃないなら、こっちの方が時間が後の話で、眼帯も外して寝るようになってるのかも その説を推していきます

そして寝起きのだるだるな様子で殿下を引き留めにかかる花城〜!もうちょっと休眠しましょうって…哥哥が疲れているのはたぶん君のせい〜!国を傾ける妖妃とか言われてるぞ!!

なんとか振り切った殿下は銅炉山へ行きました

梅念卿またひとりで3人分の人形だして札遊びしてる…これ翻訳は札遊び(トランプ)って言ってるけど卓を囲んで4人で牌を打つんでしょ どう考えても麻雀だよな…みんなで麻雀やってみてほし〜!
コメント欄のおかげでNPCという単語がこの国でも使われてることを知りました ひとりで麻雀してる国師!

「君は君自身をすでにおくったのにそれ以上に礼物がいるのか?」とのことですが、殿下はそこまで自惚れてないんだそうです…梅念卿ってほんとに花怜に対して遠慮なく口に出してくるところが面白くて好きすぎる…

殿下は仙楽式長命錠というのを作りたくて、作り方を教えてもらいにきた!でも国師も忘れてる〜

このへんは前回読んだときあんまり見ないようにしてたので、今回はちゃんと読みます

…彼は山の底に鎮圧されてるってどういうこと…?あのとき残った梅念卿が、そのまま君吾をこの山に鎮めたんでしょうか…そのうち、何百年かしたらでてくるのかな…わからん…

はぁ〜ん…コメント欄に「各地の神武殿とか君吾の信徒たちって今どうなってんのかな」という話題でみんながそれぞれの想像を書き込んでるっぽい感じがします…ずっと最高位の神官だったんだもんな…

あと、西遊記の孫悟空が山に鎮められたのは五行山の岩の中だった気がする〜みたいな…そういうところも中華の系譜なんやな…斉天大聖…

もしかして「山に鎮めたラスボスを掘り起こしてまでききたいことが誕生日プレゼントってどうやって作ればいいと思う?だったら起こされたラスボスもびっくりしちゃうな」みたいなこと言ってるかもしれない…しかたないよこれはラブコメだから…!

なんやかんやあって長命錠?は完成したみたいです!千灯観に帰るよ〜

鬼市全体もサプライズの演出としてライトアップして鬼の皆さんがわいわい騒いでますが、なんか殿下と一緒に練習してたときはちゃんと祝えてたのにお祭り騒ぎに便乗していろいろ冷やかしの掛け声もとんできてるっぽい、花城はうるさいなと一蹴しました 

突然の心臓発作が殿下を襲う!!

気絶した殿下、最後にみた花城の顔が…焼きついてしまったのか…

目が覚めたらなんと慕情も風信もいる〜ここは千灯観なのに!すごいな 鬼市の領内でしょうに 殿下が気絶してる間に花城が呼んだの…?
え〜〜そうだったら楽しいな〜〜

殿下は「花城が近くにいたり、花城が視界に入ってるとなぜか心臓が痛い」

花城が「芳心国師のお墓」に行って調べてくるよ〜 でも残された殿下はなんと花城のことを考えるだけでも発作がでるようになってる!難しいな

慕情が「気絶させようか?」て言ったけど風信は自分が殿下を殴らないだけでなく目の前で誰かが殿下を殴ったりするのも絶許だからしりとりをして気を紛らわすそうです 風信…風信に幸あれ…

コメント欄でみんなが延々と漢字のしりとりしてるwww ここ見るだけで四字熟語に詳しくなれそうだよ…(読みが同じなら別の漢字でも良いみたい)

殿下は何を見ても聞いてもつい花城のことを考えてしまうので諦めてサイコロをふって、無事に花城のところへ転送されました〜
何の目を出しても花城のとこへ行くなら運が良いとか悪いとか関係ないものね…

国師の墓場には千秋もきた!慕情たちも追いついてきた

芳心国師の墓から仮面をとってきて溶かして作った…銀妖が精錬した特殊な仮面だったので、高度な法術がかかってて、つけると反射?身を守る?効果があって、国師の血を吸って…アニメで見たなこれ どういうことかと思ってたけど、あの仮面は普通のお面じゃなくて宝具の一種だったんだな

溶かしたときに溜め込んでた血が殿下に戻ってきたみたい…
◻︎◻︎で伏せ字になってるとこは(呻吟shen yin )出声…が入るらしい…うめき声、ってことだと思うけど、喘ぎ声とみなされるから伏せ字なのかな


花城のことを見たり考えたりすると心臓がどきどきするからそれに合わせて戻ってきた血液が悪さしてるってこと?!ラブコメとホラーが同時に襲ってくる!!

血の方じゃなくて錠の方を壊して解決しました…

……花城でさえも、芳心国師がどのくらいの間あの棺にいたのか知らないんだなぁ……君吾だけは知ってそうだが…

そしてたぶん、そのあとは花将軍になって半月ちゃんを育てたりして、うっかり踏まれて死んでまたお墓を建てられたりするんだ……

殿下があまり過去のこと覚えないようにしてるのもわかるけど、そうなると花城も…これまで殿下がどんなふうに過ごしてきたのか、知らないことは全部ちゃんと教えてほしいような気持ちと、無理に思い出させるようなことはしたくない気持ちと…両方あるだろね…

「痛くても会いたいと言ってくれたことはすごく嬉しかったけど、もう二度とそんな痛みは味わってほしくない」っていうのと似たような…複雑な気持ちだね…

最終的にはあの腰帯を見た花城が鬼なのに息が詰まって死にそうなほど笑い倒して、殿下の頼みで裏向きに(刺繍が見えない向きで)使うことになって、でも「殿下は花城を見ただけで死ぬほどどきどきする」ことが天界のみんなに知れ渡りました!

花城が大騒ぎしたせいで天界に知られたって感じに読み取れるんだけど……
あのとき気絶しちゃった殿下が目覚めたときに風信と慕情がそこにいたのって、やっぱり花城が天界に知らせて呼んできたのかな…そうだったらめちゃくちゃ楽しいが…

コメント欄で「たぶん花花は殿下を検査して何も見つからず、死ぬほど急いで二人を助けに呼んだ。普段の花花だったら神官に助けを求めるなんて軽蔑します!殿下のことで途方に暮れてる感じがしてとてもいい」ってかいてくれてる人がいたのできっとそうなんだと思う…そして「花城が近づくと痛いのでは」って指摘してくれて話が進んだのでやっぱ呼んできて正解だったな…ありがとう慕情…

花城と慕情と風信がそれなりになかよくしてそうでよかったのと、ふたりは過去のこと実はまだお互いよく知らないっぽいので、これからちょっとずつ知っていくかもしれないな〜という楽しみ方が増えました!!

外伝5、完!

実はこっちを先に読んでた外伝6、メモはとってるので…ここから鬼王未化粧の感想

今回は極楽坊から開始〜寝過ごして殿下の前でNo眼帯の顔を晒してしまった花城…走っていっちゃった…慌てぶりがすごいよ

殿下が探して回ってたのは鬼界の川沿いだっていうのに少年の皮で現れた花城〜!いつもより服装も派手だって書いてて紅い布地に銀の刺繍が入ってて、髪もちゃんと結ってるらしい…画像で見せろください…頼む…

妖怪退治に行っても銀蝶ださないし法術も使わないで、傘で倒してる

花城がそういう物理で倒す体の動きは剣士としての太子殿下の探究心をくすぐるらしいです なんで銀蝶で録画しといてくれなかったの!って…普段はあんまり見られないらしい…

そして夕ご飯〜ちょっとぼんやりしていた殿下に、その新しいお箸は使いにくい?ってきく花城…いま手元にある白玉箸は崑崙山の玉精から作った高級な食器らしい…懐かしい響き、崑崙山!! どうも象牙のお箸を見て殿下が象を思い出したらかわいそうだからと食器を変えたみたいなんですが、殿下からは「ご飯が食べられるお箸はいいお箸です」って返ってきました
このフレーズなんかいいな 食器は実用性がいちばんだからね…

えっ もしかしてこのお箸、三郎が作った…?
何をやらせても大変器用…習字以外は

でもそんなことよりこの皮はどう?ってきいてる?!髪の毛を指で、くるくるしてる?!絶色王妃か?

「妖妃」「太子妃」「妲己」「狐狸精」などの単語で賑わっており…うんうん…

とてもよい皮だけど、それじゃないやつがいい…と言われて、さらに幼い姿になってしもうた…あのときやった両側の三つ編みおさげ、まだ有効なんだ…

殿下もいよいよ気がつきました…花城は、今日は眼帯の姿になりたくない…

ここまで読んできたけど結局あの右目の話ってそんなに詳しくはでてこないな?!たぶん人間だったときはずっと両目はあって、鬼になってから銅炉山で抉り出したんだな…ぐらいのことしか…わからぬ…なんか右目だけ瞳の色が赤いから奇形扱いだったんだっけ…?でもそれは本文じゃなくて別な何かで読んだ情報だった気がするんだが…どこでだっけな

でた 噂の毎天
5度目のコメント999を観測いたしました
これ最近話題になってた気がするんですけど、もしかして今回初めて加筆されたの??

花城もたぶん今あんまり余裕ないが、殿下も…自分でそんなこと言い出してしまったのでちょっと泣きそうになってて、ふたりとも…

花城、自分のせいで殿下が困ってると思ったら、どんなに些細なことでも「殿下は悪くない」っていう…でも殿下的には「なんでいつも最後はこうなるの!」ということみたいです あなたは悪くないとか、過度な褒められ方すると照れちゃう…でも今回はそれなら信じなさいって開き直りました

殿下が言ってくれるならなんでも信じる…「うん」ていって笑った花城の顔、コメント欄の言葉を借りるなら「特別」でしょうな…日本語と完全に同じ意味で使われてはいないかもだけど、きっと特別の顔だ…と私は思いました…

実はこの話は以前ちょっとだけつまみ食いして内容は大まかに把握してたんですが、そのときからかなり…好きですね…

自分の身体の中で、他人に見せたくないと思う場所を覆っているものを外す…という意味で、花城が眼帯を外すのは、そしてそこを触らせるのは…もう閨事と同一か、もしかすると花城の中では普通の衣服を脱ぐよりもずっと緊張することなのかもしれないと思って…
これ読んだ以降は眼帯のことを花城にとっては下着同然なのではと思いながら読んでいます…

よく花城の方から殿下には 緊張しないで、とかの声をかけてるのは見てきたけど、本人は…緊張するのはこの右目を晒す瞬間なのかもしれないね…
それがこの「嗯」のひとことに…溶かされていくような…そういう感情で読みました…翻訳では「うん」ってでるけど、発音的には「ng 」っていうの、たぶん「ん」の一文字でもいいような気がする……800歳越えの鬼王の「ん」!!


「笑得満面春風的花城」、なんて綺麗な字の並びだろう 春風に吹かれて満面の笑みを浮かべる花城でしょう…? 紅線は連綿と…春風に沐う如く…紅絶はいろんなことを教えてくれるな

でも足の下には妖獣の頭を踏んづけている!!最後までそういうギャップで笑わせてくる!!ありがとう、最後まで楽しい番外編でした…!!ここまで読んでくれた人もありがとう…お疲れ様でした!!

あとは繁体版から削られたエピソードなどもまだあるみたいなので、そっちも少しずつ読んでいこうと思います〜でもたぶんその前にラジドラにいくかも そのへんも感想を流すと思うので機会があればまたお会いしましょう…

<18回目の伏せったー終了>

青空 7月12日の続き

眼帯っていうと日本では伊達政宗が有名かなって思うけど、中国にも歴史的に眼帯(隻眼)で有名な人物とかっているのかな

夏侯惇! 三国志の!! 詳しいことは全然わかりませんが、お名前だけは存じております……そうなんだ……

まだ繁体版のエピソードは履修できてないですけど、シン江版はなんとか完走できましたので…ラジドラにいけます…まず登録から

青空 7月13日

なんか… まだラジドラきいたり繁体版を読んだりとやることはあるんだけど……2月からずっと本編の顛末を知りたくてひたすら翻訳していたのが…外伝までひと通り読み終えて、そうか…終わったのか……という気持ち……

たぶん全部を日本語で読める環境が整ってたら1ヶ月ぐらいで読み切れたと思うけど、翻訳しなきゃいけないことで普段より丁寧に文章を読みこむことができたので、結果的によかったのかもしれん…

殿下の誕生日、中元節か〜中元節ね…と思いながら一期の五話を再生して「今日は中元節」を聞こうと思ったのに…饅頭はんぶんこしてフッからの「怖かった♡」をまた見てしまう…頭がおかしくなりそうなくらいかわいい!!!三郎!!!

Twitter 7月15日

殿下のお誕生日に……朗報じゃん……?よくわからないけど過去編が短編映画になる??んですか?? もし吹替があるなら紅紅ちゃん(CVふくじゅん)になるかもしれないってこと……?

青空 7月15日

殿下ー!! 誕生日おめでとうございます!!

花満城と纏指紅、聞くだけで脳裏にアニメの映像を再生できる…楊秉音さんは天才か?天才だわ…

ツイッターーーで見たんですけど過去編が短編映画になるって本当ですか?! わからない…中国語だったから詳細はよくわからない…でも殿下のお誕生日に発表があるの嬉しいね…おめでとうございます

10歳の紅紅ちゃんのお声がCVふくじゅんかどうか、わたし気になります

いやまあ吹替があるのかもまだわからんけど…せめて字幕は…字幕はつけてくださいお願い…

わたしはアニメの1期、2期のこともよく知らないんですけど、あれも本国版はインターネットで放映してたっぽい??ということは新しい映画(?)もインターネットで…発表されるの…?そうだとしたらわたしはどうやって見たらいいの……

え〜〜映像も楽しみだけど新しく音楽がつくかもしれないのめっちゃ楽しみだな!! きのうも楊秉音さんは天才…と思いながら寝たので

ね〜これもう日本語で出されてる部分だからここに書いちゃうけど、もしかしてアニメ2期の最後さ〜!「永遠に忘れないから!!」って言ってたあたりの映像って、この映画用に作ってたやつ?! チラ見せだった?!

過去編やったら…次の胎霊編というか風師編というか…のあたりもやってほしいが…このへんから本当に殿下と花城が仲良くなっていくので規制にひっかかるんでしょうか……でも簡体版の3冊はそれをかいくぐって本国で出版されたんだろうし、もう強引に途中から簡体版に路線変更してでも…アニメ化しようよ…

もしアニメ化の続報がなくても日本語の翻訳版があと3〜4冊ほどでることは確実なので、あと2年ぐらいはこのアカウントで踊る予定がありますね…楽しみだな…

まとめ11、終わり

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