天官の初見ログ2_ 翻訳版2巻まで手に入れた

まとめ2
<2024年2月20日〜アカウントを作り、日本語2巻まで手に入れた>

<こういうカッコがついている文章は現在の私が補足や説明のために書き足しています。まとめ1のとき書くの忘れちゃったけど、段落がかわるごとに1ツイートです>

青空 2月20日

<1期を見直してる>
アー! 1期は両目がちゃんとある姿が多くてなんか…ソワッとしてしまう…最初にミリしらで見てたときはなんも感じなかったのに…聞き流してた話もだいたいわかるようになってる…芳心国師のことって砂漠のあたりでもう出てたんだなぁ…という理性と、三郎のお目目!綺麗だね!!!という本能的なあれとのせめぎ合い

お箸でゾンビも倒せる!!かっこいいね!!

なんもわからん白紙状態のまま最新話<2期5話>まで走りきって追いついて花城や仙楽トリオのあれそれを知ってからもういちど見る1期、なんて楽しいんだ…しかもまだわからんこともある…この分身?のふたりは本体とどういう関係なのかいまいち…三郎みたいに変身してちょっとだけ外見を変えてるのか、本当に分裂してる感じなのか、もしそうならどの程度の記憶が共有されるのか、みたいな…基本設定がまだよくわかってないからこのあと知るの楽しみ

ねえ…最近やっと劇中歌の名前を少し調べて覚えたり歌詞をよく読んでみたりしてるんですけど、2話の一緒にサイコロふっていちゃついてるだけの曲…紅い布の前で…?? 一花一剣とか紅絶とか内容も曲調もめっちゃ壮大なスケールだなって感じで好きなんだけど、このサイコロ曲、本当に…いちゃついてる…ありがとうございます…

主人公たちがふたりとも人ではない、というのも大きいな…と最近思いましてね…カテゴリ的に恋愛も含むだろうし、その方が読者も理解しやすいっていうのがあるだろうけど、子孫を残す本能とは切り離された、広義の愛は愛着や親愛や敬愛や友愛などもたくさんあって、その中でも初手で慈愛を連想させるワードを入れてきた日本語版の歌、すごいね…慈しむ、というのは私が過去に通ってきた様々なジャンルでもときどき見かける概念なので、これもおそらく日本の読者には理解しやすい種類の愛なのかもしれないね…燃え上がる炎のようではなくやわらかに沁みこんでいく雨のような…そういう例えが似合うね…

Twitter  2月21日

<スプーンの表紙告知>

待って天官ひとつ前の号も表紙じゃなかったか? 今度は曼珠沙華っぽい

まっさかの花城がピンだwwww  殿下はどうしたの……

アッその…手に持ってるのがもしかして若邪ちゃんでその先に殿下が…?

青空本体 2月21日

天官の魔翻訳に備えてこっち https://bsky.app/profile/miyabetica02.bsky.social
にアカウント作ったので貼っておきます 基本的に壁打ち用

青空 2月21日

アニメ天官1期を復習しようのセルフ鑑賞会、あの…先に坑に落ちて、あとから落ちてきた殿下をキャッチするところ…「暗くて見えないなら部屋を暗くして画面の光度を最大にしろ」という先人の知恵に従い目を凝らしてコマ送りしてよくみたら、最初のキラーーー…ン…って音と光がするところ、私を狂わすブーツの銀鎖、後ろ側についてる大きめな円形の飾り部分が暗闇の中でキラリと光り輝いており…ウッ好きだ…プ○キュアもかくやというすばらしき三郎→鬼王への変身シーンだよ…そのあともずっとしゃらしゃら綺麗に鳴ってて最高すぎるよ 初見のときは気づかなかった いま見てよかった

これツイッターの方で流してた花城のブーツへの感想というか写経です 2期の1話ラストであまりにもブーツが綺麗でびっくりして…かいた…<ブーツ写経の図をここにも貼った>

坑の底で花城がまた三郎(小花)姿に戻ったあと殿下が彼の手や足に視線をやるのは、先刻までの装飾品の感触と比べて見てる…ってことみたいなのでそのへんは原作を読めばわかるのかもしれない アニメには一瞬でわかる視覚的な動きと美しい色の良さがあり、小説には文字でしか表現できない心情的な深堀りの良さがある 両方から摂取することで栄養価が高まるとされています(適当)

この「足から魅せる」みたいなのってもしかして鬼花婿の時点で「軽い足取りは少年のようだが…」ってモノローグが入ったとこから狙ってるんですか…謝怜はベールしててその人物の足元しか視認できなかったっていう状況で、そこに特徴的な飾りをいれておいて、この足が写ったら彼です、みたいな確定演出の流れの美しさ…

1期、建前としては三郎は人間で家出した少年だから…ってことで同伴してたはずがだんだんこいつやっぱ鬼だな…って部下の二人も殿下もその建前を放棄しはじめてるっていうの、視聴者の私はぜんぜん気づかないで見てたな…事件が片付いて殿下が花城?って呼んだところで「いつ確信したんだろ…」て思ったけども、もう「隣のそいつがどんな奴か、だいたい見当ついてるでしょう?!」て言われた時点で部下たちにすら「怪しい」を通り越して「鬼で確定」って思われてるってことだったんだな…言われてみれば三郎の発言、天界の事情に詳しすぎてるもんな…

殿下だって自分は道士だってことになってて決して神官(人外)とかでは…って設定だったの、あのお子様に言われるまで私も忘れてたもんな…途中から三郎でさえ殿下のことを神官として扱ってることに…最初は「あなたって特殊なちからを持ってるんだね」とか言って人間だと思ってるよって姿勢でいたもんな…いつからそれやめたんだっけな…

魔翻訳をするにしてもどこからすればいいんだろうな〜日本語版の2巻(または4月まで待って3巻)まで読むとして、繁体字の巻数って日本語と同じなのか…そしてどうやって入手したらいいのか…というのが目下最大の悩みです あと日本語版を紙で買うか電子で買うか なんか違いとかあるのかな〜〜調べることがいっぱいだよ天官

とりあえず紅廉前の歌詞ちょっと翻訳してみよ!て試したらとつぜんヒゲゼンマイとかシジミとか言われてへんな笑いがこみあげてしまったな 単語の区切りもよくわからずやってるから間違えてる可能性あるけどたぶん「游丝」がシモツケって出たからこれが薔薇科のなんかの花だな?!って思いました 正解は知らんが…

あと発音がサンランに近いからか燦然っぽい単語が入ってるかな〜まではなんとなく思ったけど、謝怜に違い音も入ってるらしく…確かに耳ではシェリェンと聞こえるけど、どの字を当てればそうなるかまではわからない たーのしー!けど時間が溶ける!

いやごめん違うかも ヒゲゼンマイって時計のゼンマイのことなんだったら、詩的な表現で「時を過ごす」っぽいことかもしれない 時計の針が…みたいな

紅廉前のことを whole new world だと思ってる節がある 壮大な愛の歌という意味で

青空 2月23日

鬼花婿のあたりとか日本でいうとこれみんなゾンビやんけ〜みたいなのがいっぱいでてくるし戦闘シーンの雰囲気は零(ホラゲー)なんだよな ラブの成分が含まれてなかったらホラーミステリーだよ…

8話予告のさんらんちゃん、おまえこそ何様だ、とか 俺の前で随分と命知らずだな、とかオラついた言い方してるのめちゃめちゃいいよ〜強者の余裕が感じられる… 1期のとき坑に落ちた三郎ちゃんを助けようと殿下が放った若邪ちゃんが手ぶらで帰ってたとこに「大丈夫そうなんで戻ってきました」ってアテレコつけてた人まじで天才だなって思った 強すぎてアシストいらんかった花城ほんとすき

実力で殿下をお助けできるように神官たちも黙らせるだけの武力も知力も身につけて準備を怠らなかった花城の800年を思うなどしている そしてそれに見合うだけの人格者であるんだよな殿下はな〜というのがじりじりわかってくるのが楽しいですね…だんだん殿下のことがわかってきて、これは花城も惚れてしまいますわ…ってなるから…鬼花嫁(女将軍)は惚れる人を間違えたな…という気持ちとの対比の話ですこれは

纏指紅をきくと脳内で「この勝負、若様が勝ちました…お祝いを!」ってお姉さんのセリフが流れるんだけど勝敗とか全然みてないから「お祝い?!ご成婚の?!」ってなる 煩悩が強くてすまない

ごめんこれ纏指紅じゃないや紅廉前だわ

Twitter  2月23日

<おそらくTwitterで来週の予告動画を見た>
三郎ちゃんのばちぼこアクション楽しみ

今回はサイドテールしてないように見える〜ポニテもかわいいよさんらんちゃん…何しても似合う…

メインストーリーのジャンルはたぶんホラーとかミステリーとかになるよね…て思いながらゾンビとの戦いや黒幕たちの権謀術数などを見ている…天官からラブの要素を抜いたらだいぶモブに厳しい世界なんだよな

Twitter  2月24日

ふくじゅんボイスの「おまえこそ何様だ」、たいへん栄養価が高い…何回でも予告見ちゃう たーのしみー

人間のフリをしていたときと正体である鬼王のときとではけっこうわかりやすく声質が違うなって思うけど、仮面であることを認めたあとでまた人間の格好をしているときの三郎ちゃんの声さあ…ちょうどそのふたつの中間くらいっていうか…すごくいいよね…

青空 2月24日

ねぇ〜繁体字版の小説を入手しようとすると取り寄せだから3週間ぐらいかかるかも、みたいな注意書きがあって、つまりアニメ2期が終わってからすぐその続きを読みたかったらもうとっとと今すぐにでも注文するべきってことだ…えっ本当に…?3巻は4月に翻訳版がでるのを歯軋りしながら待つとして、456巻を買えば大丈夫なんかなこれ…収録内容と巻数ってずれてないよね…
<ずれています!でも魔翻訳はこのあとWEB版ですることになるのであんまり関係なかった>

さんらんちゃんのドキドキ大接近回こと1期5話で好きなセリフベスト3
「もちろん描ける」
「充分だ」
「全部あげる」
「怖かった♡」
あれっ4つある かわいすぎるから仕方ない

あとセリフはないんだけど、おまんじゅうを半分こして食べながらふふって笑ってフッて息をはくとこ 本当にかわいすぎて気が狂いそうなくらいかわいい 嬉しそうな顔しちゃって 嬉しいよな…そうだな…

青空 2月25日

そういや字幕の(音声が中国語の)動画ってまだどこかで見れるのかなって一応公式のページに行ってみたら1期の1話だけおそらくお試し用にまだ見れてて、よくわからないけど最後に花城が現れるとこで本場の「全体起立!」のコメントが見れて満足した

日本語もニコ動で同じく1期1話が開放されてて「中国では山場で起立する文化があんの?」て困惑してるネキもいたりして楽しい たぶん別の回でも同じようなことあって「だいたい日本でいうとこの全裸待機みたいなもんだよ」っていうの見てすごい爆笑と同時に謎の納得感あった それだよ 推しの登場に対する抑えられない期待と心意気を文字に表したいという感情は国を超えるんだな

は〜今日は三郎ちゃんのつよつよアクションが見られそうで本当に楽しみだな 待ちきれないよ

<アニメ2期8話をリアタイ視聴中>
指パッチンで全部燃やしたが?! さんちゃんの能力どうなっとる…  最近もはや三郎のことさんちゃんと呼んでいる

これ日本語訳で読んでみた段階ではこの描写はなかったので、アニメオリジナルか簡体字でそうなってるのかわかんないけど良い追加だな〜と思いました 坑の底ではこーもー将軍に「仲間の来世も安泰かな?」とか言って脅しのねたに使ってたけど、基本的には人のなきがらというのは丁重に燃やしてあげるもの、ていう倫理観も持ってはいるんだな〜というのと、それはそれとして必要にせまられたら駆け引きの材料には使うって感じの認識なんだな〜っていうバランスがなんとなく把握できたので

いやまあ単にちーろんが作った悪趣味な飾りなんか燃やしてしまえと思ってやった可能性もあるな 両方半分ずつぐらいの割合かも

手をさあ…じっと見るじゃん…本当にそういう些細なことを喜ぶ描写が丁寧だよな…

なんか全体に音楽がファンシーですね青鬼一味の巣窟は

そうだろうなとは思ったけど例え武器として投げつけられたものでも殿下の像は壊さないね花城

「このオレだ!」 城主!!フロア大歓喜ですありがとうございます

どこで見たか忘れちゃったけど、花城さっき殿下に触ってもらった右手は使わないで左手だけでぶっ倒してるっていうのほんとおもしろいやつだよ

Twitter  2月25日

小花の姿でわっるいお顔するの本当にすき

直前まで隣の想い人に触れられた手のひらの感触をゆっくり噛み締めてひとり静かに浸っていたような人が次の瞬間には高速移動して敵のあたま鷲掴みにして強制土下座パンチをくりだしてるんだもん温度差激しすぎるよ

1期のときに破魔の剣みたいなの渡されて(まぁ折れてるっていうか本人が折ったんだと思うけど)心配しないで、剣がなくても大丈夫、って言ってたの思い出すな 三郎ちゃん素手でもバリ強い…片手で人の頭つかめる…

青空 2月26日

今日は生憎の雨でしたが傘をさして歩きながら花城の初登場シーンについて考え、片手が塞がってて傘を相手に傾けるとなるとこのくらいの角度かしら…とかいろいろ試行錯誤しているうちに着きましたのでオタクというのは本当に幸せだなと思いました

Twitter  2月26日

小花のこと音で読むときたぶん正解に近いのはシャオホワだろうって思うけどちいほわだったらおもしろいな

青空 2月27日

<青空本体アカウントで書いてたコメント、どこに吐き出したらいいのかわかんないけど…という一連の、1期12話がすごく良かったなぁという内容の話をコピペしてありました、今回の編集で2月12日に戻してあります もしかして13日か14日だったかもだけど!>

これだけ長いこと考え続けた人に近づくにあたって自分のこと何にも言わずに知らない人として出会いなおして、自分の気持ちは少しも押し付けない花城の対人スキルすごいな…という気持ち

日本語版の1巻と2巻を入手してあるんですけどね〜〜先に読んでしまうと2期の続きを見るとき小説との違いとかが気になりそうだから3月末まで置いておく選択肢もあり、その違いを楽しむんだったら先に読んでおいた方がいい場合もあり 悩ましいね〜

とりあえず例のご健勝シーンなど気になったとこだけチラ読みしたけど、通霊陣とか極楽坊とか、その場所の雰囲気を文字でなくて最初から映像で見ておいた方がそのあとも脳内で想像しやすいのはあると思うのでそこはよかった 悩ましいとか言ってるけどきっと気がついたら読んでる

まじで天官の世界観だと女体化も年歴操作もやりたい放題できるんだな…て実感してしみじみとありがたさ感じてる すごいな ところどころ共通点があるせいか封神演義を思い出すことあるんだけど、そういえば変化の術で楊戩もレースクイーン妲己の姿になったりしてたな

Twitter  2月28日

次のスプンの花城、どう考えても視線の先にいるのは我々読者じゃなくて殿下だろうな…て感じだけどそれならもしかしてそのうち対になる殿下の単独表紙が…まで想像しちゃうのも仕方がないよね なぜなら遙凛という特大の前例があるから…

いや〜これもう2期が終わるころとかに殿下の単独表紙とクリアファイルがくるんじゃないかって予感が抑えられない

だって花城だけがひとりで表紙になることなんてある??いちばんそれに興味なさそうなの花城なんだが……殿下と一緒ならともかく……という思いがあり 建前はブロマンスだから一緒の画面に写すにはちょっと思想が強すぎるな〜とかそういうことかもしれんが

www もうすでにペアの殿下の予定あった!!!!  アクスタだったね

スプーンちゃん本当に…この売り方…遙と凛のあれで購買層の喜ぶ手法を察知したのかもしれない…無理して同じ画面にふたりつめこんだ絵にするのではなくそれぞれ単独の絵でありつつ一対の絵として並べることで完成するこのやり方、伝統芸として末永く商売繁盛に役立ててほしい

青空 2月28日

我慢できずに先の展開を読み進めたところ青鬼の正体まじか〜となっており その アニメ版ではなんて呼ぶんでしょうね…という別な楽しみができました このアカウントは現在日本語版の2巻まで入手していますのでそっちの感想が随時とびだします

そういえば字で読む前にアニメできいてただけのときしれいちょうは司令蝶だと思ってた へ〜なんか司令で動くんだ〜みたいな…たぶん伝書鳩みたいなつもりできいてたんだと思う

さんらんちゃん、眼帯姿の艶めかしさと少年姿の可愛らしさが交互に味わえるとんでもないやつだね…サウナや交互浴のようにセクシーなのとキュートなのをどっちも見られる それが欲張りセット花城

続き読んでる…鬼ってそういうこともできるんだ…へえ…という新鮮な情報を得た まあそうだよね 日本でいうならそっちの能力の方がメジャーな存在だよな鬼の意味するところは
<他人に憑依して体を乗っ取る能力の話です 幽霊ってそういうことしそうよねって話>

もしいま天官だけ履修してて次の花城が裏表記のスプーン買うつもりで尚且つFree!のことをご存知ない方がいらしたらスプーンの遙凛を検索してほしさある すごいんだよ 数ヶ月遅れてしれっと主役を登場させることで「つがい」の概念を提供してくる雑誌があるなんて思わなかったから

いまツイッターの方で「対となる殿下のアクスタ」がすでに予定されているとの情報を得たので満足した!! よかったね花城、来月には殿下もお披露目だって

仙京がどんな場所かあんまりわからずみてるけど脳内イメージとしては封神の崑崙山とその周辺一帯…みたいな感じ

とりあえずザーッと確認した感じアニメは2期まででやっと原作の1巻が終わったとこですねこれは…そして日本語版だとそれが2巻の中腹ぐらいまである…とても長い 長く楽しめていいけど、4月にでるらしい日本語の3巻を買った場合は4巻からさきを繁体字で買っても続きの章からは読めない気配がぷんぷんしてきた そのうち日本語版が追いつくだろうから気長に待ってもいいけど…

天官、最後までアニメ化したら10年ぐらいかかるのでは? ボブは訝しんだ

青空 2月29日

ちょっとだけ本屋さん見てみたけど花城の雑誌は売ってなかったですねえ!売り切れてんのかそもそも入荷してなかったかはわからんが…

いや〜〜アニメから入って小説読むのすごいおもしろいな〜〜君そんなこと考えてたのか〜〜この場面そういう意味だったのか〜〜みたいなのが…いっぱいある…今はサイコロ賭博のシーンを読んでたんだけど「花城はまったく壺皿を見ていなかった」  まったく見ていなかった!! ほんとうにおもしろいやつだよ花城……

青空 3月1日

これは勝負なんかじゃなくて、花城は遊んでいるだけなのだ…て気づくの、とても…ヘキに刺さるやつだな…ゲームの話になるけど、大神でウシワカと初めて戦うときわりとBGMも特殊だし中ボス扱いっていうか…これ負けイベ?!勝たないとまずいやつ?!て必死こいて倒したあとで奴は颯爽と去っていって、ゲームクリアしてから後々サントラでそこのBGMのタイトル知ったときの感情が蘇るね…そっか〜アマちゃんはウシワカと…遊んでるつもりだったのか〜〜全然…敵とかでは…ない…そうだね…て呆然としながら「ウシワカと遊ぶ」をプレイリストに入れた

天官よんでて正直800年は長すぎないか?!てなることたまにある…だって今から800年前っていったら西暦で1200年ぐらいだしそんなの鎌倉殿の13人の世界だよ…文明レベルが全然違うよ…でもそれは日本の話であって、日本史では西暦前の話なんて無いようなもんだけど、大陸はさすがに4000年と言われるだけ情報があるんだよな〜〜4000年のうち800年ならまぁ…ありか…?みたいな着地の仕方してる…日本は情報量的には1000年ちょっとぐらいだから…こっちの感覚で1/4するとやっぱ200年ぐらいの感覚なのかも…

Twitter  3月2日

小説の方を読んでみてよかったことのひとつは本尊の姿がだいたい18〜19歳ぐらいって情報だよ…(殿下視点の推測でそう見えるってことなのでまだ正解とは言えないが…)そして小花が16〜17ぐらい… このひと変幻自在だから本当のところはわかんないけども、本尊は仮面とは作りが別なのかもしれないしな

ていうか本尊の花城の姿って25前後ぐらいかと勝手に思ってたから エ?! ってすごいびっくりした、私はまだ原作2冊分しか知らないから今後もし最後まで読めたら新しい情報が得られるのかもしれない〜楽しみ〜〜

最後まで読めるかどうかは私の根性にかかっている なぜなら繁体字または簡体字または英語を解読しなければならないから

<現在(2024年11月)の私は本尊(分身ではなく本体である)、本相(仮面の姿ではなく本当の姿である)の意味で単語をわけて使っていますが、ここで本尊って書いてるのはたぶん本相とまだ使い分けをしてなかった名残だと思います。>

知らん間に左文字の兄様が銅像になってた

いや…まぁ現状からお察しだけど、この銅像のライトアップ姿と地域の子どもたちが早速…のくだりで仙楽太子の廟のことを考えずにはおれんかったよね……

殿下は武神だし科挙(受験)のことは専門外だよ!つって文神に投げそうな気もするけどね

青空 3月2日

2巻を…読んでいる…ほんほん…

なるほどノブレスオブリージュ 洋の東西が違っても考えることは似てくるっていうか、いまならそれの名前はトロッコ問題だろうし、ちょっとずつ名称だけが違うけど概念は似てる命題たちがいくつか噛み合わさってて、それに対する答え方が殿下は本当に主人公属性の人だなって感じ…

読み進めてくと殿下が「私は神だー!」の状態になり私の頭の中では「いっぱいちゅき♡」までシームレスに再生されました  およそ800年後にはそうなるから安心して読めるね
<ポプテピピックのネタ>

<広島県の福山城の公園に江雪左文字(刀剣乱舞)の実物大の像が建てられました!というニュースのRT>

Twitterの方で見かけたんだけど、近所の子どもたちが通りすがりに志望校合格祈願などを…みたいな話があったらしくて、飛昇して間もない殿下の新しくできた廟に通ってた紅紅ちゃんを思うなどしてた 左文字の兄様も仙楽の殿下も物理の戦闘系だから、たぶん学問のことは分野が違うのでは…て感じだけど、菩薺村の村人たちもまじで適当に金運とか子宝とかジャンルの違う願掛けたくさんしてたしな〜〜人間てそういうとこあるよね〜〜というざっくりした感想にいきついちゃった

青空 3月3日

わたしはほんとうにあの初対面のふりして近づいてきたさんらんちゃんの表情や声音が好きで気が狂いそうなくらいかわいいな…と思ってるんですけど、あれはきっと本人が努めてかわいくしてるからかわいく見えて当然なんだな…と今更思って…目を奪われるような美少年と称される仮面で現れたのもずっとニコニコと笑って楽しそうに話してるのも、きっと殿下にかわいく見せたいって気持ちがあるんでしょうな…まだ魔翻訳に踏み切ってないからもしぜんぜん違う事実が隠されてたりするんだったらごめんやで…(あの顔は生前その年頃だったときの顔をそのまま使ってるとか、怖かったのは鬼じゃなくて殿下の身を案じたからとかそういうこと)

<アニメ2期9話をリアタイ視聴中>
一瞬で本尊に戻ってる花城

ちーろんもわりとお目目きれいに描いてもろてるね 制作スタッフにファンがついてるのかもしれん ええ感じの悪役がいてこそ物語は盛り上がるからな〜

アーたいしにいさまってそのまま呼ぶんだ!

良い仲だなて言われたときちょっとだけ満足そうな顔しなかったかさんちゃん

ねえもうほんと直前まで「うるっさいなコイツ…」て感じの心底鬱陶しそうな顔してたのに良い仲じゃないかって言われた次の瞬間だけうっすら笑うのほんと花城てそういうところ…

Twitter  3月3日

<実際のランタンフェスティバルの様子をRT>
こういうの綺麗だなーって気持ちと、燃え尽きたあとってドサっと落ちてくんのかな…という好奇心とがせめぎあう

紐をつけておいて回収したり、最初から火を使わずヘリウムガスとLEDで作ってあったりとか色々あるらしく 孔明の時代は通信手段だったとかもでてきておもしろかった そんな古いんだ

天官のお時間だ!リアタイする

リアタイ時は青い空のべつアカウントで騒いでいます

でもこっちのTLの流れも見たいから見にきてる そしてやはり良い仲と言われて満更でもなさそうな顔したのは幻覚じゃなかったぽいなあ〜〜花城〜〜!!

青空 3月4日

小説2巻の過去編でのちーろんちゃんの悪行三昧を見てると、殿下がばちこーんと殴ったときの、信じがたいような瞳をしてホァ…て口あけてほうけてる花城はどちらかといえば花城ではなく三郎でもなく紅紅の顔なんだなぁ…と思って…どれだけ強くなって自分の力で敵をねじ伏せられるようになっても、自分のために心を砕いてくれたあの人が今もまたそうしてくれるというのは何にも代えがたい僥倖でしょうや…

これBGMのチョイスもさることながらドクン…ドクン…て心臓の脈打つ音が入ってるのまじグッジョブすぎるよ 鬼の心臓は動いてないけどそれでも生前そのような感覚を味わったときの記憶がそうさせるみたいな あのとき紅紅の心臓は踊ってたでしょう…

花城が動くときに銀の飾りのしゃらしゃら鳴る音が入ってるの、本当にこのアニメ作ってる人たちのこだわりありがたい

ついったーーーの方で「花城、殿下に向けてわざわざ刀の峰の側を向けて倒してる」て見かけてそのへん見直しててそこもまじでそうだったんだけどそこの直前のところ、もしかして音声だけでまたちーろんの頭めりこませてないか…てなってひとり時間差で笑ってるところ

花城がちーろんのこと足蹴にするときすごいローアングルだから普段滅多に見えないとこなども見えてありがとうごぜえますだの気持ちで一時停止した

そういや漢字の紅で発音がホンになるの、日本では無い読み方だな〜って思ってたけど、火の方なら火影とか火垂るの墓とかあるから紅が火とか炎とか焔とかの概念と結びついてるからイメージはわかりやすいかなって思った

紅の音は元々は「烘」からきていてこっちは火であたためる的な意味みたいだったのでやっぱ日本語だと炎の「ほ」って覚えるのが私にはわかりやすいな〜漢字って難しいね…

そういえば1期5話の「全部あげる」はどう見ても盛り上がる箇所のひとつだと思うんだけど「これが無から生えてきたのおもしろすぎる」って言われてて確認したら本当に小説にはべつにそこなにもなくてアニメスタッフやりよる〜!!の気持ち なんか、作る側から「こういうのが好きやろ??」って意図が透けて見えると視聴しながらはいはい…てジャッジしてしまって楽しめないみたいなこともあったりする中でこれに関しては本当に好きそうなものを提供してくれてるからびっくりする きのうの「良い仲」で表情変えてくるのもたぶんそう ありがとうございます

青空 3月7日

殿下と花城の関係って立場的に殿下が警察のえらい人みたいな感じで考えるとわかりやすいかもな〜と思ったのでメモしにきた 神官たちって人間界の困りごとを聞いて助けてあげるのが役目みたいだから現在の機能だと警察とか裁判官の仕事がそれだよな〜(治安維持)ってなると、警察には警察の決まり事があって介入できないことなどもあり、それに独断で介入できる立場がたぶんヤクザの親分とかだ…花城は自分も警察になるのではなく自分がヤクザの親分になって裏社会を治めることで治安維持に貢献するタイプの尽くし方なのかもしれん…という現在の時点でぼんやり思ったことのメモ

青空 3月9日

そういやスプーン無事に買えたから顔面の主張が強い雑誌が遙凛に続いてまたひとつ増えた まだ封は切ってないから読むの楽しみ〜〜

青空 3月10日

<2期10話を視聴中>
リアタイする! 拱手の動作みるとあぁ〜異国のあいさつだ〜〜て気持ち高まるからわりとすき

なんか一瞬だけ回想ですごい凄惨な場面見えたが もしやこれ仙楽の

本当に本当に間違ってたらごめんというか私の読みとりがたりてないんだと思うんだけど陛下は国師の素性を知って…?えっ知らない…?

ちーろん…突き抜けてる悪役って独特の後味があるね…

悪役と呼ぶのもちょっと語弊があるかもしれない みんながちょっとずつ間違えた結果だもんな

もう終わり?!?!!?! ちょっと!!! 
体感2秒だったが?!?!

個人のしでかした悪行を根拠にその民族を全部ひとくくりに悪者として扱い攻撃するのって様式美なのかわかんないけどガンダムとか封神演義でもわりとよく見た言いがかりだな…と思いました…コーディとナチュとか、羌族と殷王朝とか…

まっぷたつにされても鍋で煮られても消滅しないって鬼の生態すごすぎるじゃん 花城は分身がどうのとか言ってたからこれが本体だったら多少はダメージあるのかもしれないけど

いまやってる過去の回想は仙楽って国(または民族)がすでに滅んだあとの話をしてて本当はそのもっと前の話があるみたいだからそっちを知らないと安楽王がなんなのかよくわからん…ということが理解できました…まあ原作の順番ではこのあとすぐそこやってたから…4月には3巻でるから…ウォォ気になる

あの…殿下が言い募ってるときの三郎がぱちぱち瞬きする動きかわいいね…つらみ成分が多すぎる回だったからちょっと逃避してる自覚はあるね…

そしてそんなつらみ満載の回でもブーツのしゃらんらSEは入れてくれてありがとう音響スタッフの方 助かります

Twitter  3月10日

今回の天官でいちばんツラぁ…て気持ちになったの、りゅうきん宴よりもその前に宴会に行きたくなさそうだったときの殿下の回想

青空 3月11日

つらみを摂取しすぎたから1期をまた見てる 「でたらめ言うなおまえ自分から飛び降りたじゃないか!」って正論パンチくらったときにふたりして「えへへ」みたいなギャグ顔するのほんとすき

Twitter  3月12日

これがspoonの手の上で踊らされてる者のdanceだよ💃<スプーン3冊並べた写真がついてる 遙と凛と花城が単独でそれぞれ表紙>

なんかこの…雑誌の表紙をソロで飾ったあとその人の対になる人のソロがくる現象、名前あるのかな…

青空 3月13日

そういや全然本編とは関係ないんだけどグロ方面の共通性というか、穴の中に蛇がたくさん降ってくるの見たとき「たいぼんじゃん…」て思ったしちーろんのやってる死体つるすやつもよく考えたら酒池肉林じゃん…てなったのでやっぱり封神演義は基礎教養としてありがたいな あとなんか楊任とか目玉えぐりだしたりするのもいたな ひとりで全部やった妲己ちゃんは本当に自他共に認める悪の権化だよ

グロ方面のこと考えすぎると具合悪くなってくるから別なこと考えようね!! 花城の使ってる蝶々はアゲハ蝶かなそれともモンシロ蝶かな中国にはきっと私の知らない種類の蝶々もいるだろうしな 麒麟や四不像みたいに幻獣扱いかもしれないし

花城のこと、黒くて大きくて賢くて忠義にあつい警察犬みたいだと思っている シェパードとかそういう…  でもお手っていったら手にあごのせるタイプのお茶目さもあると思う

なんでごめんなんて言うののあたりの様子がどう見ても訓練中に誤って人を噛んでしまった犬にしか見えなかったので…

Twitter  3月16日

3月が終わったら4月がきて、そうしたら天官の3巻が出るらしいんだよね日本語で 嬉しいね 本当は10月に出るはずだったと聞いて「そりゃ界隈の人たちは延期くらってつらい半年だったろうなあ…」と思いましたので私はその間なにも知らなくてよかったなあ…
<今は4巻を待ち侘びています>

青空 3月16日

天官の世界観て冷静に考えると都合良すぎないか?って設定がたくさんあって特に花城なんてあんな一瞬で肉体どころか服まで一緒に変身するし自分だけじゃなく他人の肉体も服装もまとめて変化させてるしサイコロ投げたらどこでもドア使い放題だし死んでも死なないし一般人と神仙の境界がめちゃくちゃ曖昧なんだけど、そういう細かい設定のつっこみどころの全てがそれらを上回る圧倒的な「萌え」の要素を輝かせるために使われてて、その采配がすごくてびっくりだよ…細かいことは気にするな!ていう強い意志を感じるよ…

二次創作の文化的に考えると「この設定の世界観ならいちいち冒頭でなにか特殊な設定を盛り込まなくても年齢操作も後天性女体化もやりたい放題じゃないか……」というのに思い至ってから定期的にそのこと思い出して笑っちゃうし、考えるほどに都合のいい設定がばんばんでてきてほんとおもしろい

いやもうほんとに…都合よくていいんだよ…現実なんて世知辛いことたくさんあるんだから…創作の世界ぐらい読者に都合よくできてて構わないよ…

青空 3月18日

うっかり寝てしまってたので天官リアタイできんかった でももう一回寝る前に見たいよ

青空 3月19日

<2期11話を視聴中>
よーし見るぞ見るぞ〜とつけたら冒頭から…ついってぁで見たつらみ大盛りのシーンだった…殿下…つら…てなるけど何がつらいかってこの事態は殿下が自ら望んでそうしてて誰のことも恨んでなさそうなところっていうか…自分が悪者の役を引き受ける策略がうまく機能したならそれでいいと思ってそうなところが…

体育座りの殿下とあぐらかいてる花城の並び、目の保養

歩くときに後ろで手を組んでるのもいいな〜好きだ

SEwwww キラーンの音めちゃめちゃいれてくるやんwwww いやこの笑いはおろしろくて笑ってるというか そうじゃなくて いいぞもっとやれっていうか わかったからもうやめたれ…っていうか 私のキャパがいっぱいで笑うしかないだけ <君は本当は誰なんだ?のあたり>

大親分wwww  <風師の発言について>

花城こういうときこそサイコロふりな <歩いて帰ったシーン>

あともう一回で終わりだなんてやだやだ〜続き…ください…

たぶん血が通ってない設定のせいだと思うけど花城の肌の色めっちゃ白いな…

傘…どこからだしたんやろなぁ…

あの1期でやってた「怖かった♡」のときに顔に手あてて頬杖つくの、すごいかわいらしさを全面に押しだしてくるじゃん三郎ったら…って思ってたけど今回殿下の話聞いてるとき花城の状態でもやっぱり顔に手いってて本当に同一人物であることをしみじみと実感しました(感想文)

最初は纏指紅がめっちゃ好きだな…と思っててそのあと紅絶てこれか…てなって同時ぐらいに紅廉前もホァ〜〜(鳴き声)てなってて最近は一花一剣…いいね…のフェイズにいます 漢字で大体の意味が察知できるのもいい わたしは日本で育ったから漢字が共通部分もたまにあってぎりぎりで理解できるものもあるけど、例えばアルファベットの国の方から見た漢字はどういうふうに見えてるんだろう…簡体字などで私が知らない漢字に出くわしたときの感情と同じなのか、全然違うのか…たぶん一生わからないよな…

青空 3月20日

殿下、仮面じゃなくて君の本当の姿を見てみたいなとか、私は君に会ったことがある気がするんだけど君は本当は誰なんだ?とか、少しでも花城が沈黙すると「ごめんね言ってみただけだよ、気にしないで」ってすぐに察して引き下がるのがとてもいいよね…これは訊かないほうがいいやつだ、今はまだ内緒にしておきたくて、この人には答えにくい質問だったんだって理解するのがすごく早いし、すぐにフォローいれて謝るの礼儀正しくてすきだ…

それでいてすぐまた「鬼界ってヒマなの?他の鬼王とも知り合い?」とかって興味津々できいてくるところも好きだよ〜〜なんというか、ほんとにちゃんと友達だと思ってんだな…殿下の人の良さが滲み出てて…延々と12話の話をしてしまう

ねえ今ふと考えてしまったんだけどもしアニメ化の続きがあったら10〜15ぐらいの紅紅ちゃんの声帯もCVふくじゅんになる可能性があるってこと?! ほんとに?! 可能性の話でこんなに大騒ぎしてほんとうにごめんでも脳内で試しにイメージしてみたらやばばばだったから 幼少期は別の方が担当されるかもしれないし過大な期待は禁物だよね…ていうかそもそも3期があるって誰も言ってないから…落ち着こうね…

青空 3月21日

わたし最初にまどうそし見始めたのいつだっけな?って自分のついったーのメディア欄を確認したら去年の5月ぐらいでしたね でもあれは見たのが完結編からだったので、後の展開が気になるとかはなかったんだよな…逆に前編と中編を見てなくて前提とか経緯が気になるところはあったけど公式のダイジェスト動画や各種あらすじなどを読んでなんとなく補完して…原作小説の日本語も全部でてたしファンの間でももうネタバレどうこうの段階ではなさそうだったから情報を摂取するのにそんなに困らなかったんだな…まさか天官の日本語がまだ出てないとは知らなくて…まどうそし見てたころは天官の存在自体を知らなかったけども…

そこから約10ヶ月たって今の有様ってわけ ぜんぶ花城のブーツのせい…

そういえば英語の翻訳ではたしかタイトルがHeaven official’s blessing だったと思うんだけど最近みたなんだったかのグッズの表記で Tian guan blessing になってて「混ざってるwww」て笑っちゃった 天官ブレシング…妙に語呂がよくて頭に残る響きだ…

楓の葉よりもなお紅く…のあたりで中元節だって言ってたの、今の日本だとお中元の時期は真夏だけどな〜紅葉の時期とかカレンダーとかもたぶんずれてるんだろうな〜て思ったけどちょうど2月が旧正月とか春節とかいうから1ヶ月ぐらいずれてるのかもしれないな

それかあのへんの標高がめちゃ高くて気温が低いのかもしれない

予告見たぁ〜今のとこ帝君のこと元始天尊さまだと思って見てる(いろいろな裏事情も含めて) 崑崙山(仙人界)でいちばん偉いポジションっていうのもそうだし絶対このひと隠してることがあるでしょう〜〜っていうのもそう というか仙京のこと崑崙山だと思ってるからそう見えるのかも

ついでに朗千秋のことはなんとなく孫悟空っぽいなと思いながら見ている たぶん頭についてるわっかのせい

また1期見てたら砂漠歩いてて芳心国師の話題がでたとき三郎わりと軽いのりで説明してて、花城はその時代にも活動してたんだろうし知ってるのかなと思ってたんだけどやっぱこの時点では芳心国師=謝怜ってことまでは花城も知らなかったんだな〜というのがこの前の11話でわかりやすかった いや小説の方でざっと読んではいたんだけども やっぱ耳で聞いて説明されると把握しやすいですね 視聴者からするとあんな細い仮面もどきで隠せてるか?!てなるけど、花城でも見破れなかったならまあ…朗千秋もわかんなかったんだろな…という意味で納得感あった

いやこれ11話の冒頭のとこ蝶々の視点でぐらぐら揺れてるのすごいきっついわ…「探してるのに見つからない」っていう不安感とか焦燥感みたいなものを表すのにこれ以上ない…すごい正確に突きつけてくる

「目の前を蝶々が飛んでいったな」っていう第三者の目線じゃなくて、飛んでる蝶々からの視点から見せられるから「花城の視界だ…この人にはこういうふうに見えてるんだ…」て一瞬で正確に理解させられるのすごいな…私は漫画も小説も音楽も好きだけど、この視界をゆらして本人から見えてる世界をそのまま視聴者にも見せてくる瞬間は動画じゃなきゃできないやつだと思う すごくいい

青空 3月22日

アーもうあさっての夜には12話なの早すぎるよ…終わらないで…て思うけど早くときが経てば経つほど3巻の発売日も迫ってきますからね 待ち遠しいわね

青空 3月23日

1期1話のラスト一花一剣が流れてるとこ、殿下が小さい苗木みたいなのにサラサラ…ってやって後ろを振り向くあたりの間奏の曲調がめっちゃ好きなんだけどなんかどっかでこのへんのフレーズが踏襲されてるやつあったよね?!て思いつつ確認してなかった…花満城でした…というか記憶の順番が逆で、花満城を聞いたときになんか聞いたことあるのが混ざってるって思ったのに調べてなくて、いま確認したらそれが一花一剣だった このふたつで同じ音が共有されてるの「落ちてきた相手を掬った」の演出が補強されるやつじゃん〜〜私は12話で並べられるまで気がついてなかった鈍感野郎だが…音楽までお揃いだったとは知らなかったな…

そうだったラジオ聞かなきゃ

青空 3月24日

天官を見る前にTLの受動喫煙で見てたんだと思うんだけど、本国のどっかの寺院に樹齢800年を超えると言われる花の樹があって花城というキャラクターはそこから発生した…みたいな話があった気がして なんの花??て調べてみたらたぶん椿だ 赤い花っぽい予感はしたけども しかも聖地巡礼されてる方の写真でみた感じめっちゃ高さありそう あの樹10メートルぐらいありそう 800年も生きる赤い花が本当にあると思うとなんかいいね  OP映像とかで天官のタイトルロゴの後ろに描かれてる花はあんまり椿っぽくないけど、調べたら唐椿っていう品種のやつは雲南省の原産って書いてるし見た目も近そう〜

日本にも樹齢100年とか300年越えの椿の樹はそこそこあるみたいでそれにもびっくりだよ〜てそのまま調べ続けてたら椿だけで200種類以上も植えてあるとかいうお庭もあるらしくて それだけあったら見たことないタイプの椿もそりゃあるわね…巷で流行ってる白って200色あんねんの亜種じゃないけど椿も200種類あんねんな…どれが花城だ…

追加で1500種の椿が植えられた公園とか推定樹齢1200年の椿とかでてきた!! www   数字の大きさが予想よりだいぶすごくて笑うしかないな

色については白い椿もあるようなので年齢も含めて殿下だとしても当てはまるわね 詳細を知らないので適当こいてるが…

これOPって書いちゃったけどタイトルロゴの後ろに樹の枝の花がするする伸びていくやつはPVの方だ!! OPのは少しオレンジが強めのやつだった 1期のPV、噂にきいてたラストの台詞はたしかにすごかった…今の段階で見られる映像では本編のどこを見てもまだ普通のしゃべり方しか聞けないけど、敬語の花城を初めて聞けて…「戻る」じゃなくて「戻ってきます」って…敬語で…敬語使ってること自体がどうってことじゃなくて、花城がいつから殿下と知り合いなのかを殿下もちゃんとわかった上での会話のように聞こえるやりとりを、初めて聞いた…という衝撃です どこまで原作読めばここに辿り着くんや…

<多分ここから2期12話リアタイ視聴中>
むーちんのドヤ顔〜〜

かくかくしかじか…の表現てこうなるんだ…

スパイがだれかってこともだけど、あの…秘書っぽいひと、引玉?て表記の鬼がおそらく元は神官だったっぽいのが今すごい気になってるし引権だか権引だかていうのがたぶん私がまだ知らないカプ表記みたいなのも気になる

ケンカばりつよ武神だ…

鬼が他人をのっとるときって耳から入るんですか?!

この…誰かに憑依することができるっていう能力があるとやっぱ日本でいう「幽霊」って単語が近いんだな鬼ってのはな〜

紅紅がしゃべった!!!!!

なんか…声が二重に聞こえたんだけど 別の人とふくじゅんと重ねてあったのかふたつとも同じ声だったかわかんなかった…

本当に、3期を作る計画はないんですか???それともこの先は殿下と三郎の仲が深まるから表現規制的にアウトで映像化はムリそうな感じなんですか????後者だった場合は…そうね…法律から変えてやるしかないわね…

髪も乾かさずご飯も放置して録画のキャスト画面を確認している

あとこれは今日の12話とは関係ないんだけど原作のほうで花城に関するいろんな伝説というか、神官33人に果し状送りつけて…のあたりでかいてるの、「単なるウワサだが…」のように前置きしてるけどたぶんこれ少年兵だったのも右目が奇形なのも本当っぽいし他のも本当のことが書いてあるでしょ?!て疑ってる…二次創作とかコメント経由の情報から考えてもある時はあでやかな女相の鬼の姿をしてたとか、そのあとの自分から天界を捨てて飛び降りて…みたいなのもそうだと思って読んでる…紅絶の歌詞とか見てもこれ絶対ほんとにあったやつでしょ?!の気持ち強まる

Twitter  3月24日

花城、眼帯や三つ編みや帯刀や衣装などの外見属性だけで大量の点が入るのに最大のポイントはそこではないところ本当にすごい でも私は花城のブーツの飾りがあまりに綺麗に揺れるなぁ…というところから入ったので花城の革靴は5兆点

ねえ〜3期…お願い作って…殿下と花城の親密度がましましになりすぎるから倫理規定の問題で作れませんっていうなら簡体字版に準拠する方向にシフトしてでもいいから…頼む…

まとめ2、おわり


いいなと思ったら応援しよう!