ラジドラ天官の感想_3
ラジドラ1季の後半〜!
書いてる人は完全版を魔翻訳で完走してるのでネタバレがあります!大丈夫な人だけどうぞ〜!
ちょうどアニメだと2期に入ったところからスタートです でもアニメとは区切る箇所が違ってたみたいで、天庭での緊急会議はすでに始まってるので…その会議の続き、ペイ将軍が「やつが現れたのでは?」て言ってた場面の少しあとから!
1-10!
風師ちゃん、水師兄のことをちらつかせてペイに脅されても「別に兄のことなんて怖くありませんし!」とか言ってるのさぁ〜今みるとたいぶ印象が違うね…
最初にアニメでここ見たときは私がペイのこと全然信用してなかったので、「そうだそうだ〜そんなことで黙らないぞ〜怖くなんてないぞ!」とか思ったんですけど、今みるとさぁ…ただのかわいい弟っていうか…兄からみたらこんな些細な悪態ついてるのなんか全然、なんともないよね……兄は命懸けの嘘で弟の人生をまるごと見守ってる…
そして帝君と仙楽の内緒話だ
このへんの殿下はほんとになんか…年下だ…ここまではだいたいの人が殿下より年下っぽい感じだったのが、帝君は流石に圧倒的な年上感ある…殿下の方が年下のふるまいをしている
本当はだれがあの火龍なんちゃらの信号を打ったのか私はまだよくわかってないよ!少なくとも「地師が鬼市で潜入捜査をしていたことが花城にばれたから助けを求めた」のは事実とは違うんだろうなってことはわかる!!けど本物の地師って…いつお亡くなりに…??すごい速さで白骨化したってこと?よくわからんのだけど、今はとにかく鬼市!鬼市にいきます!!早く行きたい!!
小孩子ー! 殿下にとっては今のところ鬼市の主といえども「おもしろい坊や」に出会ったって感覚なんだよな!
風師ちゃんにとっては「血雨探花は得体が知れない」って感じだもん…それに比べれば…殿下の中での印象としては悪くない方向ですよ城主、おもしろい子だなって思われてますよ
余談だけど最初の過去編で殿下から紅紅ちゃんへの第一印象が「なんかぼんやりした子」「おもしろみがない」だったと思うので、ここで「おもしろい坊や」って思われてるのは紅紅ちゃんあれからすごくがんばったんだなって思ってるよ私は あのときはね〜ほんとに無口な子で…しかも殿下に見惚れてぼんやりしてたから…なんか、いつでもいいんですけど外伝の時間軸で「お互いの第一印象」ってお題で話してみてほしいよ…殿下から三郎については2度目の第一印象も込みでお願いします
そんな雑談してたら鬼市ついたよ〜剣蘭お嬢様!お久しぶり!これ仙楽の太子ですけど大丈夫ですか?! すごく絡んでくるぅ
不挙は前回の予告でも流れててすごい爆笑の弾幕でした!!
…きた…賭場だぁ…
朗千秋のこと「正義の子犬」ってコメント流れてきてて笑っちゃった、わかる…子犬っぽいよね言動が
腕一本どころか…!おまえごときの命など…ここじゃ一文の価値もない〜!!!
私がアニメ初見時にどぼんし始めたのここらへんからです…
アニメのここすごくない…?階段の下からブワーって駆け登って、てっぺんの玉座に見えるのは革靴の鬼王、銀の鎖が…一本ずつ全部動いてんだよ……信じがたい……そして発言内容も全然、今までとは違ってて、ここまでの三郎はただの人間のふりだったんだって…このひと鬼王だ………ってなる
あとねぇたぶんだけど口ではおまえごときの命とか言うけれども、他人の命をどうとでもできるだけのちからがあるってことを顕示してるだけで、実際に見境なく残虐なことをするわけではないんだろな〜っていうか…ここまでの実績や鬼市住民たちの態度から察せる安心感もあるかも
恐怖政治やってるんだったら鬼市のみなさんだってこんなに城主のこと慕ってないでしょうって感じがする
いうてみんな鬼だからこれ以上死ぬことはほぼないって話だけどな!骨灰ごと消してなきゃ再生するっぽいから大丈夫なのかな??
あ!!そんなこと言ってたら紙芝居始まった?!
階段をあがる殿下の足音だ…
それと城主の…靴の飾りだ…
花嫁に変装したときの殿下の顔!!これあっちで使ってたときは顔は全然映ってなかったやつだ!!ここで顔が公開なんだ?!!
牛車のシーンもなんかみたことない絵がきてる……ラジドラ的にはここが第一期、完!!の場面なんだね…
ちょっといろんなことに気を取られながらも今のこの感情をメモに残さなきゃと打ち込んでるのでたぶんいろいろ見逃してる 細部を もっかい見なきゃ……あーびっくりした…
いや…わかる、鬼王出現で第一部を締めたいって気持ちめちゃくちゃわかる…アニメはテレビで流すこと考えたら尺とか放映期間に合わせて長さや回数を調整しなきゃだけど、ラジドラは一回が何分でもどこで区切っても自由だもんな…!!
それならこの、「花城」が初めて正式にお目見えしたシーンで第一部を華麗に締めくくりたいっていうのすごいわかる!!アニメはアニメで最高だったけどラジドラもいい!!構成と演出考えた人にボーナスあげてほしい!!最高でした!!!
第一部、完!!
いや〜綺麗な締め方だった…
そして1-11へ…
これも背景画像がいい…最高のキャラデザの城主だ…ちょっぴりウェーブのかかった柔らかな黒髪の美丈夫だね…!服もなんだか黒っぽい羽織ものを肩にかけてる?
あと殿下の笠のてっぺんに穴があいてるの初めて見たかも そういうデザインの笠もあるんだ〜
「振るときの姿勢がよくない」とか言い訳してレッツふたりでさいころ〜
放松、开始了…??緊張しないで、気を楽にして、ってこと…?なんだこの…この言い方ちょっと…言葉を選ばず言うならアダルティという表現になります…ちょっと!殿下もびっくりしちゃって息が荒くなってるの?!
殿下も「今までよりちょっと年上に見える」とか内心で言ってた気がするし、背景絵の城主のデザインがアニメより少し大人っぽく見えるせいですか…?どう考えてもアダルティ度数がアップしてる お酒ならアルコール度数70って感じ (追記ですがアダルティは私が雰囲気で言ってるだけなのでそんな英単語はたぶん存在しないよ!Adultがそもそも形容詞みたいなので…)
コメント欄のみんなも混乱している!
「殿下の呼吸音どうした?」「何が起きてるんだ…」「どんどん大きくなります」「???」「続けるってなにを??」みたいなのがいっぱい流れてくる!
哥哥〜!!どの皮でも哥哥て呼ぶ城主!
まんとうを渡した殿下がもう行っていい?て言ったら もう行っちゃうの?…わかった て城主が言ってると思うんだけど、わかったって言う前にだいーーぶ間があったなーー!!ほんとは行っちゃやだ〜〜の気持ちが隠しきれない…
しぇゆーたんふぁ!血雨探花ってそういう発音なのか!いま初めて認識した
あぁぁこれ…ここ本当に良改変だったよ…!千秋に深々とお辞儀をする殿下…千秋が、殿下のできなかった心残りをやり遂げてくれてて…仙楽の亡霊を鎮めてくれてありがとうってちゃんとお礼できる殿下の心、凄すぎる…
だって千秋は芳心国師を殺した張本人でしょう?!そして国師は千秋には知られたくない秘密をかかえて墓まで行ったんでしょう…??ってアニメひととおり見終わったとき思ってたのよ…それだけの因縁がありながら、殿下はよくそれを顔に出さずにここで「初めまして」って顔して千秋と話ができるなぁって…ずっと思ってたんだけど…改変されたらちゃんと自分の公の立場である「仙楽国の最後の太子」として千秋に接してて…違和感は減ったし殿下のすごみは増えたしですごくいい改良だったな〜と思ってたんだよ〜ありがとうございます…
芳心怜怜が千秋にあげたお守りの件も、ここで初めて知った人たちが…師弟の絆にすすり泣いとる…
この文字を打ってる間に本編が終わりそうです!! 殿下は再び賭博場にやってきた、そして芳心剣を持ったやつが現れた! いや〜今回は…背景の画像がずっと良い顔の花城主だったせいでどうしてもそこに目がいってて…大変だったな…
つぎ!1-12!
と思ったけどなんか違うのが始まりました
5分だから本編じゃないな、なんですか?
あっエンディングの声なしバージョンだ!
いつもは本編を追うのに必死だからゆっくりコメント拾いながらきけるのありがたいな
わんしぇんが演奏してるみたいに聞こえるって流れてきててわろた 笛の音がするからね…琴も使ってるかも
よし次、今度こそ1-12
まーーー待ってまだ何も聞いてないけど一時停止した!作画!!作画がいい!!今回も最高の背景画像ありがとうございます!! あ〜今から二度目の賭け事だから、殿下が椅子に腰掛けてて膝の上に壺があるとこだ…
大きい黒いコートみたいなの着てるからめっちゃ重厚感あるね城主
ところで黒衣人って字幕のとこをメン・イン・ブラックって翻訳してくるの笑っちゃって集中できないからやめてほしい 別の映画が脳内で始まってしまう いや私メンインブラック見たことないけどね
ひととおり黒コート城主を堪能したので再生します
えっ待ってこのブラックマンのこと梅念卿って言ってる人もいるけど違うよって言ってる人もいるな…まぁたぶん違う人の分身だよね…と思ってるけど
…殿下が、芳心剣の邪気を抑えて「これは普通の剣だよ」って…もしかして花城に賭けをさせたくないのかな…厄命を賭けに出す流れだったから…あとで翻訳確認してくる
…千秋は芳心剣に気がついたかな
我只想请花城主、陪我一夜!!
鬼市のみなさんは「城主と一夜」で盛り上がりすぎというか、このキャーキャー騒いじゃう雰囲気がほぼ視聴者と一緒なんだよな…ありがとうコメント欄のみんなも一緒に楽しく騒いでいます…「女鬼演我」の多さ!わかる…視聴者の心はいまモブ女鬼と一体化している
ていうか城主も笑っとる!!笑い方!!かわいいね!!
それを賭けるのは俺も初めてだなとか言ってる〜賭けたことはなくてもすでに一晩いっしょに過ごしたことはある!のに!もったいぶってる! あ〜でもこの賭け事って、花城をここに引き留めてる間に鬼市の捜索を風師ちゃんと千秋でこっそり進めようって計画か…わかっててわざと時間稼ぎにのっかってくれてるっぽいな城主は
…ここで指輪を賭けにはださないの…さぁ…なんでもないみたいにしてるっぽく聞こえるけど、城主これ嬉しかったってあとで言うじゃん…私も嬉しかったんだよ…
最初に出会った日にさぁ、骨灰のこと、もし自分だったらその人がそれをどうしようが構わない、何をされようが本望だよ、って…冗談みたいな軽さで、平気でそういうこと言うじゃん…たぶん本気でそう思ってたんだろうけど、でも殿下がそれと知らなくても大切なそれを大切に扱ってくれたら、やっぱり花城も嬉しかったんだなぁって…花城がそう思ってくれたことが私は嬉しかったんだよ…だってこの指輪、花城の本体じゃん…彼がいとも簡単に預けたそれを、殿下が大事にしてくれたことをさぁ…嬉しいと感じる心が花城に残っていたことが、私は嬉しかったんだよぉ…
そして流れが早すぎてついてけてないがもう5本勝負が始まってるよ!!
ねぇ字幕ぅ!!城主の初夜をかけてギャンブルが始まる〜とか言ってない?!ほんとに鬼市のみなさんってばもう!!スキャンダルが大好きなんだから!!
ねぇ待って字幕が間違いないなら
「城主的哥哥、今晩要奪走城主的初夜?!」って言ってる?言ってるよね?哈哈哈哈
中国語でもそういう意味なの?って調べたらだいたいそうっぽい、第一夜とも表記するらしい
アーーー上天庭にも実況中継されてるんだった!そうだった!
一問目が…中身は生きてるかどうかって?これたしか生きてたら殺して答えればいいんだから質問がよくなかったなってことになるんじゃなかったっけ…今回はそもそも中身が死霊蝶だったから殺すまでもなかったんだな…
二問目は赤く燃えたものだからなんでも赤くて
三問目は削ってまるくする予定が…法力で競り負けちゃったな
四問目は明るいけど 城主のファイヤー!!!!で街中がもっと明るくて…待ってランプの灯りは可憐可愛??
あとでもっかいここ見よ 圧倒的な余裕で街中を明るくする城主のパワー…アニメで見たいね…賭博場の床から天井まで埋め尽くすほどの灯籠、一斉点火でしょ…綺麗だろな〜
なんか最初に2問負けてそのあと2問は勝ってるので「城主は最後の5問目まで哥哥と遊びたいだけでは?」っていう人と「城主は殿下がどれだけ賢くて強いか上天庭に見せつけたいだけでは?(なぜか中継がつながってた理由)」って人がいて、どっちもなるほどな〜て感じだ
それで、五問目がまた生死を問うやつだ
これが本当に翻訳が難しくて困ったやつ〜
花下死ってなにか元ネタあっての話なのかな
賭けは城主の勝ちだ〜 これは…殿下が最後の質問で生死を賭けたらだめだって思ったから中身が何だとしても死んでいるとしか言えない、殺すという選択肢があるなら、三郎にそんな選択肢は与えたくない、って殿下が勝ちを放棄したってことだと思って読んだけど、あってるかな…
それにしてもさぁ…「摘み取られた花は生きているか死んでいるか」ってほんとに難しいね…答えは「生きてる」が正解だったから、植物って摘み取られた時点では「まだ生きてる」とみなせるってことだろうな〜枯れたらそこで初めて「死んだ」ことになる…と考えていいのかな…
なんかさぁ〜鬼市のみんな、城主も含めて鬼だから「死んでる」が正解なんだけど、でも生死の定義の仕方によってはこれは「生きてる」とも言えない??っていうのがずっと意識のすみにあるので、この「摘まれた花」というのが厳密には死んでないけど生きているというのも微妙な「生物」だなっていうのがちょっと鬼の生態に似てるかなと思って…
この部分は哲学的な思想とか国ごとの考え方の違いとかを知らずにただ表面的に文字を翻訳しても理解できなさそうなので、中国の文化的な背景を含めて翻訳できるプロにお願いしたい文章トップ3に入ります(残りの2つはまだないのであとで考えます)
花城のモデルが樹齢八百年の椿の花だというのと合わせてめちゃくちゃ気になるところなので…ほんとにいつかプロの手で翻訳してほしい
壺の中身は城主が選んで決めてたのよね…?摘まれた花は、それでもまだ「生きてる」って認識でいるのよね城主は…?
普通は…お札で中身の生死を判定できるなら、殿下の勝ちが確定だけど…城主は殿下を勝たせるつもりだったのかな…もし殿下が「生」と答えても、城主は花を殺さなかったような気がするんだが…
まあとにかく賭けの結果は城主の勝ちだ
それで、賭けの条件は覚えてる?哥哥は自分を賭けたよね??みたいなことをきいてますか城主は?? わかってても殿下の口から言ってほしい城主〜!
自分が得するときはうきうきしてるのがわかりやすいんだよな…殿下を困らせたいわけではなくて、自分が嬉しいときに口調に出やすい感じっていうか…どっちが勝っても「一晩いっしょに過ごす」に行きつくから城主が損することないんだけどな今回は
ごめんね風信、負けたら殿下がどんな目にあうかって心配してくれてたのに!!この賭け事は茶番です…鬼市の捜査を進める時間を稼ごうとした殿下の計画に城主がのっかってくれただけの…ゲーム大会です…どっちが負けても何も起こらないよ…
じーらーふぁん!極楽坊のことか
ここ私も「先に行っててって言われたのになんで花城の方が先に極楽坊に着いてるんだろ」って思ったんだけど、着替えてるのか!!お着替えして哥哥をお出迎えしたかったから別々に来たのか!!そういうことにしとこ
ちょっと離れただけでもう三郎によそよそしくなっちゃった?で今回は終了です…
さっきの芳心剣が偽物だって件、確認してきた!36章だった これは賭けの内容が…厄命と芳心を使って決闘をするって言い出したから、殿下はそれをやめさせたかったみたい
ほんとは偽物ではなかったはずだし、黒衣の人もそれは知ってたと思うけど…わりとあっさり引き下がったね…もしや決闘はついでで、わざと千秋に見せつけるために剣を持ってきたんかな…殿下は自分が芳心国師だってこと秘密にしてたから、千秋の前でその秘密を暴いて殿下の精神をめちゃくちゃにしたかったのかな……
この改変でどうしてわざわざ黒衣の人を出してきたのかって、それぐらいしか理由が思いつかないんだよな〜〜
元々の流れだと芳心国師だってみんなにばれた原因は「千秋の攻撃をとめたときのやり方がそれだった」っていうだけのかなり偶然だったんだけど、こっちのほうはだいぶ…黒幕の意思を感じるもんな…!
黒幕の人、殿下の善意が裏目にでて他人から恨まれることが何より好きそうだから…芳心国師がわざと犯人になって殺された件も当時から知ってたはずって師匠も言ってたし…あと普通に厄命のことはけっこう気になってたのかもしれん どのくらい邪悪な兵器なのか見てみたかったのかも
こういうのはぜんぶ勝手な推測だから気をつけてください!黒衣の人の動機とかただの推測だから!
追加シーンが多いとやっぱり1回きいただけじゃ掴みきれなくて時間かかっちゃうな〜
次に行きます
1-13!
体貼で思いやりがあるってことかな?スラングかも…違ってたらごめん
BGMめっちゃいい…三郎は、哥哥がなんの用事できてくれたのだとしても嬉しいね…そうだね
三郎は…本当の姿でも、ちょっと大きいだけだよね…
「三郎は外見のこと気にしてるみたいだからちゃんと言葉にして褒めてあげなくちゃ」って殿下が思ってることを三郎は知らない!!じれったい!!
あぁ〜…五問目のお花ね…三郎が中身を殺すことを選ぶと思ったの?って、そうじゃなくて、ただそんなこと選ばなきゃいけない状況に君を置きたくなかったって、三郎を信じてない訳じゃなかったんだって…殿下は三郎が思うよりずっと三郎を心配してくれてたんだってことが…三郎にも伝わったんだなぁ…うっうっ
そして遊郭には行かないよ!おい字幕かわいいな!! 嗯(/≧∇≦/) って出ましたよ?!
「これからも行かないで」「哥哥の言うとおりにします」「嗯(/≧∇≦/)」だって……こんなかわいい字幕は珍しい…
花花はちーろんの下っぱを片付けて戻ってきた!
アーー賭けの前に読み上げてた口上…「命を賭ける、負けても悔いはない」、指輪の…指輪のことなの…
武器庫だ!明らかに殿下テンション爆上げ!
触ってもいい?!ってきくときの声がかわいい殿下! 太喜歓了!
武器庫は全部あげる…!
厄命ちゃん!!你看!かわいいね!!
好像小猫小狗〜!!触ってほしい厄命ちゃん!
あ〜これ背景…今気がついたけど、どんぶらこしてる…アッ風師ちゃん(娘娘の姿)!!来てたの!!完全版の翻訳が難しくてよくわかんなかったんだよ!来てくれてたの!ありがと〜!!
戒律はね〜!お酒の話はね…前に破ったことあるっていうの…もしかしてあれか…今初めて心当たりに気づいた…
繁体版しか読んでなかった読者たちが突然の極楽坊変形!舟になります!の展開にびっくりしてるのわかりすぎる、私もここ読んでてわけがわからんかったよ
今回こうやって背景画像と音声で確認できたので助かった
見君川…小鬼がないてる…でも不会放棄的…城主、そのへんの小鬼が20年ぐらい泣いててもわざわざ構ってなんかやらないけど、でも…諦めればいいとは思ってないんだな…そうだな…
そして川には鬼王あてに祈願の灯籠がたくさんどんぶらこ…
えっ墓泥棒に行くつもりだった人って女の子だったの?!?! あーびっくりした…危ないからやめな…
たくさん流れてくる祈願はみんな自分勝手なお願いばっかりで…自分のことをなんとかするのは自分だって、神官だって疲れるでしょうって三郎は言うけど、でも…神なんて必要ないとは決して言わないんだよな…あのとき自分だけじゃどうにもならなかった紅紅ちゃんを、小さな太子廟で寝泊まりしていた紅紅ちゃんの心を、神官としての殿下が救ってくれたんだもんな…殿下も、神官であることをやめるつもりはないからこうして三度目の飛昇を果たしてるんだろうしな〜
法力をあげるときに「哥哥、手を貸して」っていう声が今回のベストオブ哥哥です
ていうか今これ殿下の手にも紅線を?巻いた?こんな早かったっけ?万神窟だった気がしたが
サイコロふったらほんとに六ばっかりでる〜!ってはしゃいでる殿下を見てフフッて笑ってる城主〜!!かわいすぎるが〜!!
晚安〜っておやすみなさいを言い合って…
風師ちゃんがきた!合流した!
風師ちゃん、「こんな服着ることになって…」てシクシクしてるけど明らかに女装するの楽しそうだよね…
次回はすごろくで大冒険だね
今回は見君川があったから、とても重要回だったな…
1-14!
後ろ姿の城主、三つ編みしてる?!いいじゃん似合うよ〜!毎回こうやって新しい背景イラストがあるの嬉しいな!
殿下と風師ちゃんは洞窟を探検しながら権一真の話をしているよ〜
殿下はミミズも見慣れてる!
八百年の間に農業もたくさんやってたのかな…たしかに体力のある男性の助っ人は人手が足りないときの畑仕事には重宝するだろうな
ハリーポッターPart2っていっぱい流れてくるのおもしろすぎる、さはんの師尊もハリポタの話をしてた気がする
疼疼疼で「いたたた」なんだ〜
咳咳咳と似たタイプの書き方なのかな
顽皮〜の弾幕もきた
くるとは思ってたけどやっぱり你那位三郎〜も弾幕きたぁ
そして明兄きた!
殿下は城主のお膝へ…すごろく、無事にゴールしました
哥哥、日安…初めて見る挨拶だ…晚安のお昼バージョンかな
えーん…花城が、何か悪いことを企んでいるかもしれないのに?っていうの、ほんとに…だってそこにいる明兄は明兄ではないって花城はわかってて殿下には秘密にしてて…けどそれでも殿下が君を信じるって言ってくれるの、そんなのって…城主が泣いちゃう…
このへんさ〜、アニメで見てたときは「本当は潜入捜査で来ただけなのに三郎を騙したみたいで心苦しい」って殿下が思うのはそりゃそうだよなって思ってたけど、どちらかといえば騙してたのは三郎の方だからそんなまっすぐに信じてるなんて言われて罪悪感が沸くのは三郎だよなーーー!!の気持ちが…仮に殿下が何かの理由で三郎を騙したのだとしても三郎は怒らないかもなぁくらいは思ってたけど…やむを得ず騙していたのは三郎と明兄の…鬼王チームでした…
なんかあれだね、殿下のいう「信じる」は、三郎が自分を騙すわけないってことじゃなくて、もし騙すのだとしたらそれは害するためではなく守るためだってことまで含めて三郎を信じるってことなんだろな 自分が芳心国師として弟子を「騙している」こと自覚してて、しかもいま一緒に任務をしている千秋に対してそうしてて、でも騙しているのは悪意からじゃないんだもんな
武器庫の戦闘も増えてるんだよな〜絵の中の弓矢が飛んできたりする…
花花が恐い顔をしてるように見えるのは殿下が指を噛み切って血を使ったからだよ風師ちゃん!
いいとこにきた千秋の一撃!
…「殿下!」って…言った…ほとんどの場面を哥哥で通してきてた城主が…目の前で殿下が怪我したら、口からでる声は殿下なんだな…
武器庫が燃えちゃった…三郎は家と思ってなくても…殿下もしょぼーん…
まって、次回予告の…激おこ城主の声がした…今回はふたりともしょぼーんで終わりですが、次回は城主の大活躍が聞けそう!
1-15
ファーーー!!今回も絵がいい!!!!
城主の顔が…表情が見えない角度になってるの、いい演出だな…!
あーこれ仙京に攫いにきたやつか!!息災かな???のやつだ!!やったーー楽しみ
天庭だ…殿下と風師が血雨探花の住処を燃やした!って噂ばなしでもちきりだ…
殿下は傷を治しつつ…何日か経ってる?
君吾と仙楽太子殿下から見れば花城はたしかに「小朋友」だねってコメント欄にいっぱい流れてくる
七七四九?49日休めって言ってる?
霊文がナレーションの係で芳心国師の伝説を教えてくれる回だ!
芳心剣は伝説によれば白無相の剣で…また別の伝説によれば芳心国師の剣で…
スーシー(私事)でプライベートってことか〜
百年前か…百年前で大丈夫なのかな…そのあと花将軍もやるんじゃなかったっけ 年代計算は媒体ごとにときどき変わってるぽいからあんまり真剣に計算しないほうがいい気はしています
それはともかく49本?!千秋の打った釘が?!増えすぎぃ!!!そんなに?!アニメでは1本だったように見えたんだけど?!
あっ待って釘をうったのは棺が開かないように外から打ったやつの話をしてるかも?
…いや…モブ神官たちの口ぶりからしてやっぱり49本は……
「私が違うと言っても信じないでしょう」ってことかぁ…千秋の中では、仙楽の皇族なら永安の人間を虐殺するだけの恨みはあるはず、やりかねないと思ってるだろうから…殿下は釈明とか最初から放棄している…ていうか釈明もなにも千秋に本当のことを知られたくないんだから、そりゃそれ以外の態度はとらないよな…
せっかく…過去の自分は死んだことにして、千秋とはやり直せると思ってたとこなのに…
あのとき「仙楽の亡霊を鎮めてくれてありがとう」って千秋にお礼をしたのも、これから千秋とは仲良くしていきたかったんじゃないのかって…でも千秋は、そのことも何かの罠だと思っちゃったんだろか でもずっと秘密にしたままじゃ殿下と千秋はいつまでたっても本当に仲直りすることはできないよな〜ありがとうね三郎、本当のことを明らかにしてくれて…フライング感謝
君吾がでてくるとみんなシーンとなるのすごいな…殿下は仙楽宮に謹慎になりました…
音がすご!!攫いにきた三郎の音が大きすぎ!! 音量で視聴者のこと威圧しにきた!!仙楽宮ごと全部ぶっこわす勢いの誘拐犯だーー!!何もかも景気よく吹きとばして攫っていくー!!
慕情も風信もさっきまでケンカしてたのに「危ないから!」「その蝶に触るな!」ってとっさに殿下を心配してくれるとこすき
きた!各位好啊〜〜!!息災かなぁ???
BGMがもう全然違うね!!アニメとは方向性の違う良さだね!!どっちもいいんだけど、こっちはめちゃくちゃ「苛立ってる!」って感じが音楽の時点でわかるやつ!三郎が声を出す前からBGMがもうボルテージMaxって感じだ…張りつめているよ 空気が
なんだろう…アニメ版は通霊陣にもユラァ…って静かに出現したんだけど、ラジドラは…ドーン!て正面から殴りこみしてきた感じだ…前者は「気づいたらいつのまにか背後に立ってた」的な、何もかも掌握されているような怖さがあり、後者は「圧倒的な強者が脅しをかけてきた」的な、捕食者に対するような怖さがある…と思います これは私というかモブ神官の目線です
…ここってアニメの殿下は「三郎が来たのって燃やした極楽坊の弁償の件かな…」て考えてるだけなんだが、完全版だと「いま私が天庭から出てったら大騒ぎになっちゃうから、今なら間に合うから帰らせて…」ってなってるじゃん?それで…三郎は…「だったらいっそ大騒ぎにしてやる」って言ってて、私は完全版を文字で読んでいたときに「改訂された城主、大胆不敵にもほどがあるが〜?!さすが…怖いものなしじゃん」って…思ったんですよ…けどこれ…そんな軽いノリじゃないんだな…やっぱ文字だけで読むより声の調子とか音楽がついてると解像度が段違いなんだな…
確認してきた、天官初見ログ4の5月19日のところだった (ログ4)
同じところ履修してもこんなに違いがあるんだなぁ…もう12月なんだけど、半年たってようやく理解した…この場面の真の雰囲気を…城主、まじの怒りだった…
賜我、渾身のピアノver…
あとコメントで言われて気づいたけど次回予告のBGMが不悟だったんだな…
とりあえずここで区切ります、1季は19集までだからあと…あと4話?!早! でもそのあとに細かい動画がいっぱいチラ見えしてるから…翻訳がんばります…
(追記 魔翻訳した文章を確認してきたら44章でやっぱり49本て書いてありました…たぶん魔翻訳してたときは千秋の怒りっぷりと殿下の応答が気になってて本数に驚いてるひまがなかった)