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#6 毎日の晩御飯作りを楽にする仕組みを試行錯誤した

こんにちは、ayami です!

半年空いてしまいましたが、育休復帰してから半年が経ちました。

毎日の晩御飯作り、大変ですよね。。。

1人目の育休復帰から2人目の育休復帰の今までいろんな方法を試行錯誤しました。

ちなみに夫は夜9時半ぐらいに帰宅するので、寝るまでの準備(ご飯、お風呂)は全部ワンオペになります。

結論から言うと、私は2段階に落ち着きました。
ホットクック1台導入してます!

①出勤前に、2品を2日分作り置き・準備
②帰宅後はお風呂→ご飯の順番
お風呂前にホットクックと炊飯をスタート(朝に予約炊飯することも)


考えるポイント

1.いつ作るか?

 出勤前? 帰宅後? 作り置き?
 出勤前と帰宅後に準備、仕上げ?

全部のパターンを試してみました。
帰宅後のご飯作りは、子供がもたずに早々に諦めました。

作り置きは、タッパーからお皿に取り分けるだけで平日は本当に楽でした。
ただ、私の衛生面が甘かったのか5日分もたない(変なにおいがしてきた)、休日にかける時間が多すぎるとのことで、断念。


次のパターンとして朝に全部作りました。
最初は、帰宅後の順番がご飯→お風呂だったので、ご飯もホットクックも帰る位の時間に出来上がるように予約調理して、副菜(フライパンやお鍋使用)を作って、帰ったら後はお皿に盛り付けるだけの形にしました。

ただそこで問題なのが、ご飯が済んだ後お風呂に入れる気力が私にはありませんでした。

そこで、帰宅後すぐにお風呂に入ることにしました。
そのことで、ホットクックの予約調理は帰宅後にスタートして、予約調理ができないメニューもできるようになり(手動で調理など)、メニューの幅が広がりました。


最終的に、朝に下ごしらえをして、帰ってからスイッチを押し、炊飯器とホットクックが動いている間にお風呂に入ると言う形に落ち着きました。


2.何をどれくらい作るか?


 主菜1品、副菜2品、お味噌汁の計4品(+ご飯)を用意したいと言う自分の中での呪縛を解けず、

この4品を毎日どう用意するか試行錯誤しました。

最初は4品全部を毎日作っていたのですが、時間や気力が足りませんでした。

多めに作った時もあり、幸い、夫も子供も2日ぐらいでしたら同じメニューでも受け入れてくれました。

1日作るのは2品を2日分、食べるのは前日に作った2品と当日に作った2品。

その循環をすることで、作るのは1日2品、食べるのは1日4品が確保される。

もちろん出来合いのコロッケや唐揚げもあるので(コープさまさま)それは臨機応変に!


3.1日の流れは?

出勤前 晩御飯2品7,8割作る

帰宅後 ホットクック、炊飯器スイッチオンで仕上げ
⬇︎
お風呂
⬇︎
お皿に盛り付けて出来上がり



私は模索した結果、このような方法に落ち着きました。
また子供たちが成長したり、生活リズムが変わったりするとその都度変更するかもしれません。

ぜひ生活スタイルに合う食事の作り方を模索してみて下さい!
みなさんのいい方法が見つかりますように。

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