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2024後期ボートレース 4期通算による向上化規定(引退勧告)対象候補者 10/27終了現在

2024年後期ボートレースにおける、4期通算による向上化規定(引退勧告)対象候補者のリストを公開いたします。

※あくまで個人集計なので、数値の誤り等含んでいる可能性が考えられます。また、この表に入っていない選手の中にも、今期4期通算に引っかかる選手がいる可能性もあります。

数値は10/27終了時点のデータとなっております。4期通算3.80未満となる可能性のある選手をリストアップします。

表の見方

黄色塗り:既に出走回数が4期分溜まっている選手。つまり、ここから勝率を上げないと引退。
緑色塗り:まだ4期分溜まってはいないが、この後50走(前期49走未満の選手は合算して50走以上となる回数)すると4期通算の対象となる選手。
対象出走回数:前期までの出走回数+今期の出走回数(つまり、対象4期の総合出走回数)。
対象合計得点:前期までの出走得点+今期の出走得点(つまり、対象4期の総合合計得点)。

今期は1600人枠の適用なし

今期は10/24現在選手数が1589名(正木聖賢、田嶋塁は一時消除判定)のため、「1600人枠による4.80適用」はありません。

動きがあった選手

堂原洋史が津3日目まで35416でクリア!前半5コースから10のトップS、そのまま内4艇をまくりきって勝負を決めました。来期へとつながる1勝となりました。

坂本徳克は平和島初日6。これで残り3日間5走で全勝が条件となり、可能性は限りなく0に近づきました。

…ということで、今期の代謝は事実上決着が付きました。次回更新は10/30平和島終了後もしくは10/31全開催終了後、対象者が正式に確定した後を予定しております。
それでは失礼いたします…。

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