MTG プレイヤーがロルカナのアンバースティールを学んでいく日記
はじめに
こんばんは。Miyaです。
普段はMTG しかプレイしていませんが、最近はディズニー発のTCG『ロルカナ』に興味津々です。
現状所有枚数は0枚ですが、今後は本格的に集めていく予定です。実際にプレイするよりも、まずは座学からスタートして、ある程度知識をつけてからプレイしたいと思っています。
アンバースティールにする理由
もちろん好きなキャラクターがいるからです。
アリエルとラプンツェルですね。
この2人が同じ色なのはもはや運命です。絶対アンバーは使います。
トドメは私の一番好きな曲。
2色目はスティールしかありません。
幸運にも海外の大型トーナメントで結果を残してるデッキのようなので、それなりにお金をかけて組む理由はありそうです。
ロルカナのセオリー
MTG にセオリーがありますから、きっとロルカナにもセオリーはあります。
正式なものはわからないため、動画などを見て個人的に感じたセオリーをいくつか箇条書きにします。
インクウェルのないカードは弱い
カード自体の効果は強いですが、枚数を入れすぎるとゲーム性質上死に札になりやすい。
カードを引く・捨てるカードは強い
手札消費の激しいゲームであるため、カードアドバンテージが重要になる。
2枚捨てるカードも一見弱そうだが、かなり有効的に使える。
歌カードはかなり強い
《A WHOLE NEW WORLD》を筆頭に歌カードはフリースペルで唱えられるため、かなり強力なカードです。
おわりに
つまり現状ロルカナのことを全然わかっていません。
好きなカードを使える2色は決めてあるだけで、どういう構築にするかはまだ全く決めていません。
2月中には形にして、3月からイベント参加したいとは思っていますが、果たしてどうなることやら。
それではまた。