とりあえず、自慢するしかないと思っている
見てほしい。
まずもってこれを見てほしい。
仕事終わりに開いたTwitterに珍しく通知。
DMが来ていた。
差出人はxuさんで、「お話をかかせていただきました。不都合があったらお知らせください。」とのこと。
xuさんは今、サイレントバレンタインという企画を催行されていて、この仲間に私を入れてくださったらしいのだ。
DMを読んだ私の気持ちをご紹介したいと思う。
お話を書かせていただきました。
→いいんですか。あの企画に憧れていて何かの間違いで私の話とかも書いてくださるようなことがあればいいのにとか浅ましいこと考えてたんですけど本当にいいんですか。ありがとうございます。いいんですか。(ここまで一息でどうぞ。)
私は、xuさんが綴る言葉や雰囲気がとても好きで、noteで更新される記事を拝見してはいつも、すてきねいいわねすてきね、と呟いています。
そんなお人に書いてもらったの!
とりあえずなんにしろ自慢するしかないじゃない?
ちなみに、先日お声も拝聴しました。イメージどおりにかわいらしくて、また「すき!」ってなったのは秘密にしておいてください。
ちょっと不審者っぽいなって自分でも思っているので。
不都合があったらお知らせください。
→ないんです。
そんなものこの地球上に存在などしないのです。
そんな丁寧にご連絡いただいてむしろ恐縮です!
ありがとうございます!
でも私めのことはどうぞお気になさらずやっちゃってください!
それでもって、さらにさらに私を喜ばせたのは、「月の缶詰」を使ってくださったこと。
お気に入りのお話でもあるのでとにかく嬉しかった~。
うちの子ながら、月がしゃべっているのを見て、懐かしい気持ちになれました。
それはもうとにかく喜んで嬉しくかったので、まずはこちらで心ばかりお礼を言わせてください!
xuさま、本当に本当にありがとうございました。
xuさんのお話を読んで気にしてくださった方はこちらからお願いします^^