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金星が各ハウスに入った時の特徴【ホロスコープ】
こんにちは! MIYAです。
この記事では、金星が各ハウスに入った時の特徴をお伝えします。
金星とハウスの関係
金星は主に「好きなこと(趣味・嗜好)」「愛情」「魅力」「金運」「社交性」などを表す天体で、在室するハウスに関連するテーマでその能力を発揮します。
金星のサインの特徴や他の天体との関係性(アスペクト等)、その時々の星の配置(トランジット・プログレス)が、趣味や金運、愛情の表し方などに影響を与えます。
例えば私の金星は9ハウスにあるので、新しいものや未知の分野、海外などに興味を示す傾向にあります。サインは双子座なので、広く浅く色々なものに好奇心を抱きます。
冥王星がトラインなので、好きなものに徹底的にハマります。冥王星は1ハウスにあるので、「自分自身」を磨きたい、高めたい気持ちが働いているように感じます。金運はずば抜けては良くないですが、悪くはない方かも知れません。
1ハウスの金星
1ハウスは「自分自身」「アイデンティティ」「個性」等を表します。
金星が1ハウスにある場合は、
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