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【気になるあなたへ】口コミ

『みやざき中央新聞』は全国の講演会を取材した中から、
感動した~!おもしろかった~!為になった~!という心が揺るがされた話だけを掲載している全国紙です。
読んでくれた方の人生がより豊かなものになり、より良い社会になることを願って全国へ発信しています。
今回は読者さまの声をお届けします。「みやざき中央新聞」はどんな方が読んでるの??読むとどうなるの?? たくさんの読者さまが手紙やハガキ、メール等で新聞を読んだ感想を送ってくださいます。

【宮崎県 よこすかのおばちゃん 様】
 今回のみや中も随所で泣いた(2019年7月1日号)。

 ①水谷もりひと編集長の社説で好奇心と素直さの大切さを教えていただき、自分の来し方を反省して泣き。

 ②岡檀(おか・まゆみ)先生のお話での「日本一自殺の少ない町」で知的・身体障がい児のための特別支援学級を作らなかった発想の豊かさに泣き。

 ③山本孝弘中部特派員の「徳二さんが、親に殴られても恨むどころか親を慕い、りんご二つ買ってくれたことを心から感謝し続けておられる」という話に爆涙(ばくるい)…。

 感動の新聞を誠にありがとうございました!! みやちゅうが雨に濡れていたら再送してくださるという告知も、なんかあったかくて、うるうるきました。感謝!!

雨に濡れていたら…広告

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【愛媛県 児島清子 様】
 西亀真さんの本(『幸せの入り口屋 いらっしゃいませ』)をきっかけにみやざき中央新聞のみなさまとご縁ができ、もうすぐ1年になるのですね。

 改めて、2018年6月4日号諸富祥彦(もろとみ・よしひこ)教授の記事を読みました。今年、芸人を目指して東京に行った息子。そんな私の心に響いた「どーんと構える」の言葉。親だからこそできるのだと実感しました。これからもたくさんの出逢いと言葉を楽しみにしています。

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【宮崎県 F 様】
 編集長の社説を愛読させていただいています。私にとって一番の社説はテレビドラマ『車輪の一歩』についてのものでした(2014年9月1日号)。

 ドラマ放映のころ私は私立高校の教師をしており、このドラマのビデオを教材に数年間授業をしていました。いつまでも思い出に残る作品です。

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【岡山県 片山知子 様】
 いつも新聞が届くのを楽しみにしています。仕事で疲れて帰った夜、みや中新聞が届いているのに気付いたとたん、心がパァ~っと元気になります…。

 興味深い話ばかりです。自分が関心をもっていた話はもちろんのこと、あまり知らなかった方向性の扉を開いてくれる話にいつも元気を頂いています。ありがとうございます。

(みやざき中央新聞 2019/08/26号 2面「ありがとうございます!読者さまの声」より)

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