アカメガシワ食堂(エゾビタキ編)

アカメガシワにやって来たヒタキ達。
今回はエゾビタキです。

「エゾビタキは夏季にシベリア南部、サハリン、カムチャッカ半島南部等で繁殖し、冬季はフィリピン、セレベス島、ニューギニア等へ南下し越冬する。日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。(ウィキペディアより)」

と言う事で、通り過ぎて行ってしまう割に、存在感は中々のもの。出会うと秋だな～と感じさせてくれる鳥さんの一種です。
アカメガシワでは、色々な顔を見せてくれました😆

エゾビタキのお腹の模様は有名ですが、
後ろ姿って
あんまり見たことありませんでした。
羽にこんな模様あるんですね～😉

バランスとるために羽根を拡げてます

羽根を拡げている鳥さんは綺麗ですね😃

SSをもっと上げておけば
羽根が綺麗に見えたのに残念～😭