土星の衝

画像1 「衝」とは、太陽系の天体が地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。太陽が沈むころに東の空から昇り、日の出の頃に西の空に沈むため、一晩中みることがでるそうです。 衝の前後数日間は0.4等の明るさで輝き、見かけの直径(視直径)も大きいそうです。という事で撮影してみました。やはり明るく見えていますねー 😉

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