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ドキドキすることが「結果」良い感じになるよな~という話。
半年以上ぶりのnote更新である。
「notoe書きたい?」「どうなのお前は?」とメタ認知的に自分に聞きながら、「今はそんなに書きたい事はないな~」と思いながらまぁまぁ時が経っちゃった。
言い訳なのか、本能に従ったのかよくわからない。
結果半年以上お休みしてしまった。
しかしながらさかのぼること約2週間前、今年新しく参加したコミュニティのオーナーから、
「宮本さんって色々な本を読まれていて、読書家と思うのです。良ければコミュニティ内でキャリアに役立った本を紹介してもらえません?」
との打診を受けた。
メッセージをいただいた時は、
(え?オレ??そんなに読書家なん??)
(こんな自分の経験が誰の役に立つの?)
(でも、結構おなじ境遇の方のいるのでは??)
と思い、「雑に」お受けした。
https://note.com/masa_hagiwara/n/n5c1ab595a099
ちなみにワタシのポリシー、
依頼は「雑に」受けること。
それから自分自身の振り返りも合わせて
・あ~、あの時こんな感じやったなぁ~
・この本のここが自分の考えと一致したなぁ~
・この経験は自分の役に立ったし、誰かの役に立つのでは?
と、自分の振り返りができ、とても有意義な時間を与えてもらえた。
本当に打診をしてくださったコミュニティのオーナーには感謝している。
ありがとうございます。
発表する資料も事前に作り込み、
いざ、当日を迎えたのであるが、
会社以外の方々へアウトプットした経験の少ない私は、
開始時間の20:00の30分も前からPCの前に座り、
ドキドキしていた・・・。
ドキドキ…
ドキドキ……
だって、経験ないんだもん・・・
不安半分、楽しみ半分・・・
ワタシの話なんてホンマに聞きたい??
なんて思いながら、時が過ぎていった。
いざ20:00になると、
コミュニティのオーナーとメンバーの方1人と3人で
ワタシの発表を中心にWEB上で会話を展開していった。
始まるまではドキドキしていたのだが、
いざ始まると「どうやったらうまく皆さんに伝わるか?」を考えて
話を進めていった。
結果、
ワタシの話を聞いていただいたお二人には、「良かった!」と言っていただけたので、
素直に、とても、嬉しかった。
ホントに。
始まる前はドキドキしていたけど、
結果、良かったなぁ~と思って
とてもしあわせな火曜日の夜を過ごすことができた。
コミュニティのオーナー、メンバーの皆さん、
ありがとうございました!
ドキドキすることって、自分で踏み出さないとなかなか現れないよな~、
とも思いもっと自分で踏み出そうとも思った火曜日の夜だった。