「私のために自己紹介して!」 灯里愛夏「30秒で自己紹介?うまくできるかなあ」

これは2024年8月18日 PROJECT IM@S vα-liv(通称 ヴイアラ)の1on1イベント 灯里愛夏Sチケット参加の記事になります。
1on1の実際の記録が読みたい人は本番まで飛ばしてください。そこまでは前置きです。

私は

Miyaです。P歴は来月で9年です。
学園アイドルマスターにも無事ハマり、6ブランドと876プロを追いかけるアイマスエンジョイ勢になりました。

ディアリースターズをプレイしたいお年頃。

ヴイアラは自称上水流宇宙担当です。

なんで今回参加したの?

もう8ヶ月前になるんですが、同じことを二人にやってもらっていました。

8ヶ月前とは随分状況も変わったけど、やっぱり聞きたい愛夏の自己紹介。

ってことで取りました。

本番

以下いつも通り思い出し文字起こしです。

1on1直前にパブサかけてたら愛夏のアクスタを準備しているオタクを見つけ、せや!夏コミのアクスタあるやんけ!と急いで準備したのが3分前ぐらい。

スタッフさんの注意事項も四回目なので慣れたものよ(ちゃんと聞いてます)

コミケのアクスタを構えながら待機してたらぬるっとスタート。

「やっぴ〜〜!あ!コミケ行ったの??」
「行ったよ〜〜!」
「わあありがとう〜〜!今日は何かお話ししたいことある?」

冒頭コミケトークから開始。やはりグッズを構えておくと話入りやすいな。学んだ。

「これ宇宙やレトラにもやってもらったんだけど、愛夏に30秒で自己紹介して欲しくて……」
「30秒で自己紹介??事務所だからちょっと緊張するな〜。うまくできるかなあ。がんばるね〜」
「じゃあ、よーいどん」

「えっと!灯里愛夏、18歳の高校3年生です!福岡から出てきてシティーガールを目指しているけど、最近シティーガールがよくわからないです」

愛夏、シティーガールがわからない宣言がきて爆笑してしまう私。

「最近渋谷に行ったんですけど、迷子になって、道を聞いたら外国人さんで、外国語で話されてとてもテンパりました」

渋谷エピソード可愛い。
一体どこの国の人に話しかけたんや……。

「あと、えーっと、この間お母さんが料理を焦がしていました」
「終了でーす。自己紹介っていうよりエピソードだったねw」
「ね、自己紹介じゃないかもしれない」

可愛かった(小並感)

「え〜でも私も渋谷よくわからないんだよね。新宿はわかるんだけど」
「なんか渋谷は都会人がわんさかいて、陽キャの街って感じがします」
「愛夏、可愛いから陽キャだよ〜〜」
「愛夏は陰キャだぞ!!」

渋谷からの陽キャ陰キャトーク。

「9月のプロミも行くから楽しみにしてるね〜〜」
「楽しみにしててください〜〜もうお時間なさげなんですけど、最後に写真とか大丈夫ですか?」
「あ!撮る!ごめんスマホで撮る!」

いつもスクショ撮って保存し忘れるので今日はスマホで画面撮った。原始人みたいなことをした。
写真は割愛。画面の反射で部屋映ってたら怖いから。

「じゃあ最後は一緒にやっぴ〜お願いします!せーの」
「「やっぴ〜〜」」

総括

これでやっと3人分の自己紹介を聞けました。満足。

自己紹介って当たり前だけど、個性が出るんですよね。みんな別々のアイドルですから。

とはいえまさか、宇宙は真面目自己紹介、レトラはネタ系自己紹介、愛夏はエピソード系自己紹介と自己紹介のやり方からまず個性がでるとは思わず。

よくバランスが取れた、個性的な三人なんだなあと改めて実感しました。
この個性のバラバラ感、やっぱりアイマスの信号機って感じがあって本当好きです。

宣伝となってしまい恐縮なのですが、上に貼った過去1on1レポも是非読んでほしいです。

今回宇宙、レトラは日付が合わず断念したのですが、またいつかお話ししたいです。

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Miya
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