【000013】ホリエモン☆ミュージカル【クリスマスキャロル】ゲスト:西野亮廣
《ホリエモン主宰》
_____________
🎄クリスマスキャロル🎄
🎄ディケンズ🎄
_____________
⛄@キネマ倶楽部
…□…□…□…□…□…□…□…□
【ホリエモン☆サンタクルージ】
…□…□…□…□…□…□…□…□
ホリエモンさんが老年のスクルージ役。
ストーリーテラーのような役割。
セリフに遊びがあって面白かったです。
実業家の印象が強いホリエモンさんの芝居。初めて拝見しました。原作とは違い、ホリエモンさんの半生を描いたような仕様。パラレルワールドのような世界観です。
ナチュラルであり、パラレルワールドに住まう老年のスクルージの深みが滲む演技は、舞台全体に、ストーリーに見合う親近感を与えています。
ディケンズ『クリスマスキャロル』は
反面教師である側面の多いストーリー。
ホリエモンさんが老年のスクルージ役でどっしりと存在することで、柔らかな信頼感と器の広さを感じます。
結果を出せる時点で、知性や器、教育能力、求心力は、それ相応には持っていたはずのスクルージ。完璧なる悪人にヒトはついていきませんし、商談も成立しません。
背負うものが多くなり、視野が広く耳が良いぶん、より身近なものやヒトに甘えてしまう部分もあるのかもしれません。それを、わたしは個人的には【弱さ】とは呼びたくないなぁ。。
スクルージの目からみえる世界は
どんな世界だったのかしらね。
時間はかかりましたが、善し悪しは判断のつくスクルージが【素直】になれる成長のきっかけに出会えたクリスマス。
“生まれ変わりの日”
“生まれ変われる日”
“生まれ変わることを
決断する、きっかけにできる日”
海外文化も日本文化も
『生まれ変わる』ことに
重きを置くのですね。
Google創業者の実話も、スクルージに少々似た香りを乗せていました。かつての日本を支えた多くの経営者も、若い頃には相当に個性を発揮していたと笑い話ながらに語られています。
《高い実力に見合う人間力を発揮する》ことを【素直】に【選択】することができる老年のスクルージの姿。
世界の見方を変えたり
もういちど信じてみようと思えたり
ひとのぶんまで背負うことを覚悟したり
変わらない勇気と
変えてみる勇気
スクルージは
ボーダーラインを変えてみることを
選んだのでしょうね。
まだまだ、先陣をきって《進化》と《革新》を巻き起こしながら走り続ける、人間性を伴ったホリエモンさんを配役したことは、
世界中のミュージカル『クリスマスキャロル』において、最も適切で価値の高い功績であるはずです。
ドリンクフリーで笑っちゃった。
さすがセレブ〜
#プチプチオールインクルーシブ
#オールイン観劇
知らないビールがあったので、戴いちゃいました。フルーティで、あとからやんわり苦味のある、美味しいビール。
#西野さんも同じの呑んでたよ 💗
アルマンド。
ポンポンあいて面白かった〜♡
お金持ちばっかり〜☆
司会の方も面白かったもんだから、ちょうどよく会場が盛り上がって、温かい、にぎやかな空気のなかで、みんなでクリスマスパーティをできました。
感じのよい方ばかりで
生き生きとした素敵な空間。
#つるみって大切ね〜
◇
いつもと違う服装の
西野さんを見れて嬉しかったです♡
かわい〜。
赤のチェックかわいい〜。
全柄じゃないよ。一部柄だよ。
#衣装のおかげさまで西野さんが素朴だった笑
#養成所の友達みたい笑
『ひろみさん、来てるね〜』て感じが
幸せで体温あがりました💗
は〜幸せ💗💗
『わ〜♡やっほー♡👐"』