責任のあつかいかた?
こんにちは!
西野みー、です!
絵本作家をしたり、俳優さんをしたり、シナリオライターをしたり、経営者をしたり、しています!
エンターテイメントによる感動と出逢いの創造と、経営経済学によるダイレクトな生活サポートの両輪で、世界中のファミリーのしあわせを応援します!
キングコング西野亮廣さんの
サロン記事を拝読し
思いうかんだお話を記録しておきます❀
よろしければ、是非、お読みください。
経営者は
たとえばHONDAの社長の物語のように
工場に勤める社員の生活まで
たからものとして触れるべきです。
道徳や理念、感謝、友愛があれば
かならず、自然と、
そのような気持ちになってしまうものです。
ただし
社員側も、大人ですから
自己責任も、生じます。
仮に、なにか問題があったとき。
それが、あまりに大きかった場合。
【ほんとうに反省しているなら、辞退しろ。
迷惑だ】と、なる場合もあるのです。
甘ったれて、ぶら下がるな。
なにを、それだけやって
自分の出世や手柄のチャンスを
得ようとしているんだ。図々しい。
とね。
#記事の内容ではありません
#哲学の話です
【西野亮廣エンタメ研究所】
✒️オンラインサロン
これは
【教える先生】と
【教わる生徒】の関係性にも
同じことがいえます。
仮に
どれだけ、先生が優秀であっても
生徒の【姿勢】が整っていなければ
相互関係は築けません。
もちろん、逆に
生徒が、あまりに優秀であっても
先生とのマッチングがよろしくなければ
うまくは参りません。
大学受験も
ネームバリューや
名誉ある歴史から選ぶことも
よろしいですが
教授を選んで、ゼミへ通うことを
尊重する考えかたも、大切にされています。