下方修正は、しない。

わたしは、コンサルで国連・大使・大統領・NY上場企業・エンタメ企業・海外TV局規模からやらせていただいたことがある。偶然、知り合う人脈に恵まれた。人脈が人脈を呼び、人脈が人脈を呼ぶ。


最初は『わたしも学んでいる段階ですから、わたしの師匠に訊いてください』と、お断りしていた。わたしでは、正しく導けるか、保証できません。なにより、あなたの分野の、最高峰のプロフェッショナルに質問なさってください。と。


それでも、数々の、(大変申し訳ないことに8割は存じ上げない)企業の社長さんや、個人さん方が、泣きながら、会いにきてくださった。

女性のわたしにも、腹を割って語り、泣きながら、悩みを相談してくれるのだ。当時は、まだまだトップリーダーに君臨するつもりもなく、リーダーについて歩くつもりだった。

でも『ぼくは、きみを信じます』『もしかしたら、滅多には会えないかもしれないけれども、きみを信じている、ぼくがいることを、忘れないでくれたら嬉しい』と、社員の人生ごと、大張りしてくれた方々を。わたしは、忘れたくない。いまでも、わたしを信じて、まるで、運命共同体みたいに、必死に、耐えているのかもしれない。


わたしの選択がルールになり、わたしの選択が、ひとの人生を左右する。的確な判断力は、引き出しの豊かさに依存する。求心力は、人間力に依存する。人間力は、迎合に結びつくものではない。その、ほとんどは、信念理念だ。


絶対に
折ってはならない、誇り


人権とは、誇りだ。



その肌感を、若年20代後半のうちから、仕込まれていた。気づいたときには、もう、かなりの植え込みを終えられた後だった。『あれって、そうだったんだ』。あとから合点がいく。



よく、昭和から支えてきた著名な大企業の創業者がいう。【運命】【宿命】。いまよりも更にモノを知らなかったころには『少々、まわりよりも、信心深い方なのだろうな』と思っていた。学びを、“授かって”からは、その考え方が、まだまだ表面的だったことを思い知る。世界は、思ったよりも、深くアガペーであり、条件づけがなく、残酷
#企業ビルに社があるのステキ


まるで、溌剌とした未来に希望豊かな幼い子どもが、キラキラした瞳で、港区のハイタワーのビルの屋上から、はるか海のきらめく空へジャンプして、宙で、両手をはためかせながら、その瞳を、もっと憧れに輝かせるような、狂気だ。世界は、純粋無垢で、あまりにも、汚れが、ない。無邪気に、夢をみる。どれだけ、人々を、巻き込んでもね。


彼らの意志には
絶対的な価値観と優先順位が刻まれている。


思ったよりも優しいし、思ったよりも、そう、ただ“無邪気”。そう。それ。


たいていは、当人が、心から信頼する【課】が、人材育成を引き受ける。もちろん、報酬は、なんらかの形で、巡る。

わたしの場合は、ペガサスクラブさんの、まわりも。わたしが意欲的にというよりは、ハッキングや家宅侵入やストーカーのレベルから始まった。悪口みたいだが、ホント。


でもそれは、彼らにとって、【愛】。わかるはずもない。わかるはずが、ないじゃないか。法律の作用しない世界線で、『おまえが心から願う価値観のために、ひとを救うに相応しい人間になれ』と、教育を受けるのだ。


それが、どんなに、過酷であっても、【価値観のための、手段】。【嫌ならば、価値観を、変えろ】ときたもんだ。


下方修正なんか、するもんか。



叶えたい夢が
〚人権〛で〚平和〛で〚幸せ〛で

自分自身を、いちばんに、救い

自分みたいな思いをするひとが
いない世界を願ったことが
罪なはずもない。


自分自身の経験から
支えになれるひとがいたとしたら

話したいなら、聴くし
そう扱われたくないなら、聴かないし
でも、絶対的に、味方であって


いつか。
あなたのエンタメで『もう少しだけ生きてみよう』と思えました。とファンレターを貰えるように。その1秒を積み重ね、その数秒を積み重ね、その1分を積み重ね、やがて1日になり、いつか、未来が、道になり、足跡になっていて。その軌跡を誇れたなら。きっと、そのだれかは、また、だれかの、光に、なれるはず。自分を誇れたなら。諦めなかった自分を好きになれたなら。だれよりも努力した自分を愛せたなら。そのだれかが、未来に光を、みた瞬間を、忘れない。きっかけが、自分であれたなら。あのとき、未来を選んだことを、正しかったと、いえる。だれかの未来を照らす、反射でも、蓄光でもない。自分自身の灯火を。


迎合なんか、しない。

そのボーダーラインは、明確。

わからないやつが無能。
その理由は、100%正解。


まちがったり、するものか。

まちがえば
自分自身の価値観が崩壊するのだから。

ファイヤーウォールは鉄壁。
オートマチックで処理される。



努力もしない人間は
カンタンに嫉妬する。
浅い。の意味も、わからない。
何から何まで、ちがうことが、わからない。


生きる場所が、ちがう。
くだらない。おシアワセそうですね。
基準値がソコなら、おシアワセでしょう。


わたしなら、死にたくなる。




世界は、めぼしい人材の引き上げのタイミングには、組織化して、導くのだそうだ。全く会ったこともない、赤の他人の経営者財団が組織化して、“めぼしい人材”の将来性に投資する。どれだけ、資金や人脈が必要であっても、育成に励むのだそうです。

もちろん、めぼしいには理由がある。ただ、選ばれると、スーパー人材育成対象になる。


おかげさまで、自分がいちばん幸せに学べる“業界の先輩”に徹底して繋いでもらえる。自分が達成したい価値観の分野という意味。人材も徹底して繋ぐ。

初対面から、泣きながら『がんばれ』『味方だよ』のオンパレード。正直「あなたダレデスカ」だが、【“正常な味方”なら問題ない】。そりゃあね。笑



最初は、あまりの恐怖に警察に何度も連絡した。「女性の人材育成は不慣れですか?」。このくらいのクレームはつけさせてほしい。


わたしは特に
人権についてを叫んできた
道徳優先のアーティストだからだ。
 

人材育成とはいえ
配慮してください。ってね。



理由はいわなくても、わかるはず。なんたって、人材育成対象に、世界広しのなかで、わたしを選んだのだから。

「価値観が根底から崩れてしまったら、“価値観を叶えるための手段が価値観を壊す”という、マイナスループ」になるからだ。


組織のクセは遺伝する。

悪癖は遺伝させたくない。



絶対に、折ってはならないのは【日々ブラッシュアップしている価値観】と【日々ブラッシュアップしている価値観を絶対保護するためのファイヤーウォールドレスコード】。


ここを折ってしまったら、すべてが崩壊する。済し崩しに【人権侵害をゆるす】ことになるからだ。踏み倒しや侵害を受容させられるループになるからだ。


つまり

【信念】は曲げるな。
【清く正しい信条】は汚すな。




【ボーダーライン】を明確にするのは《研ぎ澄まされた判断基準》《徹底追求した価値観の深堀り》《その理由》です。



価値観には

すべて

【手に入れたい徹底した精神的理由】

存在します。



ほしいもの。
ほしい自分。
やりたいこと。
いきたい場所。

必ず、
ほしい、理由が、あります。

なんらかの
思い出があります。

ほしくて買えなかった、とか
憧れたことがある、だとか
とても楽しくておかわり!とか
とても悲しくて断捨離。とか

必ず、理由が、あります。



価値観を徹底追求してきた人間にとっては、【なりたい自分】は、明確です。1ミリのブレもなく、決まっています。

価値観を徹底してきた、正しい哲学優位の学びを得てきた人間にとって、それを阻害されることは、人権侵害に該当します。


《正しい哲学》とは
すべて先人から学んでいます。


当人が自分なりで決めたのではなく《先人から得てきた学びを自分の価値観にマッチングさせた場合の、自分にとって必要な、明確な定義》という話であり


書籍に精通している人間からすれば《確かに》しかなく、自分のなかに保存している知識との《合致》のパーセンテージや、その有り様が【信用】につながります。


『たしかに!さすが。わかります』
という意味の
【ここちよい】が満ちるからです。

その香りが芳醇なひとほど
深く、親しくなる。



書籍にも様々ありますが、価値観や人間力の“基準値目線”のマーケティングにより、書いてあることも基準値を合わせてあります。

ひとが【占い】や【格言】を、どう活用し、自己実現に活かすのか。と、同じようにね。



ロボットよりはハート。

ただ、フランクリン手帳は、
ハート・価値観・夢・憧れ・在りたい自分を絶対君主として、徹底して《分析》し《行動するためのリストアップ》にしたものに対し

つまり


ハートから作られた価値観を
左脳でシステム化して
右脳で行動する。




在りたい自分など
ただの、役作りの定着・習慣です。




『自分に自信があるのスゴイよねw』



自分に自信をもてるまで
必死の努力をしていないから


自分に自信をもてるまで
恩師に敬意がないから


自分に自信をもてるまで
他人さまに迷惑をかけない範囲で
すばらしいものに倣わないから


あなたは
自分に自信がないのでしょうね。




そりゃ、ね。





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