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さて。ウォーキング以外のトレーニングを軽く始めだした私だが。私の今の頼りは、リングフィッ…
風の盆 二百十日の 静けさに 草葉の陰の声の聴こえし 八月の しずく止まずの 五芒星 月…
とうとう、我が家のテレビ、「たかお」との別れが来たのである。 我が家のテレビは、プラズマ…
おおかぜの 天降るしずく 地を穿ち 気づかず散りし 紅葉のあと
あきのこえ しじまにながれ くものなみ ほほえむしらべ ありあけのつき 秋の声 静寂に…
実は最近、英語を復習しているというか、勉強している。 心の中の、リトルkojuroが、ボソリと…
分かるは異なり 分かりかたも異なる 人の数だけ思い込みはあり 思い込みの数だけ迷妄もある …
noteの世界で、30年かけて日本史を綴っている偉人がいる。 その偉大な人の名は、じゃむむさんである。 以前、記事にもした。 そして毎日、私は、じゃむむさんの記事を楽しみにしていて。読みに行くのである。 ある記事で、近所の観音寺のことが記事になったことがあり、私は歩いてでもいける距離だとコメントしたのだ。 確かに、歩いて行ける距離なのである。だが人間、いつでも行けると思ってしまえば、かえって行かなかったりするのである。 そして7月の中旬、思い立ち、ようやく訪れるこ