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自己紹介と、このnoteで書いていきたいこと。

改めまして、「記録する人」こと、Monoです。

オフショット的な写真です。(2023年)



私の中では、記録=メモ です。

これまで別の媒体で通院の記録を書いてきました。

Instagramの名義は変えていないので、「あの人だ!」と分かる方もいらっしゃるかもしれませんね。

これまでの経験から見えてきたことも含めて、このnoteで何を発信していきたいのか、記してみます。


①自己紹介


『好きなこと』

読書 / 音楽鑑賞 /  カフェ  / 綺麗な風景を見ること / インターネット全般 / ガジェット類

『苦手なこと』

大勢でワイワイすること /  騒がしい場所 /  リラックスすること / 過干渉 / 乱暴な言葉

『これまでの経歴』

大学院生の時、完治のない病気にかかり、学校は先生方のご厚意で修了(卒業)しました。しかし、命が尽きるまで治療を続けなければならなくなりました。

これまで、たくさんの薬を飲みましたが、今は必要最低限の服薬になりました。その間、就労移行(職業に就くための場所)への通所→病気を開示せず何社か就職→病気を開示して就職しています。ただし、頑張りすぎて入退院の繰り返しとなり、現在は、〝体調を崩さない生活〟の維持を目指しています。

②このnoteで発信していきたいこと


Instagram(@methods425)の自己紹介欄にも書いたのですが、

社会問題と医療現場の質の向上について考えていきたいと思うようになりました。

当たり前を疑うというと語弊があるかもしれませんが、

例えば、

・お医者さんが、激務の割に薄給なことについて。
(なぜ?)

・看護師さんの仕事量の多さとストレスが凄まじいことについて。
(退勤後の散財や夜勤中の過食?など)

医療現場に携わっている方々は、ある意味、「患者の命を握っている」のに、いくら何でも、割に合わなさすぎるのでは?

その一方では、失礼を承知で書きますが、時には、到底、一般企業で働けない人たちの集まり(のように見えること)。

3つ挙げるとすると、
①デリカシーのない発言
②コミュニケーション能力が低い
③プライドが高すぎる

↑この3つが揃うと、職場はただの地獄絵図です。
詳しくは、下の【関連記事】にまとめてあります。

【関連記事】

もちろん、全員ではありません。
私は、きちんと仕事として精一杯やっている方もたくさんいらっしゃると感じます。


周りの友人・後輩・先輩方が医療や福祉の現場で働いていますが、皆、とっても誠実で人間として尊敬出来る人たちです。


私は患者として、通院や入院をする中で、『おや??』と感じることがあったので、これまでとは少し主旨を変えてnoteを書いていこうと考えています。

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