＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO8💛
2021年8月20日、
私の【初企画 #大好きな家族 】「家族への思い・自慢を記事にしてみませんか？」
として、記事の募集を開始しました(*^-^*)
一カ月以上の応募期間が、9月26日で終了しました。NO7を投稿してから、最終日まで、続々と記事が寄せられて、びっくりするやら感激するやら☆☆感謝です💛
全てのまとめ記事は、この投稿記事の紹介NO8と次に投稿するNO9のあとに書きたいと思います。
今回も今まで同様、NO1～NO7までのまとめ記事を貼り付けますので、まだ読んでいない方は、沢山の素敵な記事をぜひご覧くださいね。
「＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO1💛」は👇👇👇
「＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO2💛」は👇👇👇
「＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO3💛」は👇👇👇
「＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO4💛」は👇👇👇
「＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO5💛」は👇👇👇
「＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO6💛」は👇👇👇
そして、前回投稿した「＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO7💛」は👇👇👇
今回は、「＃大好きな家族、投稿記事の紹介NO8💛」を紹介いたします。
今回は5名をの方をご紹介！！
（一人が複数記事を投稿してくださったので、記事の紹介は6記事になります）
私のお勧めの記事も紹介します(*^-^*)
◎XUさん
XUさんは、二度目の参加をしてくれました♡
からあげやマックが食べたいと言ったら、満面の笑みでうなずいてくれるところ。
映画を見る予定だったけど、やっぱりゴロゴロしたーいと言ったら、「実は俺も…」と恥ずかしそうに打ち明けてくれるところ。
寝起きでくちゃくちゃでも、トドのように寝っ転がっていても、どんなときでも可愛いと言ってくれるところ。
喧嘩しても、真っ先に解決しようとしてくれるところ。
そして、わたしの行動力が、尊敬できると言ってくれるところ。
わたしの夢を、最前列で応援してくれるところ。
一緒に暮らしている大好きな彼の心地よいところが次から次へと出てくるXUさん、
読んでいて、ほっこりあったかい気持ちになりました。
いつもありがとう。わたしを見つけてくれてありがとう。
わたしを選んでくれてありがとう。
ほんとうにほんとうに大好きです。
二人がこれからも大好きであり続けあえますように、と心から応援しています。
あぁ、なんかいいなあ☆☆
◎まつおさん
桜を
撮ってて
置いて
いかれそうになってあなたが
桜吹雪の中に
消えていきそうで追いかけて
いたんだ
「最後の40日～あなたと過ごした最後の日々～」を購入し、「最後の40日に思う2021～あなたと過ごした日々」のマガジンをフォローして、kindle本「最後の40日 あなたと過ごした最後の日々」までも購入した私・・
私、隠れまつおファンなんです。
投稿してくださった詩にコメントはいらないと思います。
ぜひ、投稿記事を写真と共に見ていただけたらと思います。
まつおさんは画家の「ゆめのさん」を応援しています。👇👇👇
◎naomiさん
少し、かいつまんで内容をお伝えしますね。
学校から持ってきたあるチラシ。それは一週間のスキー合宿。
絶対行かないだろうと思って息子さんに行ってみると「行きたい」
「お母さんが何といっても行く」
と・・。
決して、人見知りをしないような性格ではないのに・・
このスキー合宿は、主催者の意図として、事前に家族に手紙を書いてもらい、一番つらいころに一人一人に渡すとのことでした。
その手紙を通して、
親に愛されているという実感
親への感謝、
自己肯定感、
頑張る力が湧いてきて
寂しさも
癒されていくのだとか。
ふと、見ると、
私の手紙の文字が
あちこち滲んでいました。それは
息子の涙の跡だと
すぐに分かりました。平気なふりをしていた息子。
でも、本当はこの手紙を読みながら
たくさんたくさん泣いたのでしょう。
母が恋しくて…
父が恋しくて…。
１週間がどんなに
長かったか…
どんなに心細かったか…涙で滲んだ手紙を見て
胸がいっぱいになりました。それでも、
あの合宿で
息子は一回り
大きく成長しました。そして、
私たちもまた、
親として、
成長しました。
ここで読んでいて号泣の私・・なんて素敵な企画なんだろう、と心が震えました。。。
ぜひ記事を読んでみてくださいね💛
そして、次の記事も大号泣です😢
◎アナログおばさんまこぷーさん
私が障がい者になって、
親も妹という家族をはじめとして
たくさんの大切な人たちを苦しめてしまった。
それは自分がつらいよりも悲しいです。
たぶん、
私と同じ思いをしている人達であふれていると思います。
そして
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と何回も何回も言葉にはできなくても
ずっと一生思い続けていくと思います。
その言葉に対して、沢山のコメントが付きました。
ごめんなさい、ではなくて「ありがとう」に変えられるとイイね・・・
沢山のそんな言葉から、まこぷーさんはいつかきちんと「ありがとう」と伝えたいという記事で参加してくれたのです。
この
「ありがとう」
は重みがあるので、ハードルも高くて。でもいつか、きちんとありがとうと伝えたいです。
こころの葛藤は色々あるから、「ごめんね」より「ありがとう」と言ったほうがいいのはわかっていても、そんなに簡単に直ぐに言えるものではない、
それでいいと思います。
いつか、言いたい、いつか伝えたい、その気持ちさえあれば、いつか言えるようになると私は思います。
まこぷーさんは、時を挟んで2記事目も投稿してくれたので、続けて紹介します。
「家族」
って、まだまだ特定の少ない人のことを思いがちだけれど
こんな風な関係の人たちを
「家族」
と思えたら、
どんどん「家族」は増えていく。
「家族」
という言葉を刃に感じる人たちに
この言葉を伝えて
「家族はまわりにいっぱいいるよ」
と届けられるようになれればいいな。
それを受け取ってもらえるようになればいいな。
星野源さんの言葉を沢山引用して、まこぷーちゃんの思いがつづられています。
そして、私が思いをコメントでつけたら、わざわざ私のコメントをリライトして入れ込んでくれました。
家族、という言葉に違和感や、時には不快な気持ちすら持ってしまう方々がいることも知ってます。
今回の企画も、『大好きな家族の自慢を』って書いているから、そんなの書けねえよ、って思った方もいたと思う。
募集記事の中には、あなたが家族と思えば家族って書いた。
家族のカタチは、本当に色々だと思うから。
愛されてこなかった、家族なんか思い出したくもないって人も多いかもしれないけど
それでも思い出してほしかった。
私たちが生きているのは誰かに守られたから。必ず命を守ってくれた人がいたから。
義務感でも愛がなくてもね。生きているからこそ、人を愛することはできる。
愛することで愛を返してもらえることもある。
そんな繋がりが循環していけばいいなって思ってます✨
そして、まこぷーちゃんの言葉が続きます。
この企画者、恵子さんのコメントです。
これがこの企画のすべてだと思いました。恵子さんの想いも、
たくさんの人に届けばいいな。
いえ、もうきっと届いてるだろうな。
まこぷーちゃん、そんなふうに受け止めてくれてありがとう💛
このことについては、最後のまとめ記事で書いてみようと思っています(^^)/
◎ゆずさん
ゆずさんも、2記事目の投稿です💛
あぁ、やっぱり子育てって最幸だ。
断捨離しようとしても、子供からの手紙って捨てられないんだよね。
ゆずさんの記事には、お子さんからの手紙が書かれています
私が説明するより、記事を読んでいただくほうが伝わて来るものがあると思います。
子育てって本当に最高だなって思うのは、私も同じ気持ちです。
ゆずさんが素敵な旦那様と結婚して、素敵な子ども達に恵まれ、今幸せな家族を作っていることを、私は心から嬉しいなと思っています。
最高です！！
そして、ゆずさんは、はっきりと自分の書きたいことを綴っています。
「書きたいこと、伝えたいこと、は「家族」です。
素敵な記事も是非ご覧くださいね💛
次回は、私の初めての企画「＃大好きな家族、投稿記事の紹介」も最後になります。
今日も読んでくださり、ありがとうございました<m(__)m>
【書いた人】
江村恵子＠終活ワーカー／ゆるふわおしゃべり相談所
「恵子」さん、または「ゆるふわ」さん
と呼んでください(*^-^*)
保育業界を退職して、
縁あって
『終活』に関する学びと
広める活動をしています。
今は、群馬県の
『終活アドバイザーサークルの代表』を
担っています。
Noteでは、
『喜んで豊かに生きる素敵な人生』
について、
『終活』（人生の終わりのための準備）
について、
また趣味である畑仕事や旅行、
家族のこと・エッセイ
などを書いています。
今後は、
終活ワーカー（終活のお手伝いをする人）として、
「素敵に生きる人生について」
オンライン、オフラインで
「ゆるふわに」お話し会や 座談会、雑談会
相談会などを開催予定です。
Twitterもしています。
Twitterでは、
特に自分で撮った花や自然について 投稿したり、
同様の投稿をしている人をフォローしたり
RTしたりしています。
Noteとも共有で投稿することも多いです
https://twitter.com/mix8853
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