音楽×アイドロック
みなさん、おはこんんばんにちは(^^)/
ミミタロスです(*^^)v
『アイドロック』は筆者が勝手に創った造語です。
調べてもCANDY GO!GO!の音楽アルバムしか出てきませんよ。
どなたかは存じあげませんが…
アイドルとロックをかけた感じの言葉で、当たり前ですが、アイドルが歌う曲の中にもロック調のものがあります。
筆者はそういった曲から今のハロプロ好きに繋がった気がするなあと感じております。
「ロックってなんかガチャガチャしてるやつでしょ??」と昔、一人の女性に言われた覚えがあります。
( https://rockinon.com/blog/yogaku/191123 より)
その時は、「そうそう」と切り上げてしまいました。
非常におこがましいことですが、
この場を借りて、今の筆者が説明するのであれば、、、
「生き方」かな…と。
(内容と全く関係ありません。)
ロックって概念的な要素山盛りなのに、概念がそのまま音楽ジャンルになってしまっているからややこしい。笑
でもそんな、概念が概念のままできちんと定義されていない状態もロックかなあと。
別に3ピースバンドじゃなきゃダメとかないでしょう。
「ロックはこうじゃなきゃだめ」ってことはないけど、
逆にこういう風なのがロックだ!と思っているならそれもロック。
「生き方」ですから、「考え方」です。
生き方にデフォルトってないじゃないですか。
ロックは定義づけられてないからこそ、
曖昧のまま、いつまでも存在するのかなと。
ロックはこうだ!と誰かが言うとします。
「こう」かどうかは知ったこっちゃないです。
ただ、「こう」を突き通したらロックでしょう。
はい。笑
いやいやこうだろ!とかあったらコメント欄にどうぞ☮
ハロー!プロジェクトにかつて、所属していたグループで、他のハロプログループから選抜されてできた、『Buono!』というアイドルグループがありました。(いつもながら唐突)
歌唱力が半端ないんじゃあ~~~~~~~
ウィキペディアさんでは2017年に『活動完了』となっています。
え?完了?
まあ、置いといて。
ロックな曲が多かった印象を持つこのグループは歌唱力も高く、実際にライブでは生演奏で迫力もやばい!!!(語彙力)
アイドルだからロックじゃないということはありません。(筆者的見解)
まさに嗣永桃子(通称ももち)さんはロックにアイドル人生を生きました。
歌詞もそうですが、ももちのアイドル美学であったり、それを貫いて惜しまれながらも引退していった彼女の生きざまはまさにトリハダでした。
ラストコンサート?ロックアイドルだからラストライブ?での3人のパフォーマンスは何度見返してもトリハダです。
筆者的に、これも『ロック』です。