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心の声

心の中の恐れは実は何でもないことだった。。
キリストに自分の判断を委ねてみてわかった。
自分の持っていた制限や法則は自分が物心ついて
育った世界でお母さんやお父さんや私のそばにいてくれた人たちが
持っていた法則だったってこと。
その中で育ったからそれを今でも持ち続けそれを行使して
世界を歩いているだけのこと。
それを持って他の人と法則のぶつけ合いをしていただけの事。
でもね、今その法則によって私が私自身が苦しんでいるのなら、、、
それをもう手放すことが出来る。今ここで決断するだけ。
「もうこれ要らないー」って。
「もうこれによって苦しみたくないー」って。

決断の後にはね、自分の中に光が見えてくるから。
他の人の中にも光が見えてくるから。

そうなると、この目で見えてる世界にも異変が起きて笑
状況が変わってくる、思わぬ贈り物(心が真に喜べる、ね)が
送られたりするから。

親や周りの人や自分が持っていた法則、
エゴが大事にしていたその法則はいつでも今この瞬間にも
手放せるんだってこと。

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